#法律 タグ 記事一覧

捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2020.11.11

(第27回)知的障害を抱える被疑者(看護助手)が取調官に対し恋愛感情を抱いているのを利用して、事実に反する虚偽自白を誘導した─湖東記念病院事件

古い冤罪事件が続いたので、今回は最新の冤罪事件を紹介する。最新といっても、「無罪判決が確定したのがつい最近」というだけで、事件の発生は、すでに10数年も以前のことである。さすがに、前回までの事件と異な[……]
伊藤真のひまわり先生| 2020.11.06

(第25回)日本学術会議会員任命拒否問題

2020年10月、菅義偉内閣総理大臣が日本学術会議の推薦する新会員候補6名の任命を拒否したことが、明らかになりました。 日本学術会議とはどのような組織なのでしょうか。日本学術会議の会員にはどのよ[……]
悪しき隣人―ようこそ法格言の世界へ(柴田光蔵)| 2020.11.05

(第27回)疑問のある場合には被告人に有利に〔判断されるべきである〕

In dubiō prō reō 〔jūdicandum est.〕 団藤重光氏によると、これは、フォイエルバッハの好敵手であったシュテューベルが1811年に作ったものとされている。初出はもっと早く[……]
TKC論文セレクション| 2020.11.04

無差別殺人につき完全責任能力を認めたうえで無期懲役とした事例(浅田和茂)

判例情報 【文献種別】  決定/最高裁判所第一小法廷 【裁判年月日】 令和元年12月2日 【事件番号】  平成29年(あ)第621号 【事件名】   殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反被[……]
私の心に残る裁判例| 2020.11.02

(第29回)最高裁におけるグローバルな人権対話の可能性(江島晶子)

「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」違憲訴訟最高裁合憲決定 性同一性障害の性別の取扱いの特例に関する法律3条1項4号と憲法13条、14条1項 最高裁判所平成31年1月23日第二小[……]
民事弁護スキルアップ講座(中村真)| 2020.10.29

(第9回)訴状の作法(5):訴状に添付する証拠のありかた③ 枝番の振り方

今回も「訴状の作法」というテーマを取り上げます。 5回目となる今回も、訴状に添付して提出する証拠に関する話題を取り上げますが、前回の「証拠の順番」よりもさらにニッチなトピック、「証拠の枝番の振り[……]
法律時評(法律時報)| 2020.10.28

医師による薬物投与事件をめぐって(只木誠)

◆この記事は「法律時報」92巻12号(2020年11月号)に掲載されているものです。◆ 1 はじめに 我が国においては、終末期(人生の最終段階)にある患者本人が自らの意思に基づく行動をもっ[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2020.10.27

(第26回)ジオ・ブロッキングがインターネットを介した著作権侵害訴訟の国際裁判管轄・準拠法の認定に与える影響(濱野敏彦)

駒田泰土「論点の整理」 【シンポジウム】深化するインターネット社会と著作権をめぐる国際私法上の課題 著作権研究第46号(2020年)4頁~19頁より A国に在住するX氏が、B国内のサーバに著作物[……]
一冊散策| 2020.10.22

『憲法2─総論・統治』(著:渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗 )

はしがき(抜粋) 本書の姉妹編『憲法Ⅰ 基本権』を公刊したのは、2016年4月のことだった。それから4年半、今こうして本書を公表できることは、著者一同にとって大きな喜びである。この4年半を遅[……]
判例時評(法律時報)| 2020.10.20

寛容的利用が違法とされた不幸な経緯に関する一考察:最三小判令和2年7月21日(リツイート事件)(田村善之)

◆この記事は「法律時報」92巻11号(2020年10月号)に掲載されているものです。◆ 最高裁第三小法廷令和2年7月21日判決 1 はじめに 最判令和2・7・21(平成30 1412)[リツイー[……]
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