Web日本評論だけの!!記事 一覧

悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2019.01.18

(第5回)政治は法律に適合させられるべきである

Polītīae lēgibus adaptandae sunt. 出典は不明であるが、おそらく比較的新しいものであろう。 これは、政治が法律に従ってとり行なわれるべきであるという近代政治のル[…]
捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2019.01.17

(第5回)唯一の物的証拠である陰毛のすり替え―鹿児島の夫婦殺し事件

鹿児島の夫婦殺し事件 ―最判昭和57年1月28日刑集36巻1号67頁 最高裁判所は、夫婦殺し事件について被告人を有罪と認めた控訴審判決に事実誤認の疑いがあるとして破棄・差戻しの判決をした。破棄[…]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2019.01.15

(第5回)AIの現在の「実力」(濱野敏彦)

角田篤泰「ロボット・AIと人間性」 法律時報90巻12号(2018年11月号)30頁~37頁より いわゆるAI(人工知能)が、深層学習を中心として、成果を挙げ始めている。 私は、深層学習の基[…]
伊藤真のひまわり先生| 2019.01.10

(第4回)日本国憲法でいちばん大切なものはなに?

今回は、第1回でも話題になった「日本国憲法でいちばん大切なものはなにか」をテーマに取り上げます。 わたしたちがわたしたちらしく生きていくために、日本国憲法はどのような権利を保障してくれているので[…]
数学の泉(高瀬正仁)| 2019.01.09

(第4回)直角三角形の基本定理とは

ピエール・ド・フェルマはデカルトとともに西欧近代の数学に礎石を置いた人物です.生地はフランスのボーモン=ド=ロマーニュ.生誕日は長らく 1601 年 8 月 17 日と信じられていましたが,近年の研究[…]
そんなことまで行動分析学(蒲生裕司)| 2019.01.08

(第5回)「弁別刺激」と「三項強化随伴性」

新年明けましておめでとうございます。 いきなりで恐縮でございますが、昨年12月に、毎年恒例になりました、その年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が発表され、2018年は「災」が選ばれました。[…]
「弁護士×経営支援」のススメ(中村 真)| 2019.01.08

(第4回)弁護士×経営支援の実践(1)

1 踏み込む第4回 前回の冒頭で、弁護士が経営の分野に携わるために必要とされる要素として、スキル(能力)とマインド(精神・心構え)という二つの要素を挙げ、そのうち、スキルについて簡単に触れました。 […]
私の心に残る裁判例| 2019.01.07

(第4回)出会いを通して再発見した判決の意義(木下智史)

猿払事件第一審判決 国家公務員法110条1項19号(102条1項、人事院規則14-7)が憲法21条、31条に違反するとした事例―いわゆる猿払事件第一審判決 (旭川地方裁判所1968(昭和43)[…]
EUの今を読み解く(伊藤さゆり)| 2018.12.27

(第3回)欧州中央銀行、量的緩和停止へ

欧州中央銀行(ECB)が 12 月 13 日に開催した政策理事会で、国債等の資産を買い入れる量的緩和の停止を決めた。 ECB が量的緩和政策を本格的に開始したのは 2015 年 3 月のこと。日[…]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2018.12.25

(第4回)渋谷重蔵がニューヨークに渡るまで

ニューヨークまでの航路は? 裁判の開始前に、渋谷重蔵がどのようにして日本の港を出発してニューヨークまで来たかを、当時の記録でわかる限り、考えてみよう。 事件発生は、1889年11月10日である[…]
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