本・雑誌 新刊情報 一覧
2019年09月30日
『統合失調症のひろば NO.14(2019年秋号)』
特集=女性の恋愛、結婚、セックス
(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)
病ゆえに失敗しない生き方を強いられ制約を余儀なくされてきた人生…読者の要望に応え、これまで語られづらかったテーマに鋭く斬り込む!
【新刊】『統合失調症のひろば NO.14(2019年秋号)』本日9月30日発売!
特集=女性の恋愛、結婚、セックス
(高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編)
病ゆえに失敗しない生き方を強いられ制約を余儀なくされてきた人生…読者の要望に応え、これまで語られづらかったテーマに鋭く斬り込む!
2019年09月30日
『刑事訴訟法の思考プロセス』《法セミLAWCLASSシリーズ》
(斎藤 司/著)
2016年刑訴法改正に対応した標準的な法学部生向けのテキスト。 刑事訴訟法の考え方を思考プロセスから学ぶ工夫にあふれた新機軸。
『新基本法コンメンタール 親族[第2版]』《別冊法学セミナー》
(松川正毅・窪田充見/編)
再婚禁止期間、成年後見人の事務、特別養子に関する改正等、令和元年6月までの法改正に対応し、学習・実務の手引として最適。
【新刊】『刑事訴訟法の思考プロセス』他1冊、本日9月30日発売!
(斎藤 司/著)
2016年刑訴法改正に対応した標準的な法学部生向けのテキスト。 刑事訴訟法の考え方を思考プロセスから学ぶ工夫にあふれた新機軸。
(松川正毅・窪田充見/編)
再婚禁止期間、成年後見人の事務、特別養子に関する改正等、令和元年6月までの法改正に対応し、学習・実務の手引として最適。
2019年09月28日
『被疑者取調べの憲法的規制』
(安部祥太/著)
米国のMiranda判決を中心とした被疑者取調べ規制を整理し、これを継受した韓国の被疑者取調べ規制を検討し、日本の被疑者取調べの憲法的規制策の提示を試みる。
【新刊】『被疑者取調べの憲法的規制』本日、9月28日発売!
(安部祥太/著)
米国のMiranda判決を中心とした被疑者取調べ規制を整理し、これを継受した韓国の被疑者取調べ規制を検討し、日本の被疑者取調べの憲法的規制策の提示を試みる。
2019年09月27日
公共の利益や公共性をどのように捉え論じるか。参加と訴訟に関する具体的局面から、思考方法の可能性を追究する。
【法律時評】参院選雑感ーー「初物」への期待……南野 森
判例時評】再審開始は「著しく正義に反する」のか?ーー最決令和元年6月25日(大崎事件第3次再審請求特別抗告審)……中島 宏
いわゆるキャッシュレス決済や暗号通貨が脚光を浴びるいま、改めてキャッシュレス化の社会への影響を経済学の視点から考える。
【対談】キャッシュレス化は何を変えるのか?……瀧 俊雄×戸村 肇
【新刊】『法律時報10月号』『経済セミナー10・11月号』本日9月27日発売!
公共の利益や公共性をどのように捉え論じるか。参加と訴訟に関する具体的局面から、思考方法の可能性を追究する。
【法律時評】参院選雑感ーー「初物」への期待……南野 森
判例時評】再審開始は「著しく正義に反する」のか?ーー最決令和元年6月25日(大崎事件第3次再審請求特別抗告審)……中島 宏
いわゆるキャッシュレス決済や暗号通貨が脚光を浴びるいま、改めてキャッシュレス化の社会への影響を経済学の視点から考える。
【対談】キャッシュレス化は何を変えるのか?……瀧 俊雄×戸村 肇
2019年09月26日
『EU性差別禁止法理の展開 形式的平等から実質的平等へ、さらに次のステージへ』
(黒岩容子/著)
1970年代半ば以降、様々な新法理を生成し展開させてきたEU性差別禁止法を検討し、現代社会での差別に対抗しうる法理を探る。
『規範の逆転 フランス労働法改革と日本』
(野田 進/著)
公序よりも合意を重視し、従来の規範構造を逆転させたフランスの2016-17年労働法改革。その分析を通して労働法の意義を改めて問う。
『先端刑法 総論 現代刑法の理論と実務』《法セミLAW CLASSシリーズ》
(松宮孝明/著)
刑事司法・刑事法実務の中で、刑法総論分野に関わる実務と密接な関係がある理論問題を刑法解釈論の立場から詳しく論じる本。
『ヘイトスピーチに立ち向かうーー差別のない社会へ』
(法学セミナー編集部/編)《新・総合特集シリーズ13(別冊法学セミナー)》
ヘイトスピーチに法や司法はどのように対応すべきかなのか。憲法学、刑事法学、国際人権法、現場での刑事対応などの最先端の議論を紹介。
『新・判例解説Watch【2019年10月】』《速報判例解説 Vol.25》
(新・判例解説編集委員会/編)■法学セミナー増刊
学習、実務に必要不可欠な主要6法分野と司法試験選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2019年前半)を論点を絞って平易に解説。
【新刊】『EU性差別禁止法理の展開』他4冊、本日9月26日発売!
