本・雑誌 新刊情報 一覧
2023年11月10日
数学はひとりでするものと思われがちだが、仲間と数学を語ったり助け合ったりすることの意義は大きい。その実践の具体例を紹介。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年12月号、本日11月10日発売!
数学はひとりでするものと思われがちだが、仲間と数学を語ったり助け合ったりすることの意義は大きい。その実践の具体例を紹介。
2023年11月02日
【新刊】『基本権論 「法的様相の理論」の見地から』本日、11月2日発売!
2023年10月31日
【新刊】『まちにとけこむ公認心理師』本日、10月31日発売!
『まちにとけこむ公認心理師 ひろがる心理支援のかたち』
(津川律子・遠藤裕乃/編)
(津川律子・遠藤裕乃/編)
いよいよ本格化する公認心理師制度。枠に囚われず多彩な分野で活躍する心理職たちが、業務開拓に至る道のりを明かし、未来を語る。
2023年10月27日
【新刊】『現代アメリカ消費者信用史』本日、10月27日発売!
『現代アメリカ消費者信用史 「二分化された信用制度」の生成』
(大橋 陽/著)
(大橋 陽/著)
主流銀行業と低所得者向け消費者信用に二分される米国金融。このシステムがいかに形成されたのかを六〇年代に遡り明らかにする。
2023年10月27日
『法律時報 2023年11月号』
特集=証拠排除法則の総合的再検討
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。
【法律時評】原発処理水の海洋放出の問題と公法の課題……山下竜一
【新刊】『法律時報』11月号、本日10月27日発売!
『法律時報 2023年11月号』
特集=証拠排除法則の総合的再検討
証拠排除法則の機能限界に関わる注目判例が多く出される今、その役割を明確化し議論を進めるため、根本的再検討を加えていく。
【法律時評】原発処理水の海洋放出の問題と公法の課題……山下竜一
2023年10月24日
【新刊】『法と心理 23巻1号』本日、10月24日発売!
2023年10月18日
『こころの科学 232号』(2023年11月号)
特別企画=子どもの声を聴く——支援の現場から「子どもの権利」を考える
(吉川 徹/編)
一人ひとりの子どもの声に耳を傾けるために、私たちには何ができるだろうか。福祉や教育、医療、司法など、様々な支援の現場で考える。
【新刊】『こころの科学 232号』(2023年11月号)10月17日発売!
『こころの科学 232号』(2023年11月号)
特別企画=子どもの声を聴く——支援の現場から「子どもの権利」を考える
(吉川 徹/編)
一人ひとりの子どもの声に耳を傾けるために、私たちには何ができるだろうか。福祉や教育、医療、司法など、様々な支援の現場で考える。
2023年10月13日
一歩進んだ幾何学の舞台「多様体」。基本的ながら初学者には難しいこの概念に関する12の素朴な疑問に、研究者が答えます。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2023年11月号、10月12日発売!
一歩進んだ幾何学の舞台「多様体」。基本的ながら初学者には難しいこの概念に関する12の素朴な疑問に、研究者が答えます。
2023年10月12日
【新刊】『そだちの科学 no.41(2023年10月号)』10月11日発売!
『そだちの科学 no.41』(2023年10月号)
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=自閉スペクトラム症のこれから
診断基準が大きく変わり、概念も広く拡散したASD。理解も広がり、新たなステージを迎えている今、これからの課題を共有したい。
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=自閉スペクトラム症のこれから
診断基準が大きく変わり、概念も広く拡散したASD。理解も広がり、新たなステージを迎えている今、これからの課題を共有したい。
2023年10月12日
【新刊】『本人と家族のための双極症サバイバルガイド』、10月11日発売!
『本人と家族のための双極症サバイバルガイド』
(デイヴィッド・ミクロウィッツ/著、加藤忠史/監訳、宗 未来・酒井佳永・山口佳子/訳)
(デイヴィッド・ミクロウィッツ/著、加藤忠史/監訳、宗 未来・酒井佳永・山口佳子/訳)
世界中で読まれている双極症のガイドブック、待望の日本語訳。双極症にありがちな体験から治療法、対処のコツまで網羅した決定版。