本・雑誌 新刊情報 一覧
2021年03月23日
『詰将棋の世界』
(齋藤夏雄/著)
ルールの詳しい解説から、奇想天外な構想、変種ルールまで。将棋の練習問題にとどまらない広大で豊かな詰将棋の世界を案内。
『刑法各論[第2版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(松原芳博/著)
基本原理から判例の分析まで、事例の分岐を通じて考え方をしっかり学べる定評ある基本書。大規模な法改正を踏まえた信頼の第2版。
【新刊】『詰将棋の世界』他1冊、本日3月23日発売!
(齋藤夏雄/著)
ルールの詳しい解説から、奇想天外な構想、変種ルールまで。将棋の練習問題にとどまらない広大で豊かな詰将棋の世界を案内。
(松原芳博/著)
基本原理から判例の分析まで、事例の分岐を通じて考え方をしっかり学べる定評ある基本書。大規模な法改正を踏まえた信頼の第2版。
2021年03月22日
『いやな気持ちは大事な気持ち』
(大河原美以/作・山本実玖/絵)
怒りをコントロールできない子、よい子なのにいじめをしてしまう子ーーそんな子どもたちを救うための心理教育絵本。スクールカウンセラー必携!
『私の科学者ライフ 猿橋賞受賞者からのメッセージ』
(女性科学者に明るい未来をの会/編)
優れた業績を挙げた女性科学者に贈られる「猿橋賞」。高校生・大学生や若手研究者に向けて、受賞者たちが研究者人生を語ります。
【新刊】『いやな気持ちは大事な気持ち』他1冊、本日3月22日発売!
(大河原美以/作・山本実玖/絵)
怒りをコントロールできない子、よい子なのにいじめをしてしまう子ーーそんな子どもたちを救うための心理教育絵本。スクールカウンセラー必携!
(女性科学者に明るい未来をの会/編)
優れた業績を挙げた女性科学者に贈られる「猿橋賞」。高校生・大学生や若手研究者に向けて、受賞者たちが研究者人生を語ります。
2021年03月17日
『知る権利と情報公開の憲法政策論 日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題』
(三宅 弘/著)
日本の情報公開法制に関する法理論研究を、改めて知る権利の生成・展開から分析・構成し直す。この分野の第一人者による研究書。
【新刊】『知る権利と情報公開の憲法政策論』、3月17日発売!
(三宅 弘/著)
日本の情報公開法制に関する法理論研究を、改めて知る権利の生成・展開から分析・構成し直す。この分野の第一人者による研究書。
2021年03月15日
『憲法1 総論・統治[第2版]』《日評ベーシック・シリーズ》
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。1 総論・統治編。
『福島原発事故とこころの健康 実証経済学で探る減災・復興の鍵』
(岩崎敬子/著)
震災後10年。福島県双葉町の人々に寄り添い調査してきた著者が、実証分析で災害の影響からこころを守るためのエビデンスを示す!
【新刊】『憲法1 総論・統治[第2版]』《NBSシリーズ》他1冊、3月15日発売!
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。1 総論・統治編。
(岩崎敬子/著)
震災後10年。福島県双葉町の人々に寄り添い調査してきた著者が、実証分析で災害の影響からこころを守るためのエビデンスを示す!
2021年03月13日
『価値創造の考え方 期待を満足につなぐために』
(國部克彦・玉置 久・菊池 誠/編)
困難に打ち勝つには、課題の背後にある期待を見据え、満足につなぐ必要がある。コロナ禍にこそ必要となる思考法を提唱する。
【新刊】『価値創造の考え方 期待を満足につなぐために』3月13日発売!
(國部克彦・玉置 久・菊池 誠/編)
困難に打ち勝つには、課題の背後にある期待を見据え、満足につなぐ必要がある。コロナ禍にこそ必要となる思考法を提唱する。
2021年03月12日
数学には、なぜ学ぶことになっているのか、初学者には分かりづらい分野がある。今回はそのようなものをいくつか集め、学ぶことのご利益などのモチベーションを伝えたい。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年4月号、3/12発売!
数学には、なぜ学ぶことになっているのか、初学者には分かりづらい分野がある。今回はそのようなものをいくつか集め、学ぶことのご利益などのモチベーションを伝えたい。
2021年03月11日
【新刊】『[新装版]ルベーグ積分入門 使うための理論と演習』3月11日発売!
2021年03月09日
『日本の財政学 受難と挑戦の軌跡』
(本間正明/著)
日本の財政学は戦前・戦後から現在にかけて、どのように展開してきたのだろうか。いま財政学研究に何が求められているのか。
『明治の担保』
(関 武志/著)
明治維新期から旧民法が公布された明治23年までの約20年間における担保事情を、日本資本主義の発展過程との関係で探る。
『インドにおける牛経済と牧畜カースト グジャラート州牧畜カーストの新たな挑戦』
(篠田 隆/著)
グジャラート州を例に、植民地期から現在までの牛経済の変容と、それを支える牧畜カーストの対応を社会学・経済学的観点から分析
【新刊】『日本の財政学 受難と挑戦の軌跡』他2冊、3月9日発売!
(本間正明/著)
日本の財政学は戦前・戦後から現在にかけて、どのように展開してきたのだろうか。いま財政学研究に何が求められているのか。
(関 武志/著)
明治維新期から旧民法が公布された明治23年までの約20年間における担保事情を、日本資本主義の発展過程との関係で探る。
(篠田 隆/著)
グジャラート州を例に、植民地期から現在までの牛経済の変容と、それを支える牧畜カーストの対応を社会学・経済学的観点から分析
2021年03月04日
【新刊】『憲法2 人権[第2版]』《NBSシリーズ》他2冊、本日3月3日発売!
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。全2巻の2、人権編。
『雇用・生活の劣化と労働法・社会保障法 コロナ禍を生き方・働き方の転機に』
(木下秀雄・武井 寛/編著)
コロナ禍で激変した社会・就労構造をめぐる問題を労働法と社会保障法の視点から解明し、人間らしい社会生活の仕組みをを探究する。
(池本修一/編著)
1989年ベルリンの壁崩壊から30年を振り返り、中国、ロシア、中欧の体制転換を概観。特に政治と経済の関係、国家の役割に着目する。
2021年03月03日
【新刊】『入門 マクロ経済学[第6版]』他3冊、本日3月1日発売!
(中谷 巌・下井直毅・塚田裕昭/著)
マクロ経済学の基礎理論が体系的に学べる。入門テキストの原点に立ち帰ったよりわかりやすい記述へ、大幅改訂。
『計算経済学 Computational Economics』
(釜 国男/著)
経済主体の多様性に着目した「異質的主体モデル」を中心に、高度化する経済モデルの基礎をなす数値計算の最前線が学べる格好の書。
(藤津亮太/著)
『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。
『東大の入試問題で学ぶ高校物理 『はじめて学ぶ物理学』演習篇』
(吉田弘幸/著)
東京大学の入試問題は基礎を重視してつくられており、教材としても最適な素材である。「問題演習を通して高校物理の理論体系を実践的に学ぼう」との目的で,約50年間にわたる過去問から61題を精選し、[考え方][解答][探究]という形で丁寧に解説する。高校生・受験生にも、大人の物理ファンにも楽しめる好著が誕生!



