本・雑誌 新刊情報 一覧

2020年05月26日

【新刊】『判例回顧と展望 2019』、本日5月25日発売!

『判例回顧と展望 2019』『判例回顧と展望 2019』《法律時報臨時増刊》

2019年度に文献掲載された重要判例を法分野別に整理し、その意義と位置づけを簡潔明快にコメント。毎年好評の判例特集号最新版。
2020年05月23日

【新刊】『現代家族法講座 第2巻 婚姻と離婚』、本日5月23日発売!

『現代家族法講座 第2巻 婚姻と離婚』『現代家族法講座 第2巻 婚姻と離婚』

(二宮周平/編集代表、犬伏由子/編集担当)

現状の課題を整理し、今後の方向性を提起する意欲的な講座。本巻では婚姻・離婚に関わる最新論点に加え、原理的な問題も論じる。
2020年05月21日

【新刊】『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門』、本日5月21日発売!

『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門』『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門 場所・関係・時間がつくる生』《生存科学叢書》

(藤原成一/著)

人間の究極の願いはウェルビーイング(よりよい生)である。最も基本の人間学・生存学「ウェルビーイング学」の構想を提起する。
2020年05月20日

【新刊】『労働法理論の探究』、本日5月20日発売!

『労働法理論の探究』『労働法理論の探究』

(西谷 敏・道幸哲也/編著)

企業パラダイムの変容を踏まえ、労働法の基礎理論を問い直す。法律時報誌の好評連載に書き下ろしを加えての書籍化。
2020年05月19日

【新刊】『労働法[第3版]』他2冊、5月19日発売!

『労働法[第3版]』『労働法[第3版]』

(西谷 敏/著)

労働法の定評ある基本書。「働き方改革」関連法などの法改正に対応。労働法の全体像を基本原理に立ち返ってわかりやすく解説。




『民事陪審裁判が日本を変える』『民事陪審裁判が日本を変える 沖縄に民事陪審裁判があった時代からの考察』

(陪審裁判を考える会/編)
(新倉 修・四宮 啓・福来 寛・飯 考行/編著)

沖縄基地問題、原発訴訟、なぜ民意は反映されないのか? かつて沖縄で行われていた陪審裁判の記録から、現代へのヒントを探る。




『高密度プラズマの物理』『高密度プラズマの物理 金属水素から中性子星・ブラックホールへ』

(一丸節夫/著、古田 治/訳)

太陽や中性子星、ブラックホールにおける高密度状態のプラズマ現象を扱う。プラズマ物理学の泰斗による原著を初邦訳。
2020年05月18日

【新刊】『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』、5月18日発売!

『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』《こころの科学増刊》

(林 恭子・斎藤 環/編 斎藤 環・松本俊彦・井原 裕/監修)

ひきこもり100万人時代にいかに向き合うか。これまでの支援にずれはないか。当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう。《こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ》
2020年05月13日

【新刊】『楕円の思考と現代会計』、5月13日発売!

『楕円の思考と現代会計』『楕円の思考と現代会計 会計の世界で何が起きているか』

(石川純治/著)

大きく変貌している今日の企業会計の根本には何があるのか。実務レベルの解説に留まらず、理論的にその変貌の正体を明らかにする。
2020年05月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年6月号、5月12日発売!

 


『法学セミナー2020年6月号』『法学セミナー2020年6月号』

特集=いま、社会のあり方を考える

法学の教科書によく登場する「市民社会」という言葉について、みなさんはじっくり考えたことがあるでしょうか。これから目指すべき「成熟した市民社会」とは何かを繙くことで、現在問題となっている新型コロナウイルスをはじめとしたグローバルな課題に対する法の役割を考えてみましょう。








『数学セミナー2020年6月号』『数学セミナー2020年6月号』

特集=統計学の質問箱

AIブームの中、関心が高まっている統計であるが、大学で学んでいく中でいくつかの疑問点が生じてくる。今回は、学生が抱きがちな質問を通じて、この分野の理解を深めよう。

2020年04月27日

【新刊】『法律時報』2020年5月号、本日4月27日発売!

 


『法律時報2020年5月号』『法律時報2020年5月号』

特集=憲法学の課題ーーグローバル化とナショナリズムの間で

「グローバル化とナショナリズムの同時進行」という状況に対し、各国の憲法学がどのような課題を見出し、対応しているかを論じる。

2020年04月27日

【新刊】『裁判員制度の10年』他1冊、本日4月27日発売!

『裁判員制度の10年』『裁判員制度の10年 市民参加の意義と展望』

(牧野 茂・大城 聡・飯 考行/編)

裁判員制度の施行から10年が経った。これまでの到達点とこれからの展望について、市民、法律家、記者らが紙上で熱く議論する。




『事件類型別 弁護士会照会[第2版]』『事件類型別 弁護士会照会[第2版]』

(愛知県弁護士会/編)

愛知県弁護士会が蓄積してきた弁護士会照会の事例を案件ごとに書式も示して活用方法を解説。弁護士必携の書の最新版。
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