#文化 タグ 記事一覧

一冊散策| 2026.02.09

『異世界と異界を旅する心理臨床学:6 人のセラピストが漫画・アニメを読み解く』(著:小山智朗・山愛美・菱田一仁・田中史子・不破早央里・上松幸一)

はじめに —— ようこそ「異界」、そして「異世界」へ 「異世界」をテーマにした作品は、いわゆる「異世界(転生)もの」を中心に、近年若者の間で広く楽しまれています。では、「異界」と「異世[……]
海外論文サーベイ(経済セミナー)| 2026.01.30

働く女性の苦悩:仕事も家事も!?

Hancock, K., Lafortune, J. and Low, C.(2025) ``Winning the Bread and Baking It Too: Gendered Frictio[……]
海外論文サーベイ(経済セミナー)| 2026.01.29

タックス・ヘイブンと脱植民地化の深い関係

Ogle, V.(2020) ```Funk Money': The End of Empires, The Expansion of Tax Havens, and Decolonization a[……]
一冊散策| 2025.12.05

『児童発達支援・放課後等デイサービスのための発達障害支援の基本』(著:内山登紀夫)

まえがき 本書は、著者が CEO を務めるよこはま発達グループが主催した、発達障害のある子どもの支援者と保護者を対象にした 12 回の連続講義がもとになっています。このセミナーは双方向性を確保するため[……]
一冊散策| 2025.04.21

『(新版)社会的選択理論への招待—投票と多数決の科学』(著:坂井豊貴)

はじめに 多数決という言葉の響きには,多数派の意見を重視しようという方針が強く認められる.しかし目的と手段が異なる概念であるのと同様に,方針と実現の間にも大きな隔たりは存在する.果たして多数決の結果[……]
一冊散策| 2024.10.24

『発達障害なんか怖くない――「特性」を「障害」にしないために』(編:大高一則・大嶋正浩・大瀧和男)

はじめに 大高一則 まず「発達障害」の話をしよう! 皆さん、この本をどのような思いで手にとられましたか? 発達障害といわれたお子さんがいる。うちの子は発達障害特性をもっているのではないか? 自分は発[……]
一冊散策| 2024.09.19

『近現代日本の警察と国家・地域』(著:大日方純夫)

序論 警察史の射程と視圏 庶民(住民)は日常生活のさまざまな局面で警察とかかわらざるをえない。犯罪捜査や防犯活動、交通事故や営業規制などにとどまらず、日常的な地域の生活・安全とかかわる局面で、警察が登[……]
一冊散策| 2024.07.08

『思春期の「つながる気持ち」はどこへ行く?ーー学校に行きづらい子どもとネット・ゲーム・SNS』(著:関正樹)

はじめに 思春期というと、みなさんはどんな子どもたちの姿を思い描くでしょうか? 「反抗期」と結びつける人もいるでしょうし、「自立の時期」を思い浮かべる人もいるかもしれません。一般的には、思春期とは、第[……]
目次からみる「日本評論」と時代| 2024.02.01

(第3回)雑誌「日本評論」11巻4号(1936年4月号)

今回ご紹介するのは、創刊の翌年、1936(昭和11)年4月号です。 日評アーカイブズでは、「日本評論」を復刻しています。本号は、こちらから。 1 表紙 「日本評論」は、表紙にある通り、前身の「経済往来[……]
一冊散策| 2023.07.20

『「助けて」が言えない 子ども編』(編:松本俊彦)

はじめに 正直に告白すると、私たち大人は自分たちの10代を忘れている。 決して記憶喪失になったわけではない。出来事の事実はちゃんと覚えている。しかし、みずからの10代を覆い尽くしていた、不格好で陰鬱[……]