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私の心に残る裁判例| 2019.10.01

(第15回)研究者としてのひとつの出発点に立ち返る(安達栄司)

萬世工業事件最高裁判決 いわゆる懲罰的損害賠償を命じた外国裁判所の判決について執行判決をすることの可否 最高裁判所平成9年7月11日第二小法廷判決 【判例時報1624号90頁掲載】 米[……]
特集から(経済セミナー)| 2019.10.01

対談:キャッシュレス化は何を変えるのか?(経済セミナー2019年10・11月号)

キャッシュレス化の推進は、2017年に政府の成長戦略「未来投資戦略」に記されて以降、政策目標となっているが、私たちにどんな影響を及ぼすだろうか。FinTech ビジネスの最前線で活躍するマネー[……]
判例時評(法律時報)| 2019.09.30

再審開始は「著しく正義に反する」のか?(中島宏)

◆この記事は「法律時報」91巻11号(2019年10月号)に掲載されているものです。◆ 最決令和元年6月25日(大崎事件第3次再審請求特別抗告審)裁判所ウェブサイト 1 はじめに 「最高裁、大崎[……]
法律時評(法律時報)| 2019.09.30

参院選雑感─「初物」への期待(南野森)

◆この記事は「法律時報」91巻11号(2019年10月号)に掲載されているものです。◆ 1 亥年選挙の波乱? 戦後25回目となる参議院選挙が7月4日に公示され、21日に投開票日を迎えた。4月の統一[……]
EUの今を読み解く(伊藤さゆり)| 2019.09.27

(第12回)ドラギ ECB 総裁、最後の大仕事

欧州中央銀行(ECB)が、9 月 12 日の政策理事会で「包括的な金融緩和パッケージ」を決めた。昨年 12 月に国債等の資産を買い入れる量的緩和の拡大停止を決めてから 9 カ月。 ECB は再び金融緩[……]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2019.09.26

(第13回)最後の公判:最終弁論および裁判長の説示

1889年12月5日、陪審員による評議前の最後の公判において、弁護人と検察官による最終弁論と、これに引き続いて裁判長による陪審員への説示が行われた。 弁護人と検察官の最終弁論は、記録には編綴され[……]
こころの現場からセレクト(こころの科学)| 2019.09.25

“あたりまえの生活”をめぐって:児童養護施設(楢原真也)

◆この記事は「こころの科学」196号(2017年11月)に掲載されたものです。◆ 児童養護施設(以下、施設)では、何気ない日常の繰り返しが子どもたちを癒し、育んでいく。私のような心理職が行う面接[……]
一冊散策| 2019.09.24

『法律文書作成の基本[第2版]―Legal Reasoning and Legal Writing』(著:田中豊)

第2版 はしがき 本書の初版を上梓したのは平成23年1月ですから、それから8年6月が経過しました。また、この間、民法(債権関係)改正が実現したこともあり、初版の改訂作業に取り組むことにしました。 [……]
一冊散策| 2019.09.20

『入門・現代流通論』(著:野口智雄)

はしがき 本書のねらい 経済社会が自給自足状態を脱却し、生産の専門性が高まることでモノづくりの外部化が一般的になると、そこには不可避的に多様なギャップが発生した。生産者と最終消費者との間に横たわる[……]
一冊散策| 2019.09.19

『一般相対論入門(改訂版)』(著:須藤靖)

はじめに 物理学のなかで,「背後にある」思想を感じさせてくれるものの代表が量子力学と一般相対論である.また,科学にとどまらずより広く社会に哲学的な意味で強い影響を与えた物理学の代表がこの両者であるこ[……]
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