#法律 タグ 記事一覧

私の心に残る裁判例| 2022.03.01

(第46回)憲法学と行政法学との対話(本多滝夫)

呉市立中学校施設使用不許可事件 公立小中学校等の教職員の職員団体が教育研究集会の会場として市立中学校の学校施設を使用することを不許可とした市教育委員会の処分が裁量権を逸脱したものであるとされた事例 最[……]
特集から(法学セミナー)| 2022.02.24

裁判官の仕事の魅力:自由な議論に惹かれて(田中昭行)(特集:法学部発、活躍の場――法学を活かした仕事)

◆この記事は「法学セミナー」806号(2022年3月号)に掲載されているものです。◆ 特集:法学部発、活躍の場――法学を活かした仕事 いま、法学を学んでいるみなさんは、将来どういった進路を考えていま[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2022.02.15

(第42回)フリーランス化の波について(松井博昭)

本久洋一「正規従業員の業務委託化について」 法律時報93巻1号41~46頁 本稿は、近年、フリーランスが多用されている背景について、企業実例を挙げながら考察した、実務上興味深い論文である。 本稿[……]
法律時評(法律時報)| 2022.02.09

台湾に国際法の保護は及ぶか(伊藤一頼)

◆この記事は「法律時報」94巻2号(2022年2月号)に掲載されているものです。◆ 1 緊張の高まり 台湾海峡危機——より具体的に言えば中華人民共和国による台湾への軍事侵攻の問題——をめぐる議論が国内[……]
伊藤真のひまわり先生| 2022.02.08

(第40回)2022年の憲法状況

2021年は、引き続きのコロナ禍や、オリンピック開催などをきっかけに、ワクチン差別、飲食店いじめ、ジェンダー問題、ネット被害、外国人問題、夫婦別姓など憲法問題を考える機会が多くなったように思います。 [……]
法格言の散歩道(吉原達也)| 2022.02.07

(第5回)法の極みは不法の極み

Summum ius summa iniuria. (Cicero, de officis 1, 10, 33) スンムム・ユース・スンマ・インユーリア (キケロ『義務について』1, 10, 33)[……]
私の心に残る裁判例| 2022.02.01

(第45回)黙殺された日本の市民的不服従─「役人ごろし」の「ヤミ米屋」(住吉雅美)

どぶろく裁判上告審判決 酒税法7条1項、54条1項の規定と憲法31条、13条 最高裁判所平成元年12月14日第一小法廷判決 【判例時報1339号83頁掲載】 私にはこの判決を持ち上げる気など毛頭ない[……]
特集から(法学セミナー)| 2022.01.28

民事訴訟の場合(町村泰貴)/刑事訴訟の場合(斎藤司)(特集:交錯する手続法の世界)

◆この記事は「法学セミナー」805号(2022年2月号)に掲載されているものです。◆ 特集:交錯する手続法の世界 今や誰しもが自分事として捉えざるを得ない、デリケートな個人情報とされるGPS情報やD[……]
法律時評(法律時報)| 2022.01.25

GAFAと国際課税ルール(増井良啓)

◆この記事は「法律時報」94巻1号(2022年1月号)に掲載されているものです。◆ 1 2021年の妥協 2021年は国際課税ルールの見直しが進んだ年であった。米国の政権交替とともに、経済のデジタル化[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2022.01.17

(第41回)中国によるCPTPP加入申請(平家正博)

渡邉真理子・加茂具樹・川島富士雄・川瀬剛志「中国CPTPP参加意思表明の背景に関する考察」 経済産業研究所(RIETI)ポリシー・ディスカッション・ペーパー(2021年9月) 昨年(2021年)は、国[……]