#法律 タグ 記事一覧

捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2021.01.20

(第30回) 幼女誘拐殺人事件につき、開発途上のDNA鑑定を盲信して、疑わしい点のない幼稚園バス運転手を強制連行し厳しく取り調べて虚偽自白させた─足利事件(2)

前回に続き、本件における警察・検察の捜査が、どういう意味で違法・不当であったかを順次指摘する。ただ、本件においては、弁護人の行動及び裁判所の対応にも大きな問題があったので、やや異例ではあるが、引き続き[……]
捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2021.01.19

(第29回)幼女誘拐殺人事件につき、開発途上のDNA鑑定を盲信して、疑わしい点のない幼稚園バス運転手を強制連行し厳しく取り調べて虚偽自白させた─足利事件(1)

比較的最近の冤罪事件で一番有名なのは、なんといっても足利事件であろう。この事件は、被告人が捜査段階だけでなく公判廷でも当初自白していた。しかも、DNA型鑑定という「決定的な物証」もあるとされ、誰もが被[……]
Webでも!初歩からはじめる物権法(山野目章夫)| 2021.01.15

(第12回・最終回)法セミ2021年3月号の学び方のポイント&例題

連載第12回の「学び方のポイント」 不動産登記制度が、人々に情報を提供する基盤として、今、一つの改革を遂げようとしています。売買を原因として、ある人へ所有権の移転の登記がされているとしましょう。[……]
伊藤真のひまわり先生| 2021.01.08

(第27回)1人1票の実現について

今回は第9回でも扱った「1人1票の実現」をテーマにお話しします。 2019年7月の参議院議員選挙の選挙無効を訴えた裁判について、2020年11月18日に最高裁判所判決が出されました。 合憲判決[……]
法律時評(法律時報)| 2021.01.07

感染症リスクと労働者の安全(水島郁子)

◆この記事は「法律時報」93巻1号(2021年1月号)に掲載されているものです。◆ 1 はじめに 2020年は新型コロナウイルスに翻弄された1年であった。3月24日にオリンピック・パラリン[……]
私の心に残る裁判例| 2021.01.05

(第32回)さらなる研究の素材を与えてくれた判決(柴田潤子)

排除型私的独占・NTT東日本事件 自ら設置した加入者光ファイバ設備を用いて戸建て住宅向けの通信サービスを加入者に提供している第一種電気通信事業者が、他の電気通信事業者に対して上記設備を接続させて利用[……]
民事弁護スキルアップ講座(中村真)| 2020.12.30

(第11回)訴状の作法(7):認否に適した主張を②

いろいろあった令和2年が終わろうとしています。 今年最後の記事は前回に引き続き「認否のしにくい訴状」についてです。 1 認否がしにくいダメな主張のパターン 前回の記事で訴状での主張を認否に適[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2020.12.22

(第28回)ギグエコノミー、フリーランスの契約規制(松井博昭)

橋本陽子「フリーランスの契約規制-労働法、民法および経済法による保護と課題」 法律時報92巻12号(2020年11月号)68頁以下 ギグエコノミー、フリーランスに関する法律相談に対応する場合には、[……]
Webでも!初歩からはじめる物権法(山野目章夫)| 2020.12.18

(第11回)法セミ2021年2月号の学び方のポイント&例題

連載第11回の「学び方のポイント」 「衆議院議員……は、法定の除外事由がないのに外国から支払を受け……」。内閣総理大臣を務めた者を逮捕した日の夕刻、広報の仕事をする東京地方検察庁の次席検事が紅潮[……]
捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2020.12.14

(第28回)「凶器の柄に巻き付けていたはずの布切れ」に血がついていないのでそれを焼却したことにし、実際はその布切れを隠匿保管していた─松橋事件

本件は、警察が被疑者に虚偽自白させただけでなく、その自白と矛盾する重要な物証を隠匿してしまったというとんでもない事件である。 松橋(まつばせ)事件 熊本地判昭和61年12月2[……]
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