#医学 タグ 記事一覧

特別企画から(こころの科学)| 2026.06.17

越境者たち、その思い出 — 精神科における治療関係とバウンダリー問題〈エッセイ〉(特別企画:バウンダリーを語ろう — 支援に活きる関係性の視点)(山登敬之)

◆本記事は「こころの科学」248号(2026年 7 月号)の、山登敬之編「特別企画:バウンダリーを語ろう --- 支援に活きる関係性の視点」に掲載されているエッセイです。◆ バウンダリ[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.06.15

(第3回)人の不幸は蜜の味、ではない — なぜ私たちは不幸に惹かれるのか

悲しい事故のニュースをつい最後まで読んでしまう。SNS で炎上している話題を「よくないな」と思いながらも追いかけてしまう。あるいは,悲しい結末になると分かっている映画をあえて選んで観てしまう。そんな[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.05.18

(第2回)タダを疑う — 見えないリスクを読む人間の心理

タダでいいですよ! あなたはそう言われたとき,素直に「ありがとう」と受け取れるでしょうか。なぜタダなの? と警戒する人も多いのではないでしょうか。見知らぬ人から無料で食べ物を勧められたり,相場よりは[……]
特別企画から(こころの科学)| 2026.04.17

序文(特別企画:どうして頑張りすぎてしまうのか?)(編:大石智)

◆本記事は「こころの科学」247号(2026年 5 月号)の、大石智編「特別企画:どうして頑張りすぎてしまうのか?」に掲載されている序文です。◆ こころのケアの場所で「頑張ります」とケアする人[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.04.13

(第1回)赤信号を渡らせるのは誰か? — 集団が倫理を狂わせる条件

今日も人の心をめぐる実験や調査が世界中で行われています。その結果は,私たちの日常や社会をどう照らしているのでしょうか?「世界の心理学研究ノート」では,国内外の心理学研究を手がかりに「人はなぜそう考え[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2026.04.07

(第9回)支援者の「主観」というバイアスを防ぐためのフォーマル・アセスメント

支援者の「眼差し」を疑ってみる 前回は、日々の生活の中での観察や試行錯誤を通して、ご本人に合った支援を探っていくことの大切さをお伝えしました。現場の支援において、目の前の人が何に困り、何に安心[……]
一冊散策| 2026.02.20

『ここからはじめる包括的セクシュアリティ教育:性の価値観・態度を見直す対話型アプローチ』(著:東優子・野坂祐子・吉田博美)

はじめに “インターネットやスマホで性の情報があふれる時代だからこそ,性教育が必要” ―― 近年,子どもに対する性教育の必要性は,社会でも広く認識されつつあります。子どもが幼いうちに性[……]
特別企画から(こころの科学)| 2026.02.17

序文(特別企画:アサーション — 協働と連携に活かすコミュニケーションの力)(編:三田村仰)

◆本記事は「こころの科学」246号(2026年 3 月号)の、三田村仰編「特別企画:アサーション --- 協働と連携に活かすコミュニケーションの力」に掲載されている序文です。◆ わが国にアサー[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2026.02.10

(第8回)支援のミスマッチを防ぐ「アセスメント」の重要性

支援がうまくいかないときに必要な視点 前回まで、環境をわかりやすく整理する「構造化」について解説してきました。その中で活用される「スケジュール」や「視覚的な提示」といった具体的な関わりは、ご本[……]
一冊散策| 2026.02.09

『異世界と異界を旅する心理臨床学 — 6 人のセラピストが漫画・アニメを読み解く』(著:小山智朗・山愛美・菱田一仁・田中史子・不破早央里・上松幸一)

はじめに —— ようこそ「異界」、そして「異世界」へ 「異世界」をテーマにした作品は、いわゆる「異世界(転生)もの」を中心に、近年若者の間で広く楽しまれています。では、「異界」と「異世[……]