Web日本評論だけの!!記事 一覧

プロ精神科医あるあるノート(兼本浩祐)| 2024.03.14

(第2回)外来における「ふにゃふにゃ」あるいは「ゆるふわ」

「ふにゃふにゃ」あるいは「ゆるふわ」と静的了解 うちの医局では(もう定年で退職したので、厳密には元医局というべきなのですが)、相談に来られる患者本人や家族への対応を、とりあえず今は「ふにゃふにゃ」し[……]
伊藤真のひまわり先生| 2024.03.07

(第65回)選挙と政党

現在、自民党のパーティー券疑惑から、政党の収支が不透明であることが問題になっています。 民間企業や個人で収支が不透明ということはあり得ず、政党や国会議員が特権的な扱いをされているのはおかしいとい[……]
ただいま調査中! 家庭裁判所事件案内(高島聡子)| 2024.03.04

(第6回)わたしのきもち――面会交流(後編)

◆この話の前編(「(第5回)ルビンの壺――面会交流(前編)」)はこちら その日に向けて 試行的面会交流は、拍子抜けするほどあっさりと、穏やかに始まった。 父母に対しては、事前に個別面接をして[……]
私の心に残る裁判例| 2024.03.01

(第70回)「日本型雇用」の行く末と就業規則法理(池田悠)

秋北バス事件 55歳停年制を新たに定めた就業規則の改正の効力 最高裁判所昭和43年12月25日大法廷判決 判例時報542号14頁掲載 就業規則は、一定規模以上の使用者に対して、労働基準法上[……]
特集/LGBTQ・性的マイノリティと法――トランスジェンダーの諸問題| 2024.02.28

今を生きる、そして未来に生まれてくるすべての子どもたちへ――生殖不能要件違憲無効後の親子法(立石結夏)

1 生殖不能要件の違憲無効決定の影響 最高裁判所は、令和3年10月25日決定で、性同一性障害の性別の取扱いの特例に関する法律(以下、特例法)第3条1項4号、いわゆる生殖不能要件を違憲無効と判断した([……]
竪琴にロバ:ラテン語格言のお話(野津寛)| 2024.02.22

(第4回)学名のお話 Homō nosce tē ipsum/人間 汝自身を知れ

Homō nosce tē ipsum ホモー ノスケ テー イプスム (人間 汝自身を知れ) 学名のラテン語 この連載の(第1回)「ラテン語は死語なのか?」でも述べたように, ラテン[……]
民事弁護スキルアップ講座(中村真)| 2024.02.21

(第26回)期日変更は狭き門?

1 期日変更してますか? 一旦決まった民事の裁判期日は、デートや飲み会のリスケジュールを依頼するようには簡単に変更できません。とはいえ、実務家の中には「期日変更はなんとなくややハードルが高い」程度に[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2024.02.20

(第63回)企業買収に関する新たな規律(野澤大和)

藤田友敬「『企業買収における行動指針』の意義」 ジュリスト1592号(2024年)14頁より 2023年8月31日、経済産業省によって、「企業買収における行動指針」(以下「企業買収指針」という)が[……]
地球惑星科学の地平を求めて(半揚稔雄)| 2024.02.19

(第22回)太陽系における地球外生命の可能性は?

$\def\t#1{\text{#1}}\def\dfrac#1#2{\displaystyle\frac{#1}{#2}}$ 1960 年代以降,太陽系の惑星やその衛星など多数の天体に探査機が次々[……]
ヒトの性の生物学(麻生一枝)| 2024.02.15

(第6回)脳の性分化 2:胎児期のホルモンと性指向

前回は,心の性の発達,つまり,自分を男だと感じるようになるか,あるいは女だと感じるようになるかには,胎児期の男性ホルモンが影響することをお話しした.今回は,ヒトの性のもう一つの側面である性指向 ---[……]
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