#文化 タグ 記事一覧

一冊散策| 2024.07.08

『思春期の「つながる気持ち」はどこへ行く?ーー学校に行きづらい子どもとネット・ゲーム・SNS』(著:関正樹)

はじめに 思春期というと、みなさんはどんな子どもたちの姿を思い描くでしょうか? 「反抗期」と結びつける人もいるでしょうし、「自立の時期」を思い浮かべる人もいるかもしれません。一般的には、思春期とは、第[……]
目次からみる「日本評論」と時代| 2024.02.01

(第3回)雑誌「日本評論」11巻4号(1936年4月号)

今回ご紹介するのは、創刊の翌年、1936(昭和11)年4月号です。 日評アーカイブズでは、「日本評論」を復刻しています。本号は、こちらから。 1 表紙 「日本評論」は、表紙にある通り、前身の「経済往来[……]
一冊散策| 2023.07.20

『「助けて」が言えない 子ども編』(編:松本俊彦)

はじめに 正直に告白すると、私たち大人は自分たちの10代を忘れている。 決して記憶喪失になったわけではない。出来事の事実はちゃんと覚えている。しかし、みずからの10代を覆い尽くしていた、不格好で陰鬱[……]
2023.05.24

令和5年1月25日最高裁大法廷判決(衆)(人口比例選挙請求訴訟)の評釈と1人1票等価値論(その2)――主権を議論の出発点として(升永英俊)

下記Ⅷは、2023年3月15日配信「令和5年1月25日最高裁大法廷判決(衆)(人口比例選挙請求訴訟)の評釈と1人1票等価値論――国会議員の一票がすべて等価値であることを議論の出発点として(升永英俊)」[……]
人文的な数学の話(井ノ口順一)| 2022.09.22

(第18回・最終回)寅彦は忘れた頃にやってくる

2022 年 1 月に角川ソフィア文庫から寺田寅彦の随筆集『万華鏡』が刊行されました.この連載の初回が公開されたのは 2020 年 10 月 15 日なのですが,その年,角川ソフィア文庫から寺田寅彦の[……]
一冊散策| 2022.09.07

『概説 教育経済学』(著:松塚ゆかり)

はじめに ノーベル経済学者で、教育と経済学の分野で数々の功績を残したセオドア・シュルツ (Theodore W. Schultz) は、教育がもたらすおそらく最大の恩恵は「変化に対応するちから」であろ[……]
人文的な数学の話(井ノ口順一)| 2022.07.25

(第17回)模様が気になる

$\def\t#1{\text{#1}}\def\dfrac#1#2{\displaystyle\frac{#1}{#2}}$ NHK の大河ドラマを見ていると,衣装が気になります.ガイドブック[1][……]
目次からみる「日本評論」と時代| 2022.06.28

(第2回)雑誌「日本評論」10巻11号(1935年11月号)

今回ご紹介するのは、創刊から2号目、1935年11月号です。 日評アーカイブズでは、「日本評論」を復刻しています。本号は、こちらから。 「日本評論」は、表紙にある通り、前身の「経済往来」を引き継ぐか[……]
人文的な数学の話(井ノ口順一)| 2022.05.24

(第16回)時計の思い出

$\def\t#1{\text{#1}}\def\dfrac#1#2{\displaystyle\frac{#1}{#2}}$ 『時間の日本史.日本人はいかに「時」を創ってきたのか』(小学館,2021[……]
人文的な数学の話(井ノ口順一)| 2022.03.14

(第15回)観念の形

$\def\t#1{\text{#1}}\def\dfrac#1#2{\displaystyle\frac{#1}{#2}}$ デジタル時代になっても相変わらず新聞のサンヤツ (朝刊 1 面の下にある[……]