(黒岩容子/著)
1970年代半ば以降、様々な新法理を生成し展開させてきたEU性差別禁止法を検討し、現代社会での差別に対抗しうる法理を探る。
(野田 進/著)
公序よりも合意を重視し、従来の規範構造を逆転させたフランスの2016-17年労働法改革。その分析を通して労働法の意義を改めて問う。
(松宮孝明/著)
刑事司法・刑事法実務の中で、刑法総論分野に関わる実務と密接な関係がある理論問題を刑法解釈論の立場から詳しく論じる本。
(法学セミナー編集部/編)《新・総合特集シリーズ13(別冊法学セミナー)》
ヘイトスピーチに法や司法はどのように対応すべきかなのか。憲法学、刑事法学、国際人権法、現場での刑事対応などの最先端の議論を紹介。
(新・判例解説編集委員会/編)■法学セミナー増刊
学習、実務に必要不可欠な主要6法分野と司法試験選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2019年前半)を論点を絞って平易に解説。
2019年09月24日
『楕円積分と楕円関数 おとぎの国の歩き方』
(武部尚志/著)
「楕円関数の理論は数学のおとぎの国」——ガウスやアーベルらをも魅了した楕円関数の世界を、少ない予備知識で平易に解説する。
『実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法 CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築』
(大島 巌・源 由理子・山野則子・贄川信幸・新藤健太・平岡公一/編)
様々な社会問題・福祉課題の解決を適切かつ効果的に行うための、社会プログラムの効果モデル構築に資する評価アプローチの提案。
【新刊】『楕円積分と楕円関数』他1冊、本日、9月24日発売!
(武部尚志/著)
「楕円関数の理論は数学のおとぎの国」——ガウスやアーベルらをも魅了した楕円関数の世界を、少ない予備知識で平易に解説する。
(大島 巌・源 由理子・山野則子・贄川信幸・新藤健太・平岡公一/編)
様々な社会問題・福祉課題の解決を適切かつ効果的に行うための、社会プログラムの効果モデル構築に資する評価アプローチの提案。
2019年09月21日
『テーマ別 重要特許判例解説[第3版]』
(創英IPラボ/編著、設樂隆一/監修)
弁理士・弁護士・企業の知財担当者の実務の指針となる裁判例を厳選して解説する。新たな判例の蓄積をふまえた6年ぶりの改訂版。
『法の科学第50号 軍事研究と大学「改革」』
(民主主義科学者協会法律部会/編)
標記シンポの他、安倍改憲と国家改造の現在、マルクス生誕200周年、道徳教育・公共教育と法教育、行政民営化と法的課題など。
『行動経済学の現在と未来』
(依田高典・岡田克彦/編著)
狭い意味での合理性の仮定を見直し、人間が経済社会の中で実際にどう行動しているのかを研究する行動経済学の到達点を探る。【行動経済学会創立10周年記念】
『実験数学読本2 やさしい実験からゆたかな数学へ』
(矢崎成俊/著)
身近な現象や、簡単に買える材料を使った数理実験を通して、背後にある数学を紹介するシリーズ第2弾。豊富な写真や図解も満載!
【新刊】『テーマ別 重要特許判例解説[第3版]』他3冊、本日9月21日発売!
