#医学 タグ 記事一覧

特別企画から(こころの科学)| 2022.10.17

序文(特別企画:「助けて」が言えない 子ども編)(編:松本俊彦)

◆本記事は「こころの科学」226号(2022年11月号)の、松本俊彦編「特別企画:「助けて」が言えない 子ども編」に掲載されている序文です。◆ 学校における自殺予防教育として、「SOSの出し方教[……]
紛争・災害と子どものこころのケア――世界の精神保健の現場から(田中英三郎)| 2022.10.04

(第1回)紛争・自然災害を経験して

紛争や自然災害はテレビの画面越しの世界で起こっていることであり、自分の人生とはおよそ関係ないものだと思っていました。そもそも、こういった人生を揺るがすような出来事について真剣に考えたことすらありません[……]
日本のリーダーはなぜ決められないのか――経営に活かす精神分析(堀有伸)| 2022.09.21

(第9回)ビジネスパーソンが「うつ病」になるとき

うつ病とその社会的損失 2014年に行われたある推計によれば、日本でのうつ病による社会的損失は年間約2兆円だった((佐渡充洋「うつ病による社会的損失はどの程度になるのか?―うつ病の疾病費用研究」『精[……]
一冊散策| 2022.09.16

『親の疑問に答える 子どものこころの薬ガイド』(著:岡田俊)

はじめに 子どもは、しょっちゅう病気にかかります。熱を出したと保育園や幼稚園から連絡があり、お迎えに行って、そのまま病院に行った日々も思い出されます。しかし、子どもは錠剤が飲めなかったり、薬を吹き出[……]
子どもの心のお薬Q&A(岡田俊)| 2022.09.02

(第12回・最終回)子どものことばかり考えてきましたが、治療が必要なのは親の自分のほうかもしれません。薬を服用してよいでしょうか?

Q 最初は子どものことばかりを考えてきましたが、ふと治療を受けないといけないのは私のほうではないかと思い始めました。私もお薬を服用してよいでしょうか? そのような思いに至った経緯はどのようなものでし[……]
一冊散策| 2022.08.23

『子どものこころがそだつとき:子育ての道しるべ』(著:笠原麻里)

はしがき 児童精神科という土俵で、子どものこころに向き合って四半世紀ほどが経つ。この時間は、臨床現場でその姿を追わせていただいた尊敬すべき多くの先達にまったく及ぶものではなく、道半ばにすぎない。それ[……]
日本のリーダーはなぜ決められないのか――経営に活かす精神分析(堀有伸)| 2022.08.22

(第8回)「一所懸命」の功罪

「一所懸命」に頑張る武士たち 2022年のNHK大河ドラマでは、源平合戦から鎌倉幕府成立初期までを描いた「鎌倉殿の13人」(三谷幸喜・脚本)が好評を博している。このドラマを見ていると、武士たちの関心[……]
特別企画から(こころの科学)| 2022.08.17

序文(特別企画:病みつつ働く人の支え)(編:大野裕)

◆本記事は「こころの科学」225号(2022年9月号)の、大野裕編「特別企画:病みつつ働く人の支え」に掲載されている序文です。◆ 私が医学を学び始めてから半世紀近くが経つ。その間、医学は大幅に進[……]
子どもの心のお薬Q&A(岡田俊)| 2022.08.04

(第11回)漢方薬で治療したいのですが?/子どもが薬を卒業したいと言っているのですが?

Q 「薬物療法を進められましたが、やはり薬に不安があります。漢方薬で治療できないでしょうか?」 漢方薬は、自然界に存在する植物や動物、鉱物などのなかで薬効があるとされる生薬を組み合わせて治療薬として[……]
日本のリーダーはなぜ決められないのか――経営に活かす精神分析(堀有伸)| 2022.07.21

(第7回)日本における「包摂」の過剰と「切断」の不在

「切断」と「包摂」の原理 人間関係にまつわる人の行動は、大雑把にいって、「距離を縮めようとする行動」と、「距離を遠ざけようとする行動」の2つに分けられる。前者の代表は、誰かをハグして抱きかかえるよう[……]
Page 2 of 1612345...10...>>