#一冊散策タグ 記事一覧

一冊散策| 2019.06.21

『表現の自由とメディアの現在史――統制される言論とジャーナリズムから遠ざかるメディア』(著:田島泰彦)

はしがき この本で私が究明し、明らかにしたいのは、この国の表現の自由はこれまでどこまで来ていて、これから先どこに向かおうとしているのか、また表現の自由とジャーナリズムの担い手たるメディアはその任務と[…]
一冊散策| 2019.06.19

『本当のたばこの話をしよう — 毒なのか薬なのか』(著:片野田耕太)

はじめに 目次 第1部 たばこを吸う人の話 第1章 たばこを吸っても長生きする人がいる[…]
一冊散策| 2019.05.22

『離婚後の共同親権とは何か 子どもの視点から考える』(編著:梶村太市・長谷川京子・吉田容子)

離婚後の子に対する「共同親権/監護」の導入は、真に子の利益になるのでしょうか? その問題点を明らかにし、法改正の是非を論じます。 本書の第2~第8章のサマリーを公開しています。 閲覧には上記[…]
一冊散策| 2019.05.20

『待機児童対策—保育の充実と女性活躍の両立のために』(編著:八田達夫)

序章 待機児童対策の展望 はじめに――本書のねらいと構成序章 待機児童対策の展望 ここ十数年、女性の労働市場参加の増大に伴い、保育の需要が急速に伸びた。たとえば、全国の30~34歳の女性の労働力率[…]
一冊散策| 2019.05.14

『建設業法と建設業許可―行政書士による実務と解説』(編:日本行政書士会連合会)

はじめに 本書のテーマとする建設業は、国民の多くが従事する基幹産業であり、社会インフラの整備など、国民にとって無くてはならない産業であります。また、全国約4万8000名の行政書士にとっても、[…]
一冊散策| 2019.04.19

『あなたも明日は裁判員!?』(編著:飯考行+裁判員ラウンジ)

はじめに この本は、裁判員を担う市民向けの、裁判員制度の現在・過去・未来についてのガイドブックです。実質的には、裁判員ラウンジのいわば紙上版といえる内容となっています。裁判員ラウンジとは、裁判員経験[…]
一冊散策| 2019.04.11

『国家が人を殺すとき――死刑を廃止すべき理由』(著:ヘルムート・オルトナー / 訳:須藤正美/特別寄稿:村井敏邦

死刑―それは非人道的であり、時代錯誤であり、何よりも効果がない ドイツのジャーナリスト、ヘルムート・オルトナーの手による本書は、死刑制度の歴史を丹念に解説し、死刑がいかに人間の尊厳を傷つける[…]
一冊散策| 2019.04.11

『学校を変える いじめの科学』(著:和久田学)

序章 いじめ対策になぜ「科学」が必要なのか――経験則の罠 いじめの経験 「あなたは、いじめの経験がありますか?」 こう質問されると、多くの人が「はい」と答えるだろう。もちろん首をひねる人もい[…]
一冊散策| 2019.03.28

『民事訴訟法』(著:瀬木比呂志)

はしがき 本書は、民事訴訟法の教科書、概説書である。 民事訴訟法全領域の中でも、民事訴訟法の教科書、概説書の数は際立って多い。その中にあっての本書の多少の特色について書いておきたい(私の専門書[…]
一冊散策| 2019.03.26

『絲的ココロエ:「気の持ちよう」では治せない』(著:絲山秋子)

1 「気の持ちよう」では治せない 決断は先延ばし 大事なことを初めに記しておきたい。 双極性障害でも、うつ病でも、1番問題となるのは「判断に支障をきたすこと」だと思う。患者本人も周囲の人でも[…]
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