#医学 タグ 記事一覧

特別企画から(こころの科学)| 2026.10.19

序文(特別企画:「故意の自傷」に出会ったら — リストカットとオーバードーズ)(編:松本俊彦)

◆本記事は「こころの科学」250 号(2026 年 11 月号)の、松本俊彦編「特別企画:「故意の自傷」に出会ったら --- リストカットとオーバードーズ」に掲載されている序文です。◆ リスト[……]
きになる本から| 2026.10.16

対談:診察室にもグルーヴを(風間暁・星野概念)

音楽のように文を書く 風間 概念さん、今日は私の新著の出版記念パーティーにお越しいただいてありがとうございます。『「回復」という毒』という本を 9 月 2 日に日本評論社から出版しまし[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.10.15

(第7回)羨望される側の心理学 — 成功がもたらす意外な孤独

他人から羨ましがられる。多くの人にとって,それは悪い気分ではないでしょう。仕事で成果を上げる。試験に合格する。理想的なパートナーと出会う。そんな成功を手にしたときに,「すごいですね」「羨ましいです」[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2026.10.07

(第12回)「ご本人のために」と「ご本人が望むこと」は、同じだろうか

支援に携わっていると、「この方は、これができるようになったほうがいい」と考えることがあります。 一人で買い物ができるようになったほうがいい。自分で予定を管理できるようになったほうがいい。掃除や[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.09.14

(第6回)ヒンメルならそうした — なぜ人は過去を懐かしむのか

ヒンメルならそうした——。人気コミック『葬送のフリーレン』(小学館)を知っている人なら,一度は心を動かされた言葉ではないでしょうか。かつて旅を共にした勇者ヒンメルは,もういません。それでも主人公フリ[……]
一冊散策| 2026.09.02

「回復」という毒 — 支援に埋め込まれた構造的暴力(著:風間暁)

はじめに 診察室という舞台装置の中で、私たちは、「患者」という役割を与えられる。 * * * 期待に応じるように患者然となり、「回復」という大団円に向けた脚本に則って、白衣[……]
特別企画から(こころの科学)| 2026.08.17

序文(特別企画:外見へのこだわり — SNS時代の不安と向き合う)(編:永田利彦)

◆本記事は「こころの科学」249号(2026年 9 月号)の、永田利彦編「特別企画:外見へのこだわり --- SNS時代の不安と向き合う」に掲載されている序文です。◆ 人が美しさに惹かれるのは[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.08.13

(第5回)変わらないことの代償 — 変えないことがもたらす損失は見えにくい

昼休み,コンビニでお弁当を選ぶ場面を想像してください。新商品が気になりつつ,結局いつものお弁当に手が伸びてしまう。スマートフォンのアプリも,少し使いづらいなぁ……と思いつつ,慣れたものをそのまま使い[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2026.08.12

(第11回)支援は、実際に会う前から始まっている

はじめて会う日は、ご本人にとって「はじめて」ではない 心理師として仕事をしていると、はじめてお会いする方に心理検査を行うことがあります。私にとっては、決められた日時に検査室でお迎えすることが、[……]
一冊散策| 2026.07.17

『ストレスとトラウマのためのセルフケア新習慣 — コミュニティ・レジリエンシー・モデル入門』(著:服部信子)

はじめに——セルフケアの新習慣 「心の弱さ」ではなく、神経の働き 「カッとなって、つい言ってしまった」「あせって行動したら、失敗してしまった」「落ち込んで、何もできなくなってしま[……]