本・雑誌 新刊情報 一覧
2020年03月12日
『離婚後の子どもをどう守るか 「子どもの利益」と「親の利益」』
(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)
親権・監護制度の目標である「子の最善の利益」をどのように考えるべきか。その核心は、子どもの安全な環境と良質な監護である。
【新刊】『離婚後の子どもをどう守るか』本日、3月12日発売!
(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)
親権・監護制度の目標である「子の最善の利益」をどのように考えるべきか。その核心は、子どもの安全な環境と良質な監護である。
2020年03月12日
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年4月号、3月12日発売!
数学を本格的に学び始めた人たちが陥りやすく、数学者も初学者の頃につまずいたかもしれない、勉強をする上でのいろいろな困難。その解決策の一端を紹介します。
2020年03月10日
『新・情報学入門 ビッグデータ時代に必須の技法』
(マイケル・バックランド/著、田畑暁生/訳)《MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ》
情報技術(ICT)の進歩によりデータ量は膨大になったが、適切に扱う道具立ては十分でない。SNSが発達した現代における必読書。
『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』
(押川元重/著)
連立1次方程式や矢線ベクトルに関わる説明から始め、高次の行列式、数ベクトル、さらには、実対称行列の議論をきちんと解説する。
【新刊】『新・情報学入門 ビッグデータ時代に必須の技法』他1冊、本日3月10日発売!
(マイケル・バックランド/著、田畑暁生/訳)《MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ》
情報技術(ICT)の進歩によりデータ量は膨大になったが、適切に扱う道具立ては十分でない。SNSが発達した現代における必読書。
(押川元重/著)
連立1次方程式や矢線ベクトルに関わる説明から始め、高次の行列式、数ベクトル、さらには、実対称行列の議論をきちんと解説する。
2020年03月10日
【新刊】『医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]』本日、3月9日発売!
2020年03月06日
【新刊】『安倍改憲論のねらいと問題点』『團藤重光研究』、本日3月4日発売!
(山内敏弘 /著)
安倍改憲論のねらいと問題点を、自民党が発表した自衛隊の9条加憲などの4項目の改憲案に即して具体的に明らかにする。
(福島 至/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書》
團藤重光博士が遺した日記、手帳、書簡等の資料を詳細に分析。博士の思想とその変遷や知られざる最高裁評議の経過を明らかにする。
2020年02月27日
『刑事施設の医療をいかに改革するか』
(赤池一将/編著)
日本の刑事施設医療の問題点を明らかにし、構成と位置づけについての比較法的考察を踏まえて社会と同様の医療体制の確保を展望する。
『新時代の犯罪学 共生の時代における合理的刑事政策を求めて』
(石塚伸一/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書第129巻》
現代社会における犯罪を諸科学により解明し、対人支援に基づく合理的な犯罪学・刑事政策の構築の方策を、総合的に考察する。
【新刊】『刑事施設の医療をいかに改革するか』他1冊、本日2月27日発売!
(赤池一将/編著)
日本の刑事施設医療の問題点を明らかにし、構成と位置づけについての比較法的考察を踏まえて社会と同様の医療体制の確保を展望する。
(石塚伸一/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書第129巻》
現代社会における犯罪を諸科学により解明し、対人支援に基づく合理的な犯罪学・刑事政策の構築の方策を、総合的に考察する。
2020年02月27日
協議合意制度、刑事免責制度が施行され、被疑者取調べの録音・録画も完全施行された今、証拠法の理論的課題を徹底追究する。
【法律時評】岐路に立つWTO上級委員会と国際通商関係における「法の支配」……川瀬剛志
【新刊】『法律時報』2020年3月号、本日2月27日発売!
協議合意制度、刑事免責制度が施行され、被疑者取調べの録音・録画も完全施行された今、証拠法の理論的課題を徹底追究する。
【法律時評】岐路に立つWTO上級委員会と国際通商関係における「法の支配」……川瀬剛志
2020年02月25日
『契約責任の時間的延長 契約余後効論を中心として』
(蓮田哲也/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》
契約責任に関する日本やドイツの伝統的理解と債権法改正の議論を踏まえ、時間的延長の議論、とりわけ契約余後効論を分析する。
『刑事手続における被害者参加論』
(吉村真性/著)
刑事裁判への被害者参加制度の位置づけについて、米英日の比較分析も踏まえ、三極モデル構造論のもとに理論的に検討する。
【新刊】『契約責任の時間的延長 契約余後効論を中心として』他1冊、2月22日発売!
(蓮田哲也/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》
契約責任に関する日本やドイツの伝統的理解と債権法改正の議論を踏まえ、時間的延長の議論、とりわけ契約余後効論を分析する。
(吉村真性/著)
刑事裁判への被害者参加制度の位置づけについて、米英日の比較分析も踏まえ、三極モデル構造論のもとに理論的に検討する。
2020年02月25日
『私法判例リマークス 第60号【2020】上 令和元年度判例評論』
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
【新刊】『私法判例リマークス 第60号【2020】上』本日、2月25日発売!
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
2020年02月20日
『憲法論点教室[第2版]』
(曽我部真裕・赤坂幸一・新井 誠・尾形 健/編)
「普段抱きがちだが教科書等に手掛かりがない疑問」「答案でありがちな誤り」を解消する画期的な学習参考書。改訂第2版。
『現代イギリスの司法と行政的正義 普遍性と独自性の交錯』
(榊原秀訓/編著)
現代イギリスの司法や行政的正義について、日本の行政法の行政救済制度を中核とした概念を念頭にその普遍性と独自性を分析検討する。
『数学文化 第33号』
(日本数学協会/編集)
フーリエ解析の面白さ、東京2020エンブレムをめぐる幾何学、ルイス・キャロル最後の作品、新共通テスト問題など、話題満載!
【新刊】『憲法論点教室[第2版]』他2冊、本日2月20日発売!
(曽我部真裕・赤坂幸一・新井 誠・尾形 健/編)
「普段抱きがちだが教科書等に手掛かりがない疑問」「答案でありがちな誤り」を解消する画期的な学習参考書。改訂第2版。
(榊原秀訓/編著)
現代イギリスの司法や行政的正義について、日本の行政法の行政救済制度を中核とした概念を念頭にその普遍性と独自性を分析検討する。
(日本数学協会/編集)
フーリエ解析の面白さ、東京2020エンブレムをめぐる幾何学、ルイス・キャロル最後の作品、新共通テスト問題など、話題満載!