本・雑誌 新刊情報 一覧
2021年07月12日
『法学セミナー』2021年8月号
特集=家族と法のゆくえ――親子・夫婦・婚姻と法の役割
法制審議会・民法(親子法制)部会が取りまとめた中間試案をふまえて、民法・親族法のうち、見直しの必要性や議論の余地があるテーマについて考える。
ミクロ(局所的)なものが集まることで、マクロ(大域的)な性質・現象が現れる――このような事例を、幾何学から言語学まで多様な分野から集め、ミクロとマクロの関係を考える。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年8月号、7/12発売!
特集=家族と法のゆくえ――親子・夫婦・婚姻と法の役割
法制審議会・民法(親子法制)部会が取りまとめた中間試案をふまえて、民法・親族法のうち、見直しの必要性や議論の余地があるテーマについて考える。
ミクロ(局所的)なものが集まることで、マクロ(大域的)な性質・現象が現れる――このような事例を、幾何学から言語学まで多様な分野から集め、ミクロとマクロの関係を考える。
2021年07月09日
【新刊】『コンビニからアジアを覗く』7月9日発売!
2021年07月06日
【新刊】『大学数学の質問箱(2)』《数学セミナー増刊》、本日7月5日発売!
2021年06月29日
『公認心理師試験の問題と解説2021』《こころの科学増刊》
(こころの科学増刊編集部/編)
第一人者による第3回試験全問解説および最新版出題基準との照合・対照に基づく第3回試験の詳細な結果分析で第4回試験に備える。
【新刊】『公認心理師試験の問題と解説2021』本日、6月29日発売!
(こころの科学増刊編集部/編)
第一人者による第3回試験全問解説および最新版出題基準との照合・対照に基づく第3回試験の詳細な結果分析で第4回試験に備える。
2021年06月25日
『法律時報 2021年7月号』
特集=行政法の法的安定性を検証する
必要とされる法的安定性と、これに固執し続ける危険性の両面を意識し、現実課題に“柔軟に応答する”行政法の姿を探る。
【法律時評】遺産分割と相続登記に関する法改正……窪田充見
【新刊】『法律時報』7月号、本日6月25日発売!
特集=行政法の法的安定性を検証する
必要とされる法的安定性と、これに固執し続ける危険性の両面を意識し、現実課題に“柔軟に応答する”行政法の姿を探る。
【法律時評】遺産分割と相続登記に関する法改正……窪田充見
2021年06月23日
【新刊】『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』本日、6月23日発売!
2021年06月22日
『会社法』《日評ベーシック・シリーズ》
(伊藤雄司・笠原武朗・得津 晶/著)
会社法の全体像(仕組み・制度)を理解することを意識し、会社法の“基本”をメリハリをつけて解説。
『事務管理・不当利得・不法行為』《日評ベーシック・シリーズ》
(根本尚徳・林 誠司・若林三奈/著)
基礎・基本からしっかり学べるNBS民法最後の1冊。考え方の基本から解きほぐし、曖昧な理解に陥らないよう記述を徹底した決定版!
『高齢者うつを治す 「身体性」の病に薬は不可欠』
(上田 諭/著)
高齢者の病気は治りにくいなどの誤解を正し、言いようのない心身のつらさをもたらす身体性のうつへの治療論を提案する、希望の書!
『社会的養育ソーシャルワークの道標 児童家庭支援センターガイドブック』
(橋本達昌・藤井美憲/編著)
社会的養育にかかわる実務者が、新時代を切り拓くためのガイド。子ども家庭支援の最前線を担う職員たちの迷いや揺れにも応える。
『光る生き物の科学 発光生物学への招待』《生態系の情報世界》
(大場裕一/著)
古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。
『相対性理論の数理』
(新井朝雄/著)
相対性理論の原理を、数理的な視点から詳しく解説する。抽象ベクトル空間論、多様体の理論を用いて、座標から自由な形で叙述する。
【新刊】『会社法』《日評ベーシック・シリーズ》他5冊、本日6月22日発売!
