#医学 タグ 記事一覧

特別企画から(こころの科学)| 2024.06.17

序文(特別企画:「親なき後」に悩むとき)(編:辻本哲士)

◆本記事は「こころの科学」236号(2024年7月号)の、辻本哲士編「特別企画:『親なき後』に悩むとき」に掲載されている序文です。◆ 近年、わが国では子どもの数が減り平均寿命が延びたことで、親子[……]
プロ精神科医あるあるノート(兼本浩祐)| 2024.06.13

(第5回)機能は貝のようになったとしても

赤ん坊は人か動物かをめぐる議論 どうして赤ん坊を私たちは人と認めることができるのでしょうか。テレビなどで新生児の誕生を寿ぐ番組を見ていると、赤ん坊こそ一番純粋な人間らしい人間ではないかと即座に反論を[……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2024.06.06

(第10回)性の多様性とスポーツ II:トランスジェンダー女子の女子競技参加

前回は、なぜスポーツ競技が、男女でわけて行われているのかをお話しした。思春期以降、主に男性ホルモンの働きの違いによって、男女の体には、筋肉量、骨のサイズ、血中のヘモグロビン量など、さまざまな解剖学的・[……]
ただいま調査中! 家庭裁判所事件案内(高島聡子)| 2024.06.04

(第9回)ロスト(喪失)――離婚等(人事訴訟・控訴審)

電話 「総括、調査室の借用依頼です。高裁から」 内線電話が転送されてくる。調査官の調査では、他庁の管轄区域に当事者が住んでいる場合、最寄りの裁判所の調査室を使わせてもらうことがあり、その窓口は[……]
プロ精神科医あるあるノート(兼本浩祐)| 2024.05.16

(第4回)ミスド、スタバ、コメダの距離感

蝶に好みの花があるように 蝶というのはかなり厳格に特定の花をターゲットにして蜜を吸うのだという話を聞いたことがあります。たとえばモンシロ蝶はタンポポが好きで、アゲハ蝶はヒガンバナ。ちょっと似合いすぎ[……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2024.05.15

(第9回)性の多様性とスポーツ I:なぜ生物学的な男女でわけて競うのか?

2023 年 6 月 23 日,「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」,いわゆる LGBT 法案が公布・施行された.つづく 7 月 11 日,トランスジ[……]
ただいま調査中! 家庭裁判所事件案内(高島聡子)| 2024.05.02

(第8回)僕ver.2.0――児童ポルノ製造

手のひらの犯罪 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反保護事件」。家裁ではこれを「児ポ」と略す。 私はどちらかと言えば、家事事件の担当が長い調査官だ[……]
特別企画から(こころの科学)| 2024.04.17

序文(特別企画:感覚をめぐる子どもの困りごと)(編:内山登紀夫)

◆本記事は「こころの科学」235号(2024年5月号)の、内山登紀夫編「特別企画:感覚をめぐる子どもの困りごと」に掲載されている序文です。◆ 発達に特性をもつ子どもたちが困難を感じることの一つに[……]
プロ精神科医あるあるノート(兼本浩祐)| 2024.04.16

(第3回)恋人転移から始まり、父親転移を通り、おじいさん転移に到る

若い精神科医の試練のひとつとしての恋人転移 きちんと臨床をしようとしている若い精神科医にとって、最初の試練はいくつかありますが、「恋人転移」もそのひとつでしょう。文字どおり、来訪者が年若い精神科医に[……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2024.04.15

(第8回)ホルモンと遺伝子と社会環境:ホルモンですべてが決まるわけではない

第 2 回から第 7 回まで、体の性 (内性器や外性器の性)、心の性 (性自認)、そして性指向の発達が、胎児期の男性ホルモンに大きく影響されることをさまざまな例をとおして見てきたわけだが、ここで、「男[……]
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