本・雑誌 新刊情報 一覧
2024年08月09日
初等幾何は、中高でも比重が減り、大学でもまず教わらないが、実は近年も進展が見られる。知られざる初等幾何の世界を覗いてみる。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年9月号、8月9日発売!
初等幾何は、中高でも比重が減り、大学でもまず教わらないが、実は近年も進展が見られる。知られざる初等幾何の世界を覗いてみる。
2024年08月06日
『引き上げのイギリス式教育、底上げの日本式教育 「当たり前」を問い直す』
(土屋明日香/著)
【新刊】『引き上げのイギリス式教育、底上げの日本式教育』、8月5日発売!
(土屋明日香/著)
日本で幼児教育・学校現場の心理職として活躍していた著者が、突然イギリスで子育てをすることに! そこで見えてきたものとは?
2024年08月02日
『データで広がる日本ワインの世界 ワインエコノミクス入門』
(原田喜美枝/著)
『表現の自由の苦難』
(川岸令和/著)
【新刊】『データで広がる日本ワインの世界』他1冊、8月2日発売!
(原田喜美枝/著)
あまり馴染みのない学問分野「ワイン経済学」をベースにして、日本のワイン産業を分析し、その経済・経営について考える。
(川岸令和/著)
表現の自由と熟議民主主義を通じて、いかにして自由で民主的な社会を構想していくかを問い続けた憲法研究者の単著論文集。
2024年08月01日
『子どもとあゆむ精神医学』
(滝川一廣/著)
『私法判例リマークス 第69号【2024】下 令和5年度判例評』《法律時報別冊》
(脇田 成/著)
【新刊】『子どもとあゆむ精神医学』他1冊、7月31日発売!
(滝川一廣/著)
育ちゆく子どものこころの発達・発達障害を多様な角度からわかりやすく丁寧に説く貴重な一冊。臨床に活きる「基本」がここにある。
(脇田 成/著)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
2024年08月01日
【新刊】『イギリス保守党政権下の公法訴訟制度改革』、8月1日発売!
2024年07月30日
【新刊】『線形代数とグラスマン多様体』、本日7月30日発売!
2024年07月26日
『法律時報』2024年8月号
特集=ロビイングとルールメイキング
法律とは、多用な私益が「公益」へと収斂したものと考えるべきか。裏金問題で揺れる日本でいま、ルールメイキングの本質を問う。
【法律時評】株主代表訴訟の意義を問い直す……加藤貴仁
『経済セミナー』2024年8・9月号
特集=エビデンスは社会を良くできるのか?
日本の政策・ビジネスの現場でEBPMが進んでいるか? エビデンスを通じてより良い社会を創るための道筋を実践と研究の両面から探る。
【鼎談】エビデンスで未来を創る──ビジネスの力で何ができるか?……高島宏平×杉谷和哉×中室牧子/政治とEBPMのこれから──エビデンスにどう向き合うべきか?……小倉將信×杉谷和哉×中室牧子
【新刊】『法律時報』8月号、『経済セミナー』8・9月号、本日7月26日発売!
特集=ロビイングとルールメイキング
法律とは、多用な私益が「公益」へと収斂したものと考えるべきか。裏金問題で揺れる日本でいま、ルールメイキングの本質を問う。
【法律時評】株主代表訴訟の意義を問い直す……加藤貴仁
特集=エビデンスは社会を良くできるのか?
日本の政策・ビジネスの現場でEBPMが進んでいるか? エビデンスを通じてより良い社会を創るための道筋を実践と研究の両面から探る。
【鼎談】エビデンスで未来を創る──ビジネスの力で何ができるか?……高島宏平×杉谷和哉×中室牧子/政治とEBPMのこれから──エビデンスにどう向き合うべきか?……小倉將信×杉谷和哉×中室牧子
2024年07月22日
【新刊】『幾何学と不変量[増補改訂版]』、本日7月22日発売!
2024年07月19日
『ガスライティングという支配 関係性におけるトラウマとその回復』
(アメリア・ケリー/著、野坂祐子/訳)
【新刊】『ガスライティングという支配』本日、7月19日発売!
(アメリア・ケリー/著、野坂祐子/訳)
関係性における権力を背景に、相手を情緒的に支配するガスライティング。その事例と、そこから脱け出すためのワークを多数紹介する。
2024年07月19日
『特定社会保険労務士試験過去問集 第20回(令和6年度)試験対応版』
(河野順一/編著)
【新刊】『特定社会保険労務士試験過去問集』、7月18日発売!
(河野順一/編著)
労使紛争やADRの代理業務に従事できる特定社会保険労務士試験の過去19回の問題を解説。評判の高い試験対策本の最新版。