本・雑誌 新刊情報 一覧

2024年02月27日

【新刊】『法律時報』2024年3月号、本日2月27日発売!

 


『法律時報2024年3月号』『法律時報 2024年3月号』

特集=刑事司法と「アウトサイダー」——非法曹専門職との連携のあり方を考える

法律内外の専門家が集い、社会的ニーズに着目しながら、ハイブリッドなアプローチで刑事司法の新たな姿を描き出す。

【法律時評】危機対応のための資金確保の意義……中里 実

2024年02月26日

【新刊】『基本行政法[第4版]』、本日2月26日発売!

『基本行政法[第4版]』『基本行政法[第4版]』

(中原茂樹/著)
大人気の教科書。『基本行政法判例演習』とリンクさせ、全体の解説もさらにわかりやすく、最新の判例も入れてバージョンアップ。

2024年02月19日

【新刊】『開かれた入管・難民法をめざして』他1冊、本日2月19日発売!

『開かれた入管・難民法をめざして』『開かれた入管・難民法をめざして 入管法「改正」の問題点』

(安藤由香里・小坂田裕子・北村泰三・中坂恵美子/著)
2023年の入管法の「改正」にはどのような問題があったのか。日本の入管法、難民認定制度の問題を明らかにし改善の提案をする。






『ブラックホール宇宙物理の基礎[改訂版]』『ブラックホール宇宙物理の基礎[改訂版]』《宇宙物理学の基礎 第6巻》

(小嶌康史・小出眞路・高橋労太/著)
ブラックホールの基礎から最先端の論文が読めるところまでを目指した。改訂版はブラックホール・シャドウなど最近の進展を増補。

2024年02月18日

【新刊】『こころの科学 234号』(2024年3月号)、本日2月17日発売!


『こころの科学234号』『こころの科学 234号』(2024年3月号)

特別企画=「こころの病気」と呼ぶ前に——診断とは何だろうか

(兼本浩祐/編)
医療にとどまらない支援の全体を考える時、ある人を「こころの病気」と呼ぶことにはどんな意味があるのか。診断の一歩手前で考える。
2024年02月17日

【新刊】『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン』本日、2月17日発売!

『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン』『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン その発展と実践』

(高橋靖恵・西 見奈子/編)
心理臨床領域が拡大する中、様々な心理療法や現場で行われているスーパーヴィジョンという営み。その実際と臨床の在り方を考える。

2024年02月16日

【新刊】『徹底解説 国際金融[第2版]』他1冊、本日2月16日発売!

『徹底解説 国際金融[第2版]』『徹底解説 国際金融[第2版] 理論から実践まで』

(清水順子・大野早苗・松原 聖・川崎健太郎 /著)
理論と実務の両面から国際金融にアプローチする。データを更新するとともに、近年の為替変動、金融政策の変更等に対応した改訂版。






『スキルアップ 子どものこころの診療』『スキルアップ 子どものこころの診療 専門医の基礎』

(藤田純一・横浜市立大学児童精神医学研究会/著)
子どものこころの診療を目指すうえで知っておくべき臨床の姿勢と最新知識を、本人や家族にも伝わるような言葉でコンパクトに記載。

2024年02月14日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年3月号、2月9日発売!

 


『法学セミナー』2024年3月号『法学セミナー』2024年3月号

特集=最高裁判決2023——弁護士が語る

2023年に出た最高裁判決を担当した弁護士が、依頼者との出会い、訴訟戦略上の工夫、事件・判決の意義を語る。








『数学セミナー』2024年3月号『数学セミナー』2024年3月号

特集=防災数学——防災を広く捉え,災いから未来を紡ぐ





防災数学とは「(天災に限らない)災いを防ぐ」という意味の「防災」を意識して数学すること。この新しい視点から種々の分野を眺めよう。


2024年02月07日

【新刊】『契約法[第2版]』(NBSシリーズ) 他1冊、本日2月6日発売!


『契約法[第2版](日評ベーシック・シリーズ)『契約法[第2版]』《日評ベーシック・シリーズ》


(松井和彦・岡本裕樹・都筑満雄 /著)


民法を初めて学ぶ人にも分かりやすい記述で、基本をしっかり理解できる教科書。最新判例も反映した、充実の第2版!




『金融構造の変化と不安定性の経済学』『金融構造の変化と不安定性の経済学 理論と実証』


(二宮健史郎・得田雅章/著)


非線形経済動学の手法を用い、金融構造の変化と経済の不安定性の関係を検討し、構造VARモデルを適用して実証分析を行う。


2024年01月26日

【新刊】『法律時報』2月号、『経済セミナー』2・3月号、本日1月26日発売!

 


『法律時報2024年2月号』『法律時報 2024年2月号』

特集=「欠乏」の時代を考える

「モノ不足」が懸念されている今、安定供給ができない要因や分配の問題がどのように生じ、どう解決すべきかを法学的に考える。

【法律時評】ストライキについて……中窪裕也








『経済セミナー2024年2・3月号』『経済セミナー2024年2・3月号』

特集=中央銀行デジタル通貨は金融をどう変える?

途上国で広がりを見せ、国際金融システムにまで影響を及ぼしうる「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の現状と、今後のゆくえに迫る。

【ディスカッション】アジアの動向と日本の針路……植田健一×中山靖司×宮沢和正×柳川範之

2024年01月23日

【新刊】『スタートライン民法総論[第4版]』他1冊、本日1月23日発売!

『スタートライン民法総論[第4版]』『スタートライン民法総論[第4版]』

(池田真朗/著)
第4課の家族法の概観をはじめ、最新の法改正に対応。同シリーズ『債権法』でおなじみのコラム「ルール創りの観点から」を導入。






『日本のM&A150年史』『日本のM&A150年史 日本企業はどう成長してきたか』

(川本真哉/著)
企業のM&Aの動機と成果を、日本企業が明治期以降の150年間に行ってきたM&Aを題材に、理論的、歴史的に解説。
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