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伊藤真のひまわり先生| 2020.06.30

(第20回)検察庁法改正問題と憲法

検察官の定年延長をめぐっては、政府にとって都合のよい人物をそのポストにとどめておけるということで、ツイッターを中心に、「#検察庁法改正案に抗議します」との批判が巻き起こりました。検察庁法改正案はいった[……]
きになる本から| 2020.06.29

精神科医だって悩んでるぞ(対談:阿部大樹・星野概念)

H・S・サリヴァン 著 阿部大樹/須貝秀平 訳『精神病理学私記』(2019年10月刊行)の出版記念イベントの模様をお届けします(2019年11月29日19時より神田司町TETOKAにて開催)。 [……]
法律時評(法律時報)| 2020.06.29

コロナ禍が示す株主総会の未来像(舩津浩司)

◆この記事は「法律時報」92巻8号(2020年7月号)に掲載されているものです。◆ 1 “異例”な今年の株主総会 今年の上場会社の株主総会は普段と様相を異にしている。株主に会合の存在を知ら[……]
民事弁護スキルアップ講座(中村真)| 2020.06.26

(第5回)訴状の作法(1)

前回まで民事調停手続を取り上げてきましたが、第5回となる今回からは、「訴状の作法」と題して、何回かに分けて民事訴訟の訴状作成の勘所について掘り下げてみたいと思います。 シリーズ第1回目となる今回[……]
一冊散策| 2020.06.26

『気がつけばみんな同じだったりする[新装版]』(著:瀬良垣りんじろう)

刊行によせて……中村ユキ 私は大阪育ちの普通の、絵を描くことが大好きなおばちゃんです。 そして、4歳から30歳くらいまで、この本の著者である瀬良垣りんじろうさんと同じように、統合失調症の母とワ[……]
きになる本から| 2020.06.25

精神科医が翻訳をするということ-『精神病理学私記』第6回日本翻訳大賞受賞に寄せて(阿部大樹)

わたしは街場の精神科医であって、翻訳によって生活をしている者ではありません。そういう、いわばアマチュアの人間が、まったく思いがけず日本翻訳大賞をいただくことになりまして、それについて考えたこと[……]
海外論文サーベイ(経済セミナー)| 2020.06.24

最低賃金は労働者の「公平感」に影響を与えるか?:実験室実験による検証

Falk, Armin, Ernst Fehr and Christian Zehnder (2006) "Fairness Perceptions and Reservation Wages-The[……]
経済セミナーインタビュー「この人を訪ねて(ロングバージョン)」| 2020.06.23

(第8回)林 貴志さん:2019 年度日本経済学会・中原賞を受賞して

雑誌収録版:『経済セミナー』2019年10・11月号(通巻710号) この人を訪ねてVol.16 「2019年度日本経済学会・中原賞を受賞して」 インタビュー日:2019 年 6 月 8 日 [……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2020.06.22

(第22回)技術革新を実務に活かすための思考法(有吉尚哉)

山内鉄夫「技術革新と不動産登記」 法律時報92巻5号(2019年4月号)85頁~90頁より 近年の急速な技術革新により、分野を問わず多様な取引に新たなテクノロジーが利用されるように[……]
特別企画から(こころの科学)| 2020.06.17

ゆきかきとこだま―居場所に佇む(二宮貴至)(特別企画:ひきこもりに現場で向き合う)

◆本記事は「こころの科学」212号(2020年7月号)の、二宮貴至編「ひきこもりに現場で向き合う」に掲載されているエッセイです。◆ 日本でひきこもり状態にある人の数は推計115万人にのぼり、また40[……]
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