#一冊散策 タグ 記事一覧

一冊散策| 2025.11.05

『聞いて納得!大学数学質問箱—群・環・体・ガロア理論篇』(編:数学セミナー編集部)

はじめに 皆さんは,こんな経験はありませんか? 大学の数学の授業で分からないことが出てきてしまった.先生に質問をしたいけれど,授業中は手を挙げると目立つし,授業終わりなどに先生のところへ行って質問する[……]
一冊散策| 2025.10.29

『圏論の歩き方(改訂版)』(編:圏論の歩き方委員会)

まえがき 圏論とは何か? 一言で言うと,現代数学のさまざまな場面で使われる「数学のコトバ」です.圏論のコトバは,さまざまな具体的概念に共通する抽象的性質を記述する上で便利な抽象力と一般化力を持っていま[……]
一冊散策| 2025.10.23

『基本憲法1—基本的人権』(著:木下智史・伊藤建)

はしがき ―「憲法がわかる」ということ 本書は、法学部や法科大学院において、これから憲法を学び始めようとする人々、ひととおり憲法について勉強したものの、どうも馴染めない、「苦手」だという人々に向けられ[……]
一冊散策| 2025.10.22

『基本憲法2—総論・統治』(著:木下智史・伊藤建)

はしがき ―「統治機構論は苦手」という人に 憲法を学ぶにあたって、憲法をなかなか身近な問題として感じられないといって悩む人が多い。 人権関係の問題であれば、まだ具体的な問題としてとらえることもで[……]
一冊散策| 2025.10.20

『伊藤真の会社法入門[第2版] 講義再現版』(著:伊藤真)

第2版・はしがき 本書は、会社法を中心として、商法総則・商行為および有価証券法を含む商法の概略をつかみ、商法を楽しく学んでもらうためのものであり、今回で第2版となります。幸いにもこれまで多くの方に読ん[……]
一冊散策| 2025.09.24

『数理とデータで読み解く日本政治』(編著:浅古泰史,善教将大)

はしがき 「政治」について、よくわからず、得体の知れないもののように感じる人は多いだろう。しかし、そのように感じる一方で、わたしたちはさまざまな政策の原資となる税金を、日々、納めている。 2025 年[……]
一冊散策| 2025.09.22

『[AIと経済学]でもっとよくなる保育政策』

はじめに ABEMA の企業が「保育」を変える? 「東京都多摩市がサイバーエージェントと組み、「マッチング理論」と呼ばれるアルゴリズムを活用して待機児童問題の改善に取り組んでいる。同市はより公平なルー[……]
一冊散策| 2025.09.17

『インターネット・オブ・ブレインズの法—神経法学の基礎と事例研究』(編:駒村圭吾)

第Ⅰ部の構成 第Ⅰ部は、本企画の背景をなす「Internet of Brains(IoB)」という構想に向けて、神経科学の研究を最前線で行っている自然科学者と、法学者、法実務家、倫理学者を中心に構成さ[……]
一冊散策| 2025.09.15

『刑事政策へのいざない』(編:甘利航司)

序 犯罪と刑罰に関する学問領域は、一般的に、刑事法と呼ばれる。刑事法においては、何より、犯罪の要件を定め、それに結び付けられる法的効果たる刑罰を内容とする「刑法」、そして、国家が刑罰権を実現するための[……]
一冊散策| 2025.07.15

『発達障害も愛着障害もこじらせない:もつれをほどくアプローチ』(著:村上伸治)

はしがき 精神科外来で子どもを診ていると、子ども自身の苦しさがわかる一方、親御さんの必死な思いも伝わってくる。みんな子どものために必死である。「不登校を治してほしい」「手首を切るのをやめさせたい」「勉[……]