(伊藤雄司・笠原武朗・得津 晶/著)
会社法の全体像(仕組み・制度)を理解することを意識し、会社法の“基本”をメリハリをつけて解説。
(根本尚徳・林 誠司・若林三奈/著)
基礎・基本からしっかり学べるNBS民法最後の1冊。考え方の基本から解きほぐし、曖昧な理解に陥らないよう記述を徹底した決定版!
(上田 諭/著)
高齢者の病気は治りにくいなどの誤解を正し、言いようのない心身のつらさをもたらす身体性のうつへの治療論を提案する、希望の書!
(橋本達昌・藤井美憲/編著)
社会的養育にかかわる実務者が、新時代を切り拓くためのガイド。子ども家庭支援の最前線を担う職員たちの迷いや揺れにも応える。
(大場裕一/著)
古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。
(新井朝雄/著)
相対性理論の原理を、数理的な視点から詳しく解説する。抽象ベクトル空間論、多様体の理論を用いて、座標から自由な形で叙述する。
2021年06月17日
『こころの科学218号』(2021年7月号)
特別企画=高齢者の暮らし・こころ・居場所
(大石 智/編)
高齢の人はときに社会的に孤立し、心身の不調や様々な困難に陥ってしまう。年齢を重ねた人が過ごしやすい居場所と支援を考える。
【新刊】『こころの科学218号』(2021年7月号)、6月17日発売!
特別企画=高齢者の暮らし・こころ・居場所
(大石 智/編)
高齢の人はときに社会的に孤立し、心身の不調や様々な困難に陥ってしまう。年齢を重ねた人が過ごしやすい居場所と支援を考える。
2021年06月14日
『労働組合の基礎 働く人の未来をつくる』
(仁田道夫・中村圭介・野川 忍/編)
労働者が分断され疎外感を深める今日、労働組合の未来を語る意義は大きい。法学、経済学、社会学の視点から幅広くわかりやすく解説。
『〈法の支配と立憲主義〉とは何か 法哲学・法思想史から考える』
(深田三徳/著)
古今の法哲学・法思想史の学問的遺産を丹念に跡付けつつ、法の支配と立憲主義のそれぞれの意味と両者の関係を探究する。
『生きるための安楽死 オランダ・「よき死」の現在』
(シャボットあかね/著)
年間6000人以上が安楽死で亡くなるオランダ。安楽死はいかに「よき生」につながりうるか。豊富な事例に基づいて紹介する。
【新刊】『労働組合の基礎 働く人の未来をつくる』他2冊、6月14日発売!
(仁田道夫・中村圭介・野川 忍/編)
労働者が分断され疎外感を深める今日、労働組合の未来を語る意義は大きい。法学、経済学、社会学の視点から幅広くわかりやすく解説。
(深田三徳/著)
古今の法哲学・法思想史の学問的遺産を丹念に跡付けつつ、法の支配と立憲主義のそれぞれの意味と両者の関係を探究する。
(シャボットあかね/著)
年間6000人以上が安楽死で亡くなるオランダ。安楽死はいかに「よき生」につながりうるか。豊富な事例に基づいて紹介する。
2021年06月11日
『法学セミナー』2021年7月号
特集=移動の自由――コロナ禍による制限・正当化・派生的問題
憲法22条が保障する「移動の自由」がコロナ禍で制限されたことを受けて、「移動の自由」の基層や淵源をはじめ、その制限の法的・哲学的・社会学的正当化根拠および派生的問題を検討する。
大学ではどのような数学をどのような本で学ぶのだろうか。今回は、大学で学ぶ数学のさまざまな分野について、読んで欲しい教科書や啓蒙書を選者の独断と偏見で紹介する。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年7月号、6/11発売!
特集=移動の自由――コロナ禍による制限・正当化・派生的問題
憲法22条が保障する「移動の自由」がコロナ禍で制限されたことを受けて、「移動の自由」の基層や淵源をはじめ、その制限の法的・哲学的・社会学的正当化根拠および派生的問題を検討する。
大学ではどのような数学をどのような本で学ぶのだろうか。今回は、大学で学ぶ数学のさまざまな分野について、読んで欲しい教科書や啓蒙書を選者の独断と偏見で紹介する。