#法律 タグ 記事一覧

2019.05.21

公共放送と法の行方―一つの訴訟を手がかりとして(稲葉一将)

1 公共放送の理念と現実 憲法原理の転換とともに、大戦前の国家に奉仕した旧社団法人日本放送協会とは異なり、日本放送協会(NHK)は、主権者である国民から信託された公共放送事業の担い手として、国民の多[……]
弁護士が推す! 実務に役立つ研究論文| 2019.05.16

(第9回)シェアリング・エコノミーに関する課税問題(伊藤剛志)

渡辺徹也「シェアリング・エコノミーに関する課税問題―所得課税および執行上の問題を中心に―」 税務事例研究168号21頁(公益財団法人日本税務研究センター、2019年)より 近年、急速に発達し成長を[……]
TKC論文セレクション| 2019.05.15

特定の男女の交際を終了させることに協力する契約が公序良俗違反ではないとされた事例(滝沢昌彦)

判例情報 【文献種別】  判決/大阪地方裁判所 【裁判年月日】 平成30年8月29日 【事件番号】  平成30年(レ)第57号 【事件名】   工作委託料等請求控訴事件 【裁判結果】  控訴[……]
一冊散策| 2019.05.14

『建設業法と建設業許可―行政書士による実務と解説』(編:日本行政書士会連合会)

はじめに 本書のテーマとする建設業は、国民の多くが従事する基幹産業であり、社会インフラの整備など、国民にとって無くてはならない産業であります。また、全国約4万8000名の行政書士にとっても、[……]
捜査官! その行為は違法です。(木谷明)| 2019.05.13

(第9回)近親者のメッセージを書いた紙を被疑者に無理やり踏ませた―志布志事件(2)踏み字事件

志布志事件(2)踏み字事件 鹿児島地判平成19年1月18日判時1977号120頁 鹿児島地判平成20年3月18日(公刊物未登載) 本稿では、前稿で紹介した一連の志布志事件のうち、[……]
判例時評(法律時報)| 2019.05.10

性同一性障害特例法の生殖能力要件の合憲性(木村草太)

◆この記事は「法律時報」91巻5号(2019年5月号)に掲載されているものです。◆ 最高裁第二小法廷平成31年1月23日決定 →裁判所ウェブサイト 1 はじめに 日本法は、性的マイノリティへの対[……]
「弁護士×経営支援」のススメ(中村 真)| 2019.05.09

(第8回)中小企業診断士試験に挑戦してみよう

1 はじめに 前回までで、弁護士が経営支援業務に取り組む意味、弁護士業務を続けながら経営支援に携わる具体的方法についてお話ししてきました。 令和最初の更新となる今回は少し視点を変え、弁護士の中[……]
伊藤真のひまわり先生| 2019.05.03

(第8回)信教の自由とは? 政教分離とは?

今回は、「信教の自由・政教分離」をテーマに取り上げます。 日本国憲法にはなぜ信教の自由が規定されているのでしょうか? 日本国憲法制定前の日本の歴史が関係しているのでしょうか? また、「政教分離[……]
私の心に残る裁判例| 2019.05.01

(第9回)新旧過失犯論争の契機となり、刑法学研究への動機づけとなった思い出の裁判例(甲斐克則)

▽森永ドライミルク中毒事件差戻後の第1審判決 有害物質の混入による乳幼児ミルク中毒死について、製造課長に過失責任を認めた事例 徳島地方裁判所昭和48年11月28日判決 【判例時報721号7頁[……]
渋谷重蔵は冤罪か?―19世紀、アメリカで電気椅子にかけられた日本人(村井敏邦)| 2019.04.24

(第8回)目撃証人登場(1)―船員宿の主人の証言

事件当時に現場にいた者は、被害者と被告人を除き、現場となった船員宿の主人チャーリー・榎本、宿に宿泊していた船員2名とたまたま現場に来ていた船員1名がいた。この4名が事件の目撃者ということになる。 [……]
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