本・雑誌 新刊情報 一覧
2021年07月15日
『もう一度カウンセリング入門 心理臨床の「あたりまえ」を再考する』
(国重浩一/著)
カウンセリングは単なる問題解決の場なのだろうか。主訴とは、傾聴とは、共感とは何か。ナラティヴ・セラピーの視点から捉えなおす。
『ろんりの相談室 大学1年生の真理値表と体系』
(鈴木登志雄/著)
真理値表で消耗しない。体力温存でルールの要点を正面突破。くだけた表現への対策も忘れない。大学1年生の対話形式・論理入門。
【新刊】『もう一度カウンセリング入門』他1冊、7月14日発売!
(国重浩一/著)
カウンセリングは単なる問題解決の場なのだろうか。主訴とは、傾聴とは、共感とは何か。ナラティヴ・セラピーの視点から捉えなおす。
(鈴木登志雄/著)
真理値表で消耗しない。体力温存でルールの要点を正面突破。くだけた表現への対策も忘れない。大学1年生の対話形式・論理入門。
2021年07月13日
【新刊】『法学者・法律家たちの八月十五日』7月12日発売!
2021年07月12日
『法学セミナー』2021年8月号
特集=家族と法のゆくえ――親子・夫婦・婚姻と法の役割
法制審議会・民法(親子法制)部会が取りまとめた中間試案をふまえて、民法・親族法のうち、見直しの必要性や議論の余地があるテーマについて考える。
ミクロ(局所的)なものが集まることで、マクロ(大域的)な性質・現象が現れる――このような事例を、幾何学から言語学まで多様な分野から集め、ミクロとマクロの関係を考える。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年8月号、7/12発売!
特集=家族と法のゆくえ――親子・夫婦・婚姻と法の役割
法制審議会・民法(親子法制)部会が取りまとめた中間試案をふまえて、民法・親族法のうち、見直しの必要性や議論の余地があるテーマについて考える。
ミクロ(局所的)なものが集まることで、マクロ(大域的)な性質・現象が現れる――このような事例を、幾何学から言語学まで多様な分野から集め、ミクロとマクロの関係を考える。
2021年07月09日
【新刊】『コンビニからアジアを覗く』7月9日発売!
2021年07月06日
【新刊】『大学数学の質問箱(2)』《数学セミナー増刊》、本日7月5日発売!
2021年06月29日
『公認心理師試験の問題と解説2021』《こころの科学増刊》
(こころの科学増刊編集部/編)
第一人者による第3回試験全問解説および最新版出題基準との照合・対照に基づく第3回試験の詳細な結果分析で第4回試験に備える。
【新刊】『公認心理師試験の問題と解説2021』本日、6月29日発売!
(こころの科学増刊編集部/編)
第一人者による第3回試験全問解説および最新版出題基準との照合・対照に基づく第3回試験の詳細な結果分析で第4回試験に備える。
2021年06月25日
『法律時報 2021年7月号』
特集=行政法の法的安定性を検証する
必要とされる法的安定性と、これに固執し続ける危険性の両面を意識し、現実課題に“柔軟に応答する”行政法の姿を探る。
【法律時評】遺産分割と相続登記に関する法改正……窪田充見
【新刊】『法律時報』7月号、本日6月25日発売!
特集=行政法の法的安定性を検証する
必要とされる法的安定性と、これに固執し続ける危険性の両面を意識し、現実課題に“柔軟に応答する”行政法の姿を探る。
【法律時評】遺産分割と相続登記に関する法改正……窪田充見
2021年06月23日
【新刊】『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』本日、6月23日発売!
2021年06月22日
『会社法』《日評ベーシック・シリーズ》
(伊藤雄司・笠原武朗・得津 晶/著)
会社法の全体像(仕組み・制度)を理解することを意識し、会社法の“基本”をメリハリをつけて解説。
『事務管理・不当利得・不法行為』《日評ベーシック・シリーズ》
(根本尚徳・林 誠司・若林三奈/著)
基礎・基本からしっかり学べるNBS民法最後の1冊。考え方の基本から解きほぐし、曖昧な理解に陥らないよう記述を徹底した決定版!
『高齢者うつを治す 「身体性」の病に薬は不可欠』
(上田 諭/著)
高齢者の病気は治りにくいなどの誤解を正し、言いようのない心身のつらさをもたらす身体性のうつへの治療論を提案する、希望の書!
『社会的養育ソーシャルワークの道標 児童家庭支援センターガイドブック』
(橋本達昌・藤井美憲/編著)
社会的養育にかかわる実務者が、新時代を切り拓くためのガイド。子ども家庭支援の最前線を担う職員たちの迷いや揺れにも応える。
『光る生き物の科学 発光生物学への招待』《生態系の情報世界》
(大場裕一/著)
古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。
『相対性理論の数理』
(新井朝雄/著)
相対性理論の原理を、数理的な視点から詳しく解説する。抽象ベクトル空間論、多様体の理論を用いて、座標から自由な形で叙述する。
【新刊】『会社法』《日評ベーシック・シリーズ》他5冊、本日6月22日発売!
(伊藤雄司・笠原武朗・得津 晶/著)
会社法の全体像(仕組み・制度)を理解することを意識し、会社法の“基本”をメリハリをつけて解説。
(根本尚徳・林 誠司・若林三奈/著)
基礎・基本からしっかり学べるNBS民法最後の1冊。考え方の基本から解きほぐし、曖昧な理解に陥らないよう記述を徹底した決定版!
(上田 諭/著)
高齢者の病気は治りにくいなどの誤解を正し、言いようのない心身のつらさをもたらす身体性のうつへの治療論を提案する、希望の書!
(橋本達昌・藤井美憲/編著)
社会的養育にかかわる実務者が、新時代を切り拓くためのガイド。子ども家庭支援の最前線を担う職員たちの迷いや揺れにも応える。
(大場裕一/著)
古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。
(新井朝雄/著)
相対性理論の原理を、数理的な視点から詳しく解説する。抽象ベクトル空間論、多様体の理論を用いて、座標から自由な形で叙述する。
2021年06月17日
『こころの科学218号』(2021年7月号)
特別企画=高齢者の暮らし・こころ・居場所
(大石 智/編)
高齢の人はときに社会的に孤立し、心身の不調や様々な困難に陥ってしまう。年齢を重ねた人が過ごしやすい居場所と支援を考える。
【新刊】『こころの科学218号』(2021年7月号)、6月17日発売!
特別企画=高齢者の暮らし・こころ・居場所
(大石 智/編)
高齢の人はときに社会的に孤立し、心身の不調や様々な困難に陥ってしまう。年齢を重ねた人が過ごしやすい居場所と支援を考える。