一冊散策(心理・医学) 一覧
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2023.03.02
『TSプロトコールの臨床:解離性同一性障害・発達障害・小トラウマ症例への治療』(著:杉山登志郎)
序章 TSプロトコールの実践
1 TSプロトコールの概要
本書はTS(Traumatic Stress)プロトコール(杉山,2021)を用いた臨床の実践報告集である。
TSプロトコールは,フラッシュ[……]
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2022.10.28
『「生きづらさ」を聴く:不登校・ひきこもりと当事者研究のエスノグラフィ』(著:貴戸理恵)
まえがき
「この場は、やっぱり乾パンでしょう」
2019年3月、参加して4〜5年になるHさん(30代男性)が、紙皿に乾パンを開けて配ってくれた。
私たちの場は、「生きづらさからの当事者研究会」とい[……]
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2022.10.27
『実践トラウマインフォームドケア:さまざまな領域での展開』(著:亀岡智美)
序文
わが国のこころのケアを牽引してきた兵庫県こころのケアセンターの亀岡智美先生の編著による『実践トラウマインフォームドケア――さまざまな領域での展開』の序文を書くことは身に余る光栄である。
筆者自[……]
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2022.09.16
『親の疑問に答える 子どものこころの薬ガイド』(著:岡田俊)
はじめに
子どもは、しょっちゅう病気にかかります。熱を出したと保育園や幼稚園から連絡があり、お迎えに行って、そのまま病院に行った日々も思い出されます。しかし、子どもは錠剤が飲めなかったり、薬を吹き出し[……]
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2022.08.23
『子どものこころがそだつとき:子育ての道しるべ』(著:笠原麻里)
はしがき
児童精神科という土俵で、子どものこころに向き合って四半世紀ほどが経つ。この時間は、臨床現場でその姿を追わせていただいた尊敬すべき多くの先達にまったく及ぶものではなく、道半ばにすぎない。それで[……]
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2022.05.19
『対話から始める 脱!強度行動障害』(編:日詰正文・吉川徹・樋端佑樹)
編者によるアフタートーク─あとがきに代えて
樋端 今回の企画は,自分のわがままで,みなさんを巻き込んでしまったみたいなところがあるんですけども,かつての自分が欲しかった本になったと感じています。そもそ[……]
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2022.05.17
『ギャンブル症の回復支援:アディクションへのグループの活用』(著:田辺等)
はじめに
本書のテーマである「ギャンブル症」への筆者の関わりは,1990年代の精神保健福祉センターの相談支援業務から始まっている。筆者は継続支援のグループをセンターで立ち上げ,2002年に,臨床的な特[……]
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2022.03.29
『子どものこころと脳:発達のつまずきを支援する』(編:青木省三・福田正人)
はじめに──脳と環境とこころは影響し合っている
青木省三
子どもの精神障害や発達障害は,脳と環境とこころの3つが影響し合ったものと理解していくことが大切である。子ども(もちろん大人であっても)は,脳だ[……]
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2021.12.27
『児童養護施設で暮らすということ:子どもたちと紡ぐ物語』(著:楢原真也)
まえがき
本書は、私がこれまでに出会ってきた児童養護施設で暮らす子どもたちとのささやかなエピソードを中心に、そこで感じたことや考えたことを綴ったものです。
社会のなかには虐待や家庭内の不和などのさま[……]




















