#Good Article タグ 記事一覧
2026.10.06
対談:市民社会とインテリジェンスを考える(齋藤裕・田島泰彦)
齋藤裕(弁護士)田島泰彦(元上智大学教授)
1 はじめに
齋藤 弁護士の齋藤裕と申します。日本弁護士連合会で、特定秘密保護法や国家情報会議などの調査や検討を行っております。今日は[……]
2026.09.25
プラットフォームの時代の主権者教育 — 論争的共通感覚の形成へむけて(小玉重夫)
第 1 節 戦後史と 18 歳選挙権
政治的中立性の問題を考えるうえでまず重要となるのは、日本の戦後史の中で、2015 年の 18 歳選挙権実現の意義を考えることである。1945 年から 20[……]
2026.05.21
コーポレート・ガバナンス改革 — われわれは、どこへ誘(いざな)われるのか(後編)(仮屋広郷)
(前編より)
Ⅲ 未来 - われわれが誘われる世の中
1 サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)
武井が重要性を強調し、その理念を経営哲学・経営理念とする日本の優良企業[……]
2026.05.19
コーポレート・ガバナンス改革 — われわれは、どこへ誘(いざな)われるのか(前編)(仮屋広郷)
Ⅰ はじめに
本稿では、コーポレート・ガバナンス改革の経緯を簡単に振り返ってわれわれの今を確認し、「ガバナンスの実質化」という標語のもとに推し進められている現在の改革((神田秀樹ほか「<座談会[……]
2025.07.03
ワクチン接種の義務化についての覚書き――功利主義、人間の尊厳、自由(仮屋広郷)
今回の新型コロナウイルスによるパンデミックをきっかけに、日本でもワクチン接種の義務化の議論が本格化し、中央政府レベルで義務化の議論の端緒となる可能性があるといわれている((金田耕一=島田裕平=竹下雄太[……]
2024.02.06
離婚後共同親権は、子どもを追い詰め、希望をふさぐ(熊上崇)
法制審議会がとりまとめた要綱案
法務省法制審議会家族法制部会は、2023年12月に離婚後共同親権の導入を含む要綱案((法務省法制審議会家族法制部会「家族法制の見直しに関する要綱案(案)」部会資料35-[……]
2023.10.24
書評:升永英俊『統治論に基づく人口比例選挙訴訟Ⅳ』日本評論社,2023年(評者:橋本基弘)
敏腕弁護士というと、怜悧な刃物のような切れ味を連想する。しかし、升永英俊弁護士は、フランスの哲学者アランがプロポの中で描いた石工のように、分厚い岩盤を削る鑿のような切れ味のする法律家である。
これま[……]
2023.05.24
令和5年1月25日最高裁大法廷判決(衆)(人口比例選挙請求訴訟)の評釈と1人1票等価値論(その2)――主権を議論の出発点として(升永英俊)
下記Ⅷは、2023年3月15日配信「令和5年1月25日最高裁大法廷判決(衆)(人口比例選挙請求訴訟)の評釈と1人1票等価値論――国会議員の一票がすべて等価値であることを議論の出発点として(升永英俊)」[……]
2023.03.15
令和5年1月25日最高裁大法廷判決(衆)(人口比例選挙請求訴訟)の評釈と1人1票等価値論――国会議員の一票がすべて等価値であることを議論の出発点として(升永英俊)
はじめに
1 令和5(2023)年1月25日、最高裁大法廷は、1票の格差(最大)2.079倍(ただし、概数。以下、すべて同じ)であった2021年衆院選(小選挙区)(以下、本件選挙ともいう)について、『[……]
2023.01.20
判例公刊について――未公刊判例に関する問題の検討から・下(指宿信)
◆この記事は「法律時報」73巻11号(2001年10月号)に掲載されているものです。◆
3 判例公刊をめぐる諸見解
斉藤判事は、最高裁の判例集登載判例について、「いわば公式のもの」という表現をかつて用[……]


















