#心理 タグ 記事一覧

特別企画から(こころの科学)| 2025.12.17

序文(特別企画:児童発達支援を耕す——就学前の神経発達症支援)(編:吉川徹)

◆本記事は「こころの科学」245号(2026年 1 月号)の、吉川徹編「特別企画:児童発達支援を耕す——就学前の神経発達症支援」に掲載されている序文です。◆ 近年、神経発達症の早期発見、早期支援への[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2025.12.08

(第7回)管理ではなく安心を手渡す

「型にはめる」ことへの抵抗感 前回の記事では、世界をわかりやすくする工夫としての「構造化」についてお話ししました。しかし、現場で「見通しを伝えましょう。そのためには、スケジュールが役に立ちます」「見て[……]
一冊散策| 2025.12.05

『児童発達支援・放課後等デイサービスのための発達障害支援の基本』(著:内山登紀夫)

まえがき 本書は、著者が CEO を務めるよこはま発達グループが主催した、発達障害のある子どもの支援者と保護者を対象にした 12 回の連続講義がもとになっています。このセミナーは双方向性を確保するため[……]
特別企画から(こころの科学)| 2025.10.17

序文(特別企画:「自分が嫌い」という沼)(編:平島奈津子)

◆本記事は「こころの科学」244号(2025年11月号)の、平島奈津子編「特別企画:「自分が嫌い」という沼」に掲載されている序文です。◆ この数年よく見聞きする「沼る」という造語は、何かに嵌まり込ん[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2025.10.15

(第6回)世界を「安心できるもの」に変えるために:暮らしの工夫がヒントになる「構造化」

「では、どうすればいいのか」という問いへ 前回の記事では、「この行動を、どうすればなくせるか?」という問いから、「この行動は、ご本人にとってどんな意味があり、何を伝えようとしているのだろう?」と、問い[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2025.08.26

(第5回)その行動は、何を“伝えて”いるのか?:“行動”の背景にある、ご本人の切実な声

「一つの行動が収まったと思ったら、今度は別の行動が始まった……」 支援の現場で、私たちはときに、まるで“モグラ叩き”のような、終わりなきループに迷い込むことがあります。良かれと思って時間と情熱を注い[……]
特別企画から(こころの科学)| 2025.08.14

序文(特別企画:パニックと不安——多面的な理解と臨床)(編:原田誠一)

◆本記事は「こころの科学」243号(2025年9月号)の、原田誠一編「特別企画:パニックと不安——多面的な理解と臨床」に掲載されている序文です。◆ 代表的な不安症の一つであるパニック症の病態理解と治[……]
一冊散策| 2025.07.15

『発達障害も愛着障害もこじらせない:もつれをほどくアプローチ』(著:村上伸治)

はしがき 精神科外来で子どもを診ていると、子ども自身の苦しさがわかる一方、親御さんの必死な思いも伝わってくる。みんな子どものために必死である。「不登校を治してほしい」「手首を切るのをやめさせたい」「勉[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2025.07.08

(第4回)専門性を支える5つの土台「PEACE」

はじめに 第1回から「倫理観」に触れてきましたが、想いだけではどうにもならないことも少なくありません。想いを形にするには専門的な知識や技術が不可欠です。前回は「専門性」を扱い、支援の軸という言葉を用い[……]