本・雑誌 新刊情報 一覧

2020年06月13日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年7月号、本日6月12日発売!

 




『法学セミナー2020年7月号』『法学セミナー』2020年7月号

特集=芸術と表現の自由

表現の自由の現状を俯瞰する総論と、あいちトリエンナーレ2019の具体的問題を分析する各論によって、芸術と国家の関係について思考を深める。










『数学セミナー2020年7月号』『数学セミナー』2020年7月号

特集=二項係数のひろがり


組合せの数え上げや二項定理などでお馴染みの二項係数。少し進んだ数学でもありとあらゆる場面で現れる。今回はさまざまな分野での登場例を取り上げ、その魅力を紹介する。
2020年06月04日

【新刊】『三上義夫著作集 第4巻』、本日6月2日発売!


『三上義夫著作集 第4巻』『三上義夫著作集 第4巻 中国数学史・科学史』


(佐々木力/総編集、柏崎昭文/編集補佐、馮 立昇/編集解説)


日本数学の源流をなす中国数学を自らの歴史記述の中に捉えた三上の中心的論考を集成。中国数学史のパイオニアとしての面目躍如。


2020年06月01日

【新刊】『法律時報』2020年6月号、『経済セミナー』2020年6・7月号、本日5月27日発売!



『法律時報2020年6月号』『法律時報2020年6月号』


特集=平成の立法と判例(上)


わが国のグローバル化と経済・社会構造の変化に着目し、平成期の立法と判例を多面的に総括する。2号連続の特集の第1弾。






『経済セミナー2020年6・7月号』『経済セミナー2020年6・7月号』


特集=ナッジで社会は変わるのか


社会の様々な制度や仕組みに適用されつつあるナッジ。その手法はどこまで進み、社会をどう変えるのか。具体例を通して紹介する。


【鼎談】社会で活きるナッジの手法……竹内幹×星野崇宏×山根承子



2020年06月01日

【新刊】『労働法制の改革と展望』、本日5月28日発売!


『労働法制の改革と展望』『労働法制の改革と展望』


(野川 忍/編)


働き方改革関連法に代表される労働法制の動きを総合的に評価し、今後実効性のある、有意義な労働法制の構想を広く展望する。


2020年05月26日

【新刊】『判例回顧と展望 2019』、本日5月25日発売!

『判例回顧と展望 2019』『判例回顧と展望 2019』《法律時報臨時増刊》

2019年度に文献掲載された重要判例を法分野別に整理し、その意義と位置づけを簡潔明快にコメント。毎年好評の判例特集号最新版。
2020年05月23日

【新刊】『現代家族法講座 第2巻 婚姻と離婚』、本日5月23日発売!

『現代家族法講座 第2巻 婚姻と離婚』『現代家族法講座 第2巻 婚姻と離婚』

(二宮周平/編集代表、犬伏由子/編集担当)

現状の課題を整理し、今後の方向性を提起する意欲的な講座。本巻では婚姻・離婚に関わる最新論点に加え、原理的な問題も論じる。
2020年05月21日

【新刊】『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門』、本日5月21日発売!

『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門』『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門 場所・関係・時間がつくる生』《生存科学叢書》

(藤原成一/著)

人間の究極の願いはウェルビーイング(よりよい生)である。最も基本の人間学・生存学「ウェルビーイング学」の構想を提起する。
2020年05月20日

【新刊】『労働法理論の探究』、本日5月20日発売!

『労働法理論の探究』『労働法理論の探究』

(西谷 敏・道幸哲也/編著)

企業パラダイムの変容を踏まえ、労働法の基礎理論を問い直す。法律時報誌の好評連載に書き下ろしを加えての書籍化。
2020年05月19日

【新刊】『労働法[第3版]』他2冊、5月19日発売!

『労働法[第3版]』『労働法[第3版]』

(西谷 敏/著)

労働法の定評ある基本書。「働き方改革」関連法などの法改正に対応。労働法の全体像を基本原理に立ち返ってわかりやすく解説。




『民事陪審裁判が日本を変える』『民事陪審裁判が日本を変える 沖縄に民事陪審裁判があった時代からの考察』

(陪審裁判を考える会/編)
(新倉 修・四宮 啓・福来 寛・飯 考行/編著)

沖縄基地問題、原発訴訟、なぜ民意は反映されないのか? かつて沖縄で行われていた陪審裁判の記録から、現代へのヒントを探る。




『高密度プラズマの物理』『高密度プラズマの物理 金属水素から中性子星・ブラックホールへ』

(一丸節夫/著、古田 治/訳)

太陽や中性子星、ブラックホールにおける高密度状態のプラズマ現象を扱う。プラズマ物理学の泰斗による原著を初邦訳。
2020年05月18日

【新刊】『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』、5月18日発売!

『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』《こころの科学増刊》

(林 恭子・斎藤 環/編 斎藤 環・松本俊彦・井原 裕/監修)

ひきこもり100万人時代にいかに向き合うか。これまでの支援にずれはないか。当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう。《こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ》
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