Web日本評論だけの!!記事 一覧

そんなことまで行動分析学(蒲生裕司)| 2019.03.07

(第7回)強化スケジュール

みなさんは、いきなり「オレだよ、オレ」などと話し始める電話に出たことはありますか? オレはありますよ。数年前のある日、よりによって、オレが気持ちよく昼寝していた時です。 さて、平成31年2月21[……]
「弁護士×経営支援」のススメ(中村 真)| 2019.03.06

(第6回)弁護士×経営支援の実践(3)

1 ちょっと生々しい第6回 前回、前々回と「弁護士×経営支援の実践(1)」、「同(2)」として話を進めてきました。その中で、普通にまっとうな弁護士業務を行ってきた弁護士が取り組みやすい経営支援の入り[……]
さりと12のひみつ---ミオくんとなんでも科学探究隊小学生版(奥村弘二)| 2019.03.05

(第1回)レッドムーンのひみつ

この連載をすべて見る 奥村弘二(おくむら・ひろじ) 1955年、愛知県名古屋市生まれ。1978年、名古屋大学理学[……]
数学の泉(高瀬正仁)| 2019.03.04

(第6回)ヨハン・ベルヌーイの美しい発見

$\def\bi#1{\boldsymbol{#1}}\def\dfrac#1#2{{\displaystyle\frac{#1}{#2}}}$ ベルリン王立科学文芸アカデミーの『紀要』(Histo[……]
私の心に残る裁判例| 2019.03.01

(第6回)裁判における比較法の活用(榊原秀訓)

堀越事件第二審判決 国家公務員による政党の機関紙や政治的文書の配布行為について、国家公務員法110条1項19号及び102条1項並びに人事院規則14−7第6項7号及び13号(5項3号)との関係で、[……]
EUの今を読み解く(伊藤さゆり)| 2019.02.27

(第5回)独仏のアーヘン条約は欧州統合での主導権回復につながるか?

19 年 1 月 22 日、ドイツ西部のアーヘンでドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領が「アーヘン条約」に調印した。 アーヘン条約は欧州政策や外交・防衛面での協力、国境地域での住民の交[……]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2019.02.25

(第6回)証人尋問

陪審員の宣誓、裁判長による陪審員への警告に続いて、いよいよ、証人尋問が開始された。まず検察側証人の尋問である。検察側証人は、事件現場で重蔵を逮捕した警察官フレデリック・コートランダー(Frederic[……]
ぶらり民法散歩(伊藤栄寿)| 2019.02.20

(第6回)愛知・名古屋

愛知県名古屋市。愛知県の県庁所在地であり、三大都市圏の一つである中京圏の中心都市である。名古屋といえば名古屋城や、「ひつまぶし」「みそかつ」「きしめん」などの名古屋メシが有名である。 名古屋市の[……]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2019.02.15

(第6回)よき法律家は悪しき隣人

A good lawyer is an evil neighbour. 英語あるいはドイツ語での表現が日本人には親しまれているが、この種の格言は、欧米の各地でも見られるので、万国共通のものと言ってさ[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2019.02.13

(第6回)通商摩擦の時代の羅針盤(藤井康次郎)

連載「WTOアンチダンピング等最新判例解説」 国際商事法務(2015年6号)Vol.43 No.6(通巻636号)~(継続中) 筆者は、2015年に「攻めの法務」や「戦略的法務感覚」の重要性を東洋[……]
Page 81 of 87<<...1020304050...7980818283...>>