#一冊散策 タグ 記事一覧

一冊散策| 2019.11.26

『研究不正と歪んだ科学—STAP細胞事件を超えて』(編著:榎木英介)

まえがき 本書は 2014 年に発生した STAP 細胞と称される細胞に関する論文不正事件(STAP 細胞事件)を題材に、研究不正を様々な角度から論じた本である。 STAP 細胞事件はワイドシ[……]
一冊散策| 2019.11.22

『続AIにできること、できないこと—すっきり分かる「最強AI」のしくみ』(監修:藤本浩司,著:柴原一友)

はじめに 最近のAIは、研究者でも驚くほど急速に進化しています。その進化の原動力となっているのがディープラーニングです。この技術の誕生は、人間を超えるほどの「画像を捉える力」をAIにもたらしました。[……]
一冊散策| 2019.10.29

『道具としての高校数学—物理学を学びはじめるための数学講義』(著:吉田弘幸)

はじめに 物理を学問として学ぶためには数学の概念や手法を身につける必要があります。しかし,高等学校では数学の学習と物理の学習が並行して行われるため,本来用いるべき数学の手法を敢えて回避して学ばなけれ[……]
一冊散策| 2019.10.28

『伊藤真の会社法入門 講義再現版』(著:伊藤真)

はしがき 有名な企業が不祥事を起こして、連日のようにニュースで取り上げられることがあります。不祥事を起こしてしまった原因は、利益を追求するためだったり、一部の人間が私腹を肥やすためだったりとさまざま[……]
一冊散策| 2019.10.23

『無実の死刑囚[増補改訂版] 三鷹事件 竹内景助』(著:高見澤昭治)

プロローグ――事件発生から70年目を迎えて 『無実の死刑囚』とは、三鷹事件で1人罪を負わされた竹内景助のことである。ところで三鷹事件と聞いて、どれだけの人がその実態を知っているだろうか。下山、三鷹、[……]
一冊散策| 2019.09.20

『入門・現代流通論』(著:野口智雄)

はしがき 本書のねらい 経済社会が自給自足状態を脱却し、生産の専門性が高まることでモノづくりの外部化が一般的になると、そこには不可避的に多様なギャップが発生した。生産者と最終消費者との間に横たわる[……]
一冊散策| 2019.09.19

『一般相対論入門(改訂版)』(著:須藤靖)

はじめに 物理学のなかで,「背後にある」思想を感じさせてくれるものの代表が量子力学と一般相対論である.また,科学にとどまらずより広く社会に哲学的な意味で強い影響を与えた物理学の代表がこの両者であるこ[……]
一冊散策| 2019.08.29

『私たちが国際協力する理由—人道と国益の向こう側』(著:紀谷昌彦+山形辰史)

はじめに(山形辰史) 東京にはアジアからの旅行者が増えてきました。中国人や韓国人のみならず、タイ人やフィリピン人、そしてインドネシアやマレーシアからのイスラム教徒の観光客が増えてきたことにお気づきで[……]
一冊散策| 2019.08.21

『オープンダイアローグがひらく精神医療』(著:斎藤環)

プロローグ 驚異の旅 ずっと疑問だったのだ。ケロプダス病院では、スタッフ一人当たりのケースロードが増えすぎてバーンアウトが起こったり、ミーティングの予約システムがパンクしたりということがなぜないのか[……]
一冊散策| 2019.08.20

『弁護士って おもしろい!』(編著:石田武臣・寺町東子)

はじめに 弁護士 石田武臣 人の役に立つ仕事をしたい 人は、誰でも、仕事をするなら、やり甲斐があって人の役に立つような、そして充実感が持てる仕事がしたいという思いを抱くのではないでしょうか。[……]
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