#医学タグ 記事一覧

そんなことまで行動分析学(蒲生裕司)| 2019.02.05

(第6回)「連続強化」と「部分強化」

フランスの南西部にあるアングレームで毎年1月末に開催される、アングレーム国際漫画祭が今年も開催されました。この漫画祭はヨーロッパ最大規模の漫画の祭典であり、「漫画界のカンヌ」などともいわれているそうで[…]
こころの現場からセレクト(こころの科学)| 2019.01.25

原子力発電所事故についての神話的解釈:福島県南相馬市(堀有伸)

◆この記事は「こころの科学」173号(2014年1月)に掲載されたものです。◆ 最近、確信を深めていることがある。東日本大震災からの復興は、「震災後に発生した問題への対応」のみによっては成し遂げ[…]
一冊散策| 2019.01.23

『学習障害のある子どもを支援する』(編:宮本信也)

はじめに 2005年に発達障害者支援法が施行され、特別支援教育のもと、医療・教育領域のみならず広く社会全体においても発達障害への関心が高まってきています。発達障害特性のある人では、その特性を背景とし[…]
きになる本から| 2019.01.23

(第6回)災害対策は他人任せでよいのか(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

とくに歴史好きというわけではないのだが、時折、わが国の現代史を振り返ってみることがある。1868年の明治維新から数えて、本書をまとめている時点(2018年)でちょうど150年となった。 年表を眺[…]
きになる本から| 2019.01.16

(第5回)「ごちそうしたいんだよ」(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

東日本大震災後の、ある仮設住宅での出来事である。私は90歳台のお年寄りに話を伺っていた。何かの拍子にそのおばあさんから、「うどんは好きかい?」と尋ねられた。私は大の麺好きで、一日三食、麺でも大歓迎だ。[…]
きになる本から| 2019.01.10

(第4回)被災者・支援者の言葉(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

大規模災害の教訓を得ようと、内外の各地で被災者や支援者からさまざまな経験について話を聞いてきた。ある晩、ニューオリンズのホテルの一室で午前2時頃に目が覚めてしまい、その後、まったく眠れなくなった。ぼん[…]
そんなことまで行動分析学(蒲生裕司)| 2019.01.08

(第5回)「弁別刺激」と「三項強化随伴性」

新年明けましておめでとうございます。 いきなりで恐縮でございますが、昨年12月に、毎年恒例になりました、その年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が発表され、2018年は「災」が選ばれました。[…]
特別企画から(こころの科学)| 2018.12.25

特別企画:服薬と処方の心理 統合失調症当事者のそばにて(松本キック/松本ハウス)

◆本記事は「こころの科学」203号(2019年1月号)の、仙波純一=編「特別企画 服薬と処方の心理――くすりをめぐるコミュニケーション」に掲載されているエッセイです。◆ 病院でもらったくすりを飲みさ[…]
きになる本から| 2018.12.21

(第3回)トモダチ作戦(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

東日本大震災直後に、在日米軍5万人のうち約2万人が被災地に派遣されて、トモダチ作戦を展開したことは広く知られている。 その中であまり多くの人が知らないエピソードがある。私は一度テレビのニュース番[…]
きになる本から| 2018.12.14

(第2回)9・11米国同時多発テロ(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

2001年9月11日に起きた同時多発テロは米国民に深い傷痕を残した。圧倒的な軍事力を誇る米国であったが、テロリストが易々とハイジャックした航空機によって、死亡者約3000人、負傷者約6000人の被害が[…]
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