#心理 タグ 記事一覧

特別企画から(こころの科学)| 2019.12.25

生きづらさから解放された後に何が起こるのか(林利香)(特別企画:摂食障害の生きづらさ

◆本記事は「こころの科学」209号(2020年1月号)の、永田利彦=編「摂食障害の生きづらさ」に掲載されているエッセイです。◆ かつては非の打ち所がない良家の子女を襲う奇病であった摂食障害は、誰もが痩[……]
一冊散策| 2019.12.12

『子育てに苦しむ母との心理臨床――EMDR療法による複雑性トラウマからの解放』(著:大河原美以)

はじめに 子どもをほしいと思って産んだのに,どうしてこんなにイライラするのだろう。よいお母さんになりたかったのに,また,怒ってしまった,怒りが止められない,どうしてほかのお母さんのように,子どもにやさ[……]
子育てのノロイを解きほぐす―発達障害の子どもに学ぶ(赤木和重)| 2019.12.10

(第4回)「カダイ」のノロイ

家ではすごくないお父さん 寒くなってきましたねぇ。わが家は、夏はシャワーで済ますことが多いのですが、さすがにこれだけ寒くなると、湯船にお湯をはります。仕事をなんとか早く終わらせたときは、息子とゆっくり[……]
こころの現場からセレクト(こころの科学)| 2019.11.25

生徒に「おごる」「お金を貸す」:保健室(すぎむらなおみ)

◆この記事は「こころの科学」163号(2012年5月)に掲載されたものです。◆ 「生徒にお金をあげた」!? 「私、どうすればよかったんでしょう」とある若い養護教諭に話しかけられた。家庭環境が複雑で[……]
特集/小さな「助けて」を社会へ| 2019.11.12

小さな「助けて」を社会へ

社会のさまざまな場所に、困難な状況に置かれながら、そのことを他者に打ち明けることなく、抱え込んでいる人たちがいます。外側から見れば、困っているのであれば誰かに頼ればいい、支援団体や行政窓口などに相[……]
特集/小さな「助けて」を社会へ| 2019.11.12

早めに「しんどがる」子育て(貴戸理恵)

どうして我慢してしまうのか 「ご自宅に伺うとね、玄関先でいきなり泣く方もいるんですよ」 先日、生後3ヵ月の娘のベビーシッターを頼んだら、シッターさんが言っていた。 「いきなり泣いた」という依頼者は[……]
特集/小さな「助けて」を社会へ| 2019.11.12

「助けて」の声を封じるのは誰か?(鈴木大介)

援助希求できなかった「彼ら」 2015年初夏に脳梗塞を起こし、高次脳機能障害の当事者となった。それ以前と以後で、「援助希求」(当事者が他者に救いを求める声を上げること)について思うことは僕の中で大きく[……]
特集/小さな「助けて」を社会へ| 2019.11.12

「弱さ」の先にある希望(引土絵未)

声にならないSOS 23年前のゴールデンウィークの翌日、父は何の支援にもつながることもなくみずから命を絶った。死装束を着せたとき、さっきまで生きていたのが信じられないくらい、父の体は、軽く、冷たく、硬[……]
子育てのノロイを解きほぐす―発達障害の子どもに学ぶ(赤木和重)| 2019.11.07

(第3回)「やればできる」のノロイ

少年マンガのメッセージ みなさんは、子どもの頃、どんなマンガが好きでしたか? 私のような40代の男性であれば、「キャプテン翼」「キン肉マン」「ドラゴンボール」の名前があがるでしょう。私よりもう少し若[……]
特別企画から(こころの科学)| 2019.10.25

戦争とトラウマの歴史を書く(中村江里)(特別企画:トラウマ臨床の明日)

◆本記事は「こころの科学」208号(2019年11月号)の、前田正治=編「トラウマ臨床の明日」に掲載されているエッセイです。◆ トラウマ概念は、1995年の阪神・淡路大震災などをきっかけにわが国に本格[……]