本・雑誌 新刊情報 一覧
2024年02月17日
『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン その発展と実践』
(高橋靖恵・西 見奈子/編)
【新刊】『心理臨床に生きるスーパーヴィジョン』本日、2月17日発売!
(高橋靖恵・西 見奈子/編)
心理臨床領域が拡大する中、様々な心理療法や現場で行われているスーパーヴィジョンという営み。その実際と臨床の在り方を考える。
2024年02月16日
『徹底解説 国際金融[第2版] 理論から実践まで』
(清水順子・大野早苗・松原 聖・川崎健太郎 /著)
『スキルアップ 子どものこころの診療 専門医の基礎』
(藤田純一・横浜市立大学児童精神医学研究会/著)
【新刊】『徹底解説 国際金融[第2版]』他1冊、本日2月16日発売!
(清水順子・大野早苗・松原 聖・川崎健太郎 /著)
理論と実務の両面から国際金融にアプローチする。データを更新するとともに、近年の為替変動、金融政策の変更等に対応した改訂版。
(藤田純一・横浜市立大学児童精神医学研究会/著)
子どものこころの診療を目指すうえで知っておくべき臨床の姿勢と最新知識を、本人や家族にも伝わるような言葉でコンパクトに記載。
2024年02月14日
防災数学とは「(天災に限らない)災いを防ぐ」という意味の「防災」を意識して数学すること。この新しい視点から種々の分野を眺めよう。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年3月号、2月9日発売!
防災数学とは「(天災に限らない)災いを防ぐ」という意味の「防災」を意識して数学すること。この新しい視点から種々の分野を眺めよう。
2024年02月07日
【新刊】『契約法[第2版]』(NBSシリーズ) 他1冊、本日2月6日発売!
(松井和彦・岡本裕樹・都筑満雄 /著)
民法を初めて学ぶ人にも分かりやすい記述で、基本をしっかり理解できる教科書。最新判例も反映した、充実の第2版!
(二宮健史郎・得田雅章/著)
非線形経済動学の手法を用い、金融構造の変化と経済の不安定性の関係を検討し、構造VARモデルを適用して実証分析を行う。
2024年01月26日
『法律時報 2024年2月号』
特集=「欠乏」の時代を考える
「モノ不足」が懸念されている今、安定供給ができない要因や分配の問題がどのように生じ、どう解決すべきかを法学的に考える。
【法律時評】ストライキについて……中窪裕也
『経済セミナー2024年2・3月号』
特集=中央銀行デジタル通貨は金融をどう変える?
途上国で広がりを見せ、国際金融システムにまで影響を及ぼしうる「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の現状と、今後のゆくえに迫る。
【ディスカッション】アジアの動向と日本の針路……植田健一×中山靖司×宮沢和正×柳川範之
【新刊】『法律時報』2月号、『経済セミナー』2・3月号、本日1月26日発売!
特集=「欠乏」の時代を考える
「モノ不足」が懸念されている今、安定供給ができない要因や分配の問題がどのように生じ、どう解決すべきかを法学的に考える。
【法律時評】ストライキについて……中窪裕也
特集=中央銀行デジタル通貨は金融をどう変える?
途上国で広がりを見せ、国際金融システムにまで影響を及ぼしうる「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の現状と、今後のゆくえに迫る。
【ディスカッション】アジアの動向と日本の針路……植田健一×中山靖司×宮沢和正×柳川範之
2024年01月23日
『スタートライン民法総論[第4版]』
(池田真朗/著)
『日本のM&A150年史 日本企業はどう成長してきたか』
(川本真哉/著)
【新刊】『スタートライン民法総論[第4版]』他1冊、本日1月23日発売!
(池田真朗/著)
第4課の家族法の概観をはじめ、最新の法改正に対応。同シリーズ『債権法』でおなじみのコラム「ルール創りの観点から」を導入。
(川本真哉/著)
企業のM&Aの動機と成果を、日本企業が明治期以降の150年間に行ってきたM&Aを題材に、理論的、歴史的に解説。
2024年01月13日
数学的な文章を読んでいるとしばしば現れる不思議な言葉「エルゴード」。その意味から起源、数学での具体的な登場例までを解説。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年2月号、1月12日発売!
数学的な文章を読んでいるとしばしば現れる不思議な言葉「エルゴード」。その意味から起源、数学での具体的な登場例までを解説。
2024年01月12日
【新刊】『学校法人ガバナンスの現状と課題』、本日12月27日発売!
『学校法人ガバナンスの現状と課題 令和5年私立学校法改正の理解と実践のために』
(尾崎安央・川島いづみ・山本真知子・尾形 祥/編)
私立学校法が令和5年に改正されたことを受け学校法人に求められるガバナンスシステム、内部統制、経営機構の在り方を検討する。
2024年01月12日
【新刊】『憲法訴訟の実務と学説』『年報知的財産法2023-2024』本日、1月6日発売!
(渡辺康行/編)
近年活性化する憲法訴訟の動向を踏まえ、実務家と研究者が協働して憲法訴訟実務の一層の洗練と憲法訴訟論の深化をめざした研究の成果。
(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)
過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。
2024年01月12日
【新刊】『輻射電磁流体シミュレーションの基礎』他2冊、本日1月9日発売!
『輻射電磁流体シミュレーションの基礎』《宇宙物理学の基礎 第5巻》
(松本倫明・大須賀 健・須佐 元 /著)
天文学における数値シミュレーションの実践的な内容を提供する一冊。数値流体力学を中心に初学者から学べるよう工夫を凝らした。
『社会保障制度における社会手当の成立・展開過程 中央地方関係の視点から』
(原田悠希/著)
中央地方関係の視点から、社会手当が創設された1960年代から現在までの社会手当の成立・展開に関する政策決定過程の分析を行う。
『競争を否定する選挙法 戦後日本における選挙運動規制の形成過程に関する研究』
(安野修右/著)
1952年の公職選挙法改正に焦点を当て、選挙運動に対する厳格な制限規定が現存している理由に関して合理的選択論の枠組から論じる。