#社会 タグ 記事一覧

特集から(経済セミナー)| 2026.07.28

[鼎談]AI は仕事を奪う脅威か、働き方を変える原動力か(経済セミナー2026年8+9月号)

進む高齢化と人口減少、働く人の多様化、そしてAIの急速な進歩と普及……。日本の労働市場は、大きな社会の構造変化と時代のうねりにどう向き合っていくべきだろうか?AIは仕事を奪うのか?それとも深[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.07.15

(第4回)“低く見られる仕事”に就くということ — スティグマと自尊心の心理

「この仕事はちょっと……」と感じたことはないでしょうか? 明確な理由は説明できなくても,なんとなく距離を置いてしまう職業。私たちは日常の中でそうした勝手なイメージを無意識のうちに抱きながら生きていま[……]
現在史のプリズム
現在史のプリズム(三浦俊章)| 2026.07.03

(第4回)社会の「真ん中」が失われた — 独立250年のアメリカ

「すべての人間は神によって平等につくられ、一定の譲り渡すことのできない権利をあたえられて、その中には生命、自由および幸福の追求が含まれている」 アメリカの独立宣言の冒頭の一節である。この宣[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.06.15

(第3回)人の不幸は蜜の味、ではない — なぜ私たちは不幸に惹かれるのか

悲しい事故のニュースをつい最後まで読んでしまう。SNS で炎上している話題を「よくないな」と思いながらも追いかけてしまう。あるいは,悲しい結末になると分かっている映画をあえて選んで観てしまう。そんな[……]
現在史のプリズム
現在史のプリズム(三浦俊章)| 2026.06.04

(第3回)なぜ平和は築かれず議会制民主主義は後退したのか — 冷戦後の世界

今回は自己紹介を兼ねて私の記者人生の歩みを語ることで、この連載を貫く問題意識について書いてみたいと思います。 1984年に朝日新聞社に入社しました。地方勤務を経て、東京本社政治部に配属されたの[……]
一冊散策| 2026.06.02

『AI大格差 — 最先端の研究が明かす仕事と給料の未来』(著:宮本弘曉)

はしがき 「AI は何歳だと思いますか?」 いきなりだが、クイズを出したい。 この数年、AI(Artificial Intelligence)という言葉は一気に日常[……]
特集から(経済セミナー)| 2026.05.26

国際コンファレンスの歩き方—発表準備からネットワーキングまで(経済セミナー2026年6+7月号)

世界中から研究者が集う国際学会。「参加すれば憧れのあの研究者に会えるかもしれない」。そんな期待が頭の中で膨らみつつも、「知り合いが誰もいないかも……」「英語での発表や質疑応答は大丈夫だろうか……」[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.05.18

(第2回)タダを疑う — 見えないリスクを読む人間の心理

タダでいいですよ! あなたはそう言われたとき,素直に「ありがとう」と受け取れるでしょうか。なぜタダなの? と警戒する人も多いのではないでしょうか。見知らぬ人から無料で食べ物を勧められたり,相場よりは[……]
現在史のプリズム
現在史のプリズム(三浦俊章)| 2026.05.03

(第2回)権力の行使に恐れを抱いた首相がいた — 宮沢喜一のこと〔憲法施行79年〕

日本国憲法は施行から79年目の記念日を迎えた。先の4月14日に開かれた自民党の党大会で、高市早苗首相(党総裁)は「日本人の手による自主的な憲法改正は党是だ。時は来た」と述べ、来年の党大会までに改憲の[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.04.13

(第1回)赤信号を渡らせるのは誰か? — 集団が倫理を狂わせる条件

今日も人の心をめぐる実験や調査が世界中で行われています。その結果は,私たちの日常や社会をどう照らしているのでしょうか?「世界の心理学研究ノート」では,国内外の心理学研究を手がかりに「人はなぜそう考え[……]