(創英IPラボ/編著、設樂隆一/監修)
弁理士・弁護士・企業の知財担当者の実務の指針となる裁判例を厳選して解説する。新たな判例の蓄積をふまえた6年ぶりの改訂版。
(民主主義科学者協会法律部会/編)
標記シンポの他、安倍改憲と国家改造の現在、マルクス生誕200周年、道徳教育・公共教育と法教育、行政民営化と法的課題など。
(依田高典・岡田克彦/編著)
狭い意味での合理性の仮定を見直し、人間が経済社会の中で実際にどう行動しているのかを研究する行動経済学の到達点を探る。【行動経済学会創立10周年記念】
(矢崎成俊/著)
身近な現象や、簡単に買える材料を使った数理実験を通して、背後にある数学を紹介するシリーズ第2弾。豊富な写真や図解も満載!
2019年09月19日
『雇用システムの再構築に向けて 日本の働き方をいかに変えるか』
(鶴 光太郎/編著)
日本の雇用システムの根幹にある無限定正社員システム。その歴史、人事管理、賃金、労働時間はどうなっているか。打破する方策は?
【新刊】『雇用システムの再構築に向けて』本日、9月19日発売!
(鶴 光太郎/編著)
日本の雇用システムの根幹にある無限定正社員システム。その歴史、人事管理、賃金、労働時間はどうなっているか。打破する方策は?
2019年09月17日
『判例から考える行政救済法[第2版]』
(岡田正則・榊原秀訓・本多滝夫/編)
行政救済法の論点を最高裁重要判例を中心に、判例の論理を解き明かしつつ整理・解説。理解を助ける問いかけ、キーワード付き。
『司法試験の問題と解説2019』《別冊法学セミナー》
(法学セミナー編集部/編)
司法試験の問題・解説を収録。すべての論文式・短答式問題を法科大学院教員が解説する司法試験受験生必読の書。
『スピントロニクス』《シリーズ 21世紀の物性》
(前川禎通・堤 康雅/著)
今世紀初めから急速に発展し、物理学の広い分野にすそ野を広げているスピントロニクス。基礎から最先端の研究までを紹介する。
『一般相対論入門[改訂版]』
(須藤 靖/著)
一般相対論の基本的な考え方を伝授する。最新の話題である重力波とブラックホール撮像に関する計算を加筆して改訂版とした。
『数学オリンピック2015-2019』
(数学オリンピック財団/監修)
2019年までのIMOと日本予選・本選、アジア太平洋数学オリンピックとヨーロッパ女子数学オリンピック問題と解答をすべて収録。
【新刊】『判例から考える行政救済法[第2版]』他4冊、本日9月17日発売!
(岡田正則・榊原秀訓・本多滝夫/編)
行政救済法の論点を最高裁重要判例を中心に、判例の論理を解き明かしつつ整理・解説。理解を助ける問いかけ、キーワード付き。
(法学セミナー編集部/編)
司法試験の問題・解説を収録。すべての論文式・短答式問題を法科大学院教員が解説する司法試験受験生必読の書。
(前川禎通・堤 康雅/著)
今世紀初めから急速に発展し、物理学の広い分野にすそ野を広げているスピントロニクス。基礎から最先端の研究までを紹介する。
(須藤 靖/著)
一般相対論の基本的な考え方を伝授する。最新の話題である重力波とブラックホール撮像に関する計算を加筆して改訂版とした。
(数学オリンピック財団/監修)
2019年までのIMOと日本予選・本選、アジア太平洋数学オリンピックとヨーロッパ女子数学オリンピック問題と解答をすべて収録。
2019年09月14日
『包摂的発展という選択 これからの社会の「かたち」を考える』
(白石克孝・村田和代/編)《地域公共人材叢書 第4期 第2巻》
地方都市行政政策の「かたち」につながる新アプローチとして「包摂的発展」を提案し、持続可能な社会の構築論に一石を投ずる。
【新刊】『包摂的発展という選択』9月14日発売!
(白石克孝・村田和代/編)《地域公共人材叢書 第4期 第2巻》
地方都市行政政策の「かたち」につながる新アプローチとして「包摂的発展」を提案し、持続可能な社会の構築論に一石を投ずる。