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悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2018.12.18

(第4回)理の嵩じたるは非の一倍

「北条氏直時代諺留」および「世話尽」に見えるもの。簡単に「理が非になる」とも言う。 理も度がすぎれば、かえって非におちいる、ということか。この点については同趣旨のラテン語格言の方が圧倒的に有名で[…]
ぶらり民法散歩(伊藤栄寿)| 2018.11.21

(第3回)東京・霞が関

東京都千代田区霞が関。言わずと知れた日本の中枢を担う官公庁が集まるエリア。東京駅から地下鉄丸ノ内線に乗れば、5分で霞ヶ関駅に到着する。霞ヶ関駅A1出口を出て、そのまままっすぐ3分ほど歩いたところに、法[…]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2018.11.20

(第3回)非理法権天

一見すると中国語風であるが、滝川政次郎氏のご研究によると、これは、メイド・イン・ジャパンで、南北朝時代の楠木正成の軍旗に印されていたという言い伝えもあやしく、江戸時代初期のものだそうである。太平洋戦争[…]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2018.11.19

(第3回)ジェイムス街84番地で殺人事件発生

事件発生 1889年11月10日、ニューヨーク市警第4区警察署の警察官フレデリック・コートランダーは、担当のジェイムス街84番地付近をパトロール中、日本人Eymoto(以下[榎本])の経営す[…]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2018.10.24

(第2回)法は善および衡平の術である

Jūs est ars bonī et aequī. 2世紀のローマ法学者ケルススの文章で、6世紀には学説として法文にまでなっている。 2~3世紀の法学者ウルピアーヌスにも、同じように法文化さ[…]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2018.10.23

(第2回)電気椅子の使われた時代

電気椅子の誕生 電気椅子は、死刑執行方法の人道化の掛け声とともに導入された。発明者は、発明王で知られるトーマス・エディソン(Thomas Edison 1847-1931)である。エディソンは直流電[…]
ぶらり民法散歩(伊藤栄寿)| 2018.10.22

(第2回)沖縄・久高島

沖縄県南城市知念久高。久高島は、沖縄本島の南東部に位置する離島である。那覇市内から車で1時間ほどのところにある、安座真港からフェリーに乗れば、20分ほどで到着する。この久高島を知っている人は、多くはな[…]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2018.10.01

(資料)事件発生から死刑処刑までの年表

事件発生から処刑まで 以下に、かんたんな年表を記載しておく。 1889年11月10日 事件発生 11月19日 ニューヨーク郡・市大陪審 Schihick Jugigoを第一級殺人罪で[…]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2018.09.27

(第1回)ジュージロとの出会い

ジュージロ処刑の記録 出会いは、サンフランシスコの本屋の棚にあった。1981年の6月のことだった。 「police」という言葉に惹かれて、棚から大判の本を手に取った。「警察雑誌(The Polic[…]
ぶらり民法散歩(伊藤栄寿)| 2018.09.27

(第1回)愛媛・宇和島

愛媛県宇和島市。愛媛県の南部に位置しており、西側は宇和海、南東側は高知県に接している。県庁所在地・松山で特急「宇和海」に乗れば、1時間30分ほどで宇和島に到着する。宇和島で有名な食べ物といえば、鯛めし[…]
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