本・雑誌 新刊情報 一覧
【新刊】『法学セミナー』2020年8月号、本日7月13日発売!
2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックがコロナ禍で延期されたことにともない、スポーツ選手や一般生活者にとって密接にかかわる法的課題を検討し、来年の大会成功に向けて問題を提起する。
【新刊】『数学セミナー』2020年8月号、本日7月10日発売!
難しい現代数学の知識を必要とせず皆が楽しめる「数楽」。コクセターやガードナーなど、この分野に多大な貢献のある人々が21世紀に入り何人も亡くなった。今回は彼らの功績を紹介する。
【新刊】『日本の高齢化問題の実相』他2冊、本日7月6日発売!
(府川哲夫/著)《生存科学叢書》
高齢化問題で世界の先頭をはしる日本。大多数の国民が望む社会保障制度とは。エビデンスに基づいた政策決定(EBPM)への入門書。
(日本「祈りと救いとこころ」学会/編)
心の問題や悩みや病気を抱える人々のために医学、看護学、心理学、福祉学諸科学に加え、芸術や宗教の視点も採り入れた学会誌第6号。
(岡崎伸郎/著)
精神保健福祉法から医療観察法、入院形態と身体拘束、さらには精神科の薬まで歴史的経緯や構造的問題に触れながら、鋭く論じる。
【新刊】『宇宙の観測2[第2版] 電波天文学』他1冊、本日7月8日発売!
(中井直正・坪井昌人・福井康雄/編)
スーパー望遠鏡アルマによって、電波天文学の新しい地平が切り拓かれた。その電波天文学の到達点を初学者から読み進めるよう配慮。
(宍戸常寿・林 知更・小島慎司・西村裕一/編著)
学界をリードする4名の研究者が集い、高橋・高見両教授にその学問のあゆみと神髄を聞く、稀代のクロスジェネレーション企画。
【新刊】『「名医」はどこにいる?』本日、7月3日発売!
(加藤忠史/著)《こころの科学one theme》
治療がうまく進まない、よい主治医を探したい。そんな悩みを抱える人へ。セカンドオピニオン外来の経験から一番のコツを伝授する。
【新刊】『宇宙の観測2[第2版] 電波天文学』他1冊、本日7月8日発売!
(中井直正・坪井昌人・福井康雄/編)
スーパー望遠鏡アルマによって、電波天文学の新しい地平が切り拓かれた。その電波天文学の到達点を初学者から読み進めるよう配慮。
『戦後憲法学の70年を語る 高橋和之・高見勝利憲法学との対話』
(宍戸常寿・林 知更・小島慎司・西村裕一/編著)
学界をリードする4名の研究者が集い、高橋・高見両教授にその学問のあゆみと神髄を聞く、稀代のクロスジェネレーション企画。
【新刊】『「名医」はどこにいる?』本日、7月3日発売!
(加藤忠史/著)《こころの科学one thema》
治療がうまく進まない、よい主治医を探したい。そんな悩みを抱える人へ。セカンドオピニオン外来の経験から一番のコツを伝授する。
【新刊】『日本の高齢化問題の実相』他2冊、本日7月6日発売!
『日本の高齢化問題の実相ーーエビデンスに基づく思考で未来を変える』
(府川哲夫/著)《生存科学叢書》
高齢化問題で世界の先頭をはしる日本。大多数の国民が望む社会保障制度とは。エビデンスに基づいた政策決定(EBPM)への入門書。
『祈りと救いの臨床 Vol.6 No.1 第6回学術研究大会特集』
(日本「祈りと救いとこころ」学会/編)
心の問題や悩みや病気を抱える人々のために医学、看護学、心理学、福祉学諸科学に加え、芸術や宗教の視点も採り入れた学会誌第6号。
(岡崎伸郎/著)
精神保健福祉法から医療観察法、入院形態と身体拘束、さらには精神科の薬まで歴史的経緯や構造的問題に触れながら、鋭く論じる。
【新刊】『「名医」はどこにいる?』本日、7月3日発売!
(加藤忠史/著)《こころの科学one theme》
治療がうまく進まない、よい主治医を探したい。そんな悩みを抱える人へ。セカンドオピニオン外来の経験から一番のコツを伝授する。
【新刊】『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』他2冊、本日6月23日発売!
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
「基本」シリーズの刑事訴訟法Ⅰ。法曹三者と研究者の共著。豊富な事例・設問・図表・公判でのやりとり等により極めて平易に解説。
『気がつけばみんな同じだったりする[新装版] 統合失調症の母とオイラの日常』
(瀬良垣りんじろう/著)
家族であっても自分の人生! 父親の顔は知らず、行方不明になったり包丁を振り回す母とのシビアな生活をユーモアたっぷりに描く。
(田中茂樹/著)
子どもの「問題」には必ず大切な意味がある。カウンセリングの事例から見えてくる親の役割や子どもへの接し方をやさしく伝える。