Web日本評論だけの!!記事 一覧

みんなのストレス波乗り術(竹田伸也)| 2021.02.22

(第6回)ラベルをはがす

やつらが来た! 2月に入ると、春がそこまで来ているのがわかります。とくに、僕の場合、それがよーくわかるんです。なぜかというと、からだが「やつらが来た!」と警戒し始めるからです。そのやつらとは、スギ花[……]
捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2021.02.16

(第31回)強盗殺人事件につき、多くの違法捜査と違法な公判活動を重ねた結果、無実の若者2人に無期懲役刑を確定させた─布川事件(1)

本件は、強盗殺人罪の容疑を受けた若者2人(桜井昌司さん20歳と杉山卓男さん21歳、いずれも「当時」)に対する捜査・公判において、警察・検察官が種々違法な活動をした事件として超有名である。 再審で[……]
人文的な数学の話(井ノ口順一)| 2021.02.15

(第5回)明月記

平成10年代前半に福岡市に住んでいた頃に足しげく通った「カメラのゴゴー商会」の目の前に冷泉公園れいせんこうえんという公園が (冷泉町れいせんまちでなく上川端町に) あります.冷泉は博多の人魚伝説 (1[……]
現実を「統計的に理解する」ための初歩の初歩(麻生一枝)| 2021.02.12

(第16回)意味をなさない % データ — 児童虐待相談虐待者別構成割合の年次推移を例に

$\def\t#1{\text{#1}}\def\dfrac#1#2{\displaystyle\frac{#1}{#2}}$ パーセントなど、割り算をその計算式に含む数値には、本当に要注意だ。前々[……]
伊藤真のひまわり先生| 2021.02.10

(第28回)憲法改正について

自民党は、2020年10月、年内に改正憲法条文案をまとめ、2021年の通常国会に提出することを明らかにしました。コロナ感染が再び拡大したために、条文案の年内策定は先送りとなりましたが、2021年の通常[……]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2021.02.08

(第28回)誰も有罪とは推定されない

Nēmō malus praesūmitur. 英法の格言 本来、この格言は、第27回の格言に示された理念をウラ側から眺めたものにすぎず、被告人が、刑事訴訟法上、まず「無罪の推定」をうけており[……]
こころのくすり、くすりのこころ(渡邉博幸)| 2021.02.04

(第5回)服薬を続けること

服薬コンプライアンスと服薬アドヒアランス 統合失調症や双極性障害の治療では、くすりの治療を中断しないこと、服薬を続けることが、再発や再入院を防ぐ重要な鍵となります。 従来は、治療を中断してしま[……]
私の心に残る裁判例| 2021.02.01

(第33回)考慮不尽と他事考慮(磯部力)

日光太郎杉事件控訴審判決 土地収用法による建設大臣の事業認定を同法20条3号にいう「土地の適正且つ合理的な利用に寄与するもの」の要件をみたしていない違法があると判定した事例 東京高等裁判所昭和48[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2021.01.25

(第29回)どういうルールを創ったら、人はどう行動するか(有吉尚哉)

池田真朗「行動立法学序説―民法改正を検証する新時代の民法学の提唱」 法学研究(慶應義塾大学)93巻7号(2020年)57頁~113頁 法律を制定する権限は国会に帰属するものであるが、行政がその企画[……]
2021.01.22

1票の格差訴訟2020年最高裁大法廷判決(参)の意義と抜本的選挙制度改革案:2014年大法廷判決(参)と2017年大法廷判決(参)を踏まえて(升永英俊)

去る2020年11月18日に、いわゆる「一票の格差訴訟」の8つ目の最高裁大法廷判決が下されました。原告代理人の弁護士であり、下の著書がある升永英俊氏による同判決に関する論評です。 ・升永英俊『統[……]
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