一冊散策(数学・物理学・科学) 一覧

一冊散策| 2020.10.14

『宇宙の隠れた形を解き明かした数学者 — カラビ予想からポアンカレ予想まで』(著:シン=トゥン・ヤウ,スティーブ・ネイディス,訳:久村典子)

まえがき これまで「私の人生の話」を印刷物に載せたことがないので、単純に書くことを心がける。それが読者のためではないとしても、私のためにだ。というわけで人生の最初から始める。私は共産主義革命まっただ[……]
一冊散策| 2020.08.26

『圏論入門 — Haskellで計算する具体例から』(著:雪田修一)

まえがき このまえがきでは,圏論の初学者には馴染みのない用語が登場する.だいたいの雰囲気をつかんでいただければ十分である.後半に本書の目的とどのような読者を想定しているかを明示する. 圏論は,194[……]
一冊散策| 2020.08.03

『眠れぬ夜の確率論』(著:原啓介)

まえがき 確率論は非常に奇妙な,特別な分野だと私は思っています.もちろんこれは,たまたま,確率論を専攻した私の身贔屓でしょうが,純粋数学の問題であると同時に,物理学を始め自然科学の諸分野や,経済学,[……]
一冊散策| 2020.02.05

『印象派物理学入門 — 日常にひそむ美しい法則』(著:奥村剛)

まえがき この本は,何より,私たちの行っている研究の面白さを伝えたくて書きました. 特に,高校1年生になり物理を勉強し始めて身のまわりの現象が式を使って説明できることを知って驚いている人.そろそろ理[……]
一冊散策| 2019.11.26

『研究不正と歪んだ科学—STAP細胞事件を超えて』(編著:榎木英介)

まえがき 本書は 2014 年に発生した STAP 細胞と称される細胞に関する論文不正事件(STAP 細胞事件)を題材に、研究不正を様々な角度から論じた本である。 STAP 細胞事件はワイドショーを[……]
一冊散策| 2019.11.22

『続AIにできること、できないこと — すっきり分かる「最強AI」のしくみ』(監修:藤本浩司,著:柴原一友)

はじめに 最近のAIは、研究者でも驚くほど急速に進化しています。その進化の原動力となっているのがディープラーニングです。この技術の誕生は、人間を超えるほどの「画像を捉える力」をAIにもたらしました。そ[……]
一冊散策| 2019.10.29

『道具としての高校数学—物理学を学びはじめるための数学講義』(著:吉田弘幸)

はじめに 物理を学問として学ぶためには数学の概念や手法を身につける必要があります。しかし,高等学校では数学の学習と物理の学習が並行して行われるため,本来用いるべき数学の手法を敢えて回避して学ばなければ[……]
一冊散策| 2019.09.19

『一般相対論入門(改訂版)』(著:須藤靖)

はじめに 物理学のなかで,「背後にある」思想を感じさせてくれるものの代表が量子力学と一般相対論である.また,科学にとどまらずより広く社会に哲学的な意味で強い影響を与えた物理学の代表がこの両者であること[……]
一冊散策| 2019.02.18

『AIにできること、できないこと—ビジネス社会を生きていくための4つの力』(著:藤本浩司・柴原一友)

はじめに 今、私たちの身の回りはAIの話題で持ちきりといっていいでしょう。すでに、日常の生活の中にも浸透してきています。そしてこれは日本だけの話ではなく、先進国、そして開発途上国でも同じようなことが起[……]
一冊散策| 2018.11.14

『いきいき物理 マンガで実験』『いきいき物理 マンガで冒険』(ミオくんとなんでも科学探究隊)(マンガ・著:奥村弘二)

『いきいき物理 マンガで実験 --- ミオくんとなんでも科学探究隊・実験編』 表紙と「はじめに」(画像をクリックしてください) 小社サイトで本文の立ち読みやってます!(実験3) 目次 はじめ[……]