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一冊散策| 2020.02.28

『脳と心の考古学:統合失調症とは何だろうか』(著:糸川昌成)

まえがき 心はどこにあるのかと問われれば、多くの人は額のあたりを指さすのではないだろうか。なかには胸のあたりに触れる子どもがいるのかもしれないが、どこかで聞いたハートという言葉に影響されてのことだろ[……]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2020.02.27

(第19回)眼には眼を、歯には歯を

こういう思考スタイルを示す規範は、前18世紀バビロニアのハンムラピ法典や、聖書、イスラム教の経典であるコーランなどに見られる。法規でなく、たんなる思想のレベルでそれを追えば射程はもっとひろがるだろう。[……]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2020.02.26

(第18回)重次郎の事件についての疑問点

重次郎の事件については、重次郎が被害者を殺害したという点については、まったく争いがない。争点は、なぜ、どのような状況で行為が行われたかである。法廷で証言した検察側証人たちは、宿主の岩本が重次郎ではなく[……]
特集/香港について知っておきたいこと| 2020.02.25

香港・市民たちが求めるものは──写真家が見た香港デモの7か月(キセキミチコ)

実は香港では、ご自身の作品作りをする予定だったというキセキさん。デモ参加者が目の前で警官に殴られるのを見て大きな衝撃を受け、いま自分のいるところで起きていることが、すぐには受け入れられなかった[……]
特集/香港について知っておきたいこと| 2020.02.25

自由をめぐる香港の歴史(中村元哉)

なぜ自由から香港史を読み解くのか? 香港の歴史は、アヘン戦争(1840年)よりもはるか前にさかのぼれる。アヘン戦争とは、自由貿易を原則とするイギリスが香港島の割譲と主要都市の開港を清朝に求めた出来事[……]
経済セミナーインタビュー「この人を訪ねて(ロングバージョン)」| 2020.02.25

(第5回)公文 譲さん:経済史学会アレクサンダー・ガーシェンクロン賞を受賞して

雑誌収録版:『経済セミナー』2020年2・3月号(通巻712号)「この人を訪ねてVol.18 アレクサンダー・ガーシェンクロン賞受賞」 インタビュー日:2019年11月13日(メールインタビュー) [……]
Webでも!初歩からはじめる物権法(山野目章夫)| 2020.02.21

「法学セミナー」誌で連載、はじめます!

「土地の相続登記、義務化―所有者不明で対策―法制審原案」──2019年11月26日の日本経済新聞の夕刊は、一面トップでこのような記事を掲げています。 ということは、今は、登記は義務ではなく、して[……]
海外論文サーベイ(経済セミナー)| 2020.02.21

最低制限価格が談合を緩和する:茨城県の公共工事のデータを用いた実証分析

Chassang, Sylvain and Juan Ortner (2015) "Collusion in Auctions with Constrained Bids: Theory and Ev[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2020.02.19

(第18回)会社法を考える:平成から令和へ(野澤大和)

松井智予「平成年間の会社法」 法律時報91巻9号(2019年8月号)30頁~34頁より 2019年12月4日、「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)(以下「令和元年改正会社法」とい[……]
民事弁護スキルアップ講座(中村真)| 2020.02.18

(第2回)民事調停手続を利用してみませんか(1)

1 民事調停手続 唐突ですが「民事の紛争を解決するための法的手続」と言われて、あなたが思い浮かべるのはどのような手続でしょうか。おそらくまず最初に思い浮かべるのが訴訟でしょう。 当事者同士での[……]
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