本・雑誌 新刊情報 一覧
2022年05月23日
【新刊】『精神・心理症状学ハンドブック[第4版]』本日、5月23日発売!
2022年05月20日
【新刊】『憲法の土壌を培養する』本日、5月20日発売!
2022年05月19日
『外国人と共生するための実践ガイドブック SDGs多文化共生へのエビデンス』
(友原章典/著)
地域の中に外国人を受け入れて共生するために、どういった取り組みが有効なのか。学術的なエビデンスに基づいたヒントを提供する。
【新刊】『外国人と共生するための実践ガイドブック』本日、5月19日発売!
(友原章典/著)
地域の中に外国人を受け入れて共生するために、どういった取り組みが有効なのか。学術的なエビデンスに基づいたヒントを提供する。
2022年05月18日
『現代行政法講座 第3巻 行政法の仕組みと権利救済』
(現代行政法講座編集委員会・岡田正則・榊原秀訓・白藤博行・人見 剛・本多滝夫・山下竜一・山田 洋/編)
行政・行政法・行政法学の変容を正しく見据えた行政法理論の構築を目指し、新時代 の行政実務・行政裁判実務のニーズに応える講座。
【新刊】『現代行政法講座 第3巻』本日、5月18日発売!
(現代行政法講座編集委員会・岡田正則・榊原秀訓・白藤博行・人見 剛・本多滝夫・山下竜一・山田 洋/編)
行政・行政法・行政法学の変容を正しく見据えた行政法理論の構築を目指し、新時代 の行政実務・行政裁判実務のニーズに応える講座。
2022年05月16日
【新刊】『対話から始める 脱!強度行動障害』本日、5月16日発売!
2022年05月12日
『法学セミナー』2022年6月号
特集=刑法の「通説」――通説とは何か、何が通説か
法学を勉強していると、必ず出てくる「判例」と「通説」。そのうち、そもそも「通説」とはなにか、それを学ぶ意味は何なのかを、刑法学の観点から繙く。
今も昔も人を惹きつけて止まないガロア理論。5次方程式に解の公式がないことを学ぼうと挑戦し挫折する人も多い。今回は、初学者の疑問を通して、ガロア理論の理解を深めよう。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年6月号、本日5/12発売!
特集=刑法の「通説」――通説とは何か、何が通説か
法学を勉強していると、必ず出てくる「判例」と「通説」。そのうち、そもそも「通説」とはなにか、それを学ぶ意味は何なのかを、刑法学の観点から繙く。
今も昔も人を惹きつけて止まないガロア理論。5次方程式に解の公式がないことを学ぼうと挑戦し挫折する人も多い。今回は、初学者の疑問を通して、ガロア理論の理解を深めよう。
2022年05月09日
【新刊】『マルクス主義法学の史的研究』本日、5月6日発売!
2022年05月06日
【新刊】『法律時報』2022年5月号、本日4月27日発売!
特集=租税国家のメタモルフォーゼ
現代日本の現状は、「租税国家」の理念と現実の乖離が著しい。その変容の諸相を描き出し、法的議論の素材を提供する。
【法律時評】ロシアによるウクライナ軍事侵攻……岩月直樹
2022年05月06日
【新刊】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 民法[第2版]』他1冊、本日発売!
(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選!令和3年度の問題までカバー。
(全国憲法研究会/編)
全国憲法研究会の機関誌第33号。
「危機の『常態化』と立憲主義」をテーマとした春・秋研究集会の論攷とシンポジウムの記録、2年ぶりに開催された憲法記念講演会の内容を収録。
2022年04月26日
『沖縄返還と密使・密約外交 宰相佐藤栄作、最後の一年』
(馬場錬成/著)
沖縄返還交渉の水面下で交わされた密約。そこに至る密使外交のドラマを、当時の政局と騒然たる社会状況とともに活写する。
『民法ノート 物権法1[第4版]』
(鎌田 薫/著)
物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。
『新しい土地法 人口減少・高齢化社会の土地法を描く』
(秋山靖浩/編著)
高齢化社会などを背景に大きく動き出した立法の経緯も踏まえ、固有の学問的発展を遂げた「土地法」の新たな姿を描き出す。
『要件事実論の総合的展開 その汎用性を説き論証責任論に及ぶ』
(伊藤滋夫/著)
要件事実論の最高の論者が、研究成果の集大成を図る。要件事実論が民事訴訟以外でも、学問思考方法としても有意義なことを説く。
【新刊】『沖縄返還と密使・密約外交』他3冊、本日4月26日発売!
(馬場錬成/著)
沖縄返還交渉の水面下で交わされた密約。そこに至る密使外交のドラマを、当時の政局と騒然たる社会状況とともに活写する。
(鎌田 薫/著)
物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。
(秋山靖浩/編著)
高齢化社会などを背景に大きく動き出した立法の経緯も踏まえ、固有の学問的発展を遂げた「土地法」の新たな姿を描き出す。
(伊藤滋夫/著)
要件事実論の最高の論者が、研究成果の集大成を図る。要件事実論が民事訴訟以外でも、学問思考方法としても有意義なことを説く。