一冊散策(法律・政治) 一覧

一冊散策| 2025.09.17

『インターネット・オブ・ブレインズの法—神経法学の基礎と事例研究』(編:駒村圭吾)

第Ⅰ部の構成 第Ⅰ部は、本企画の背景をなす「Internet of Brains(IoB)」という構想に向けて、神経科学の研究を最前線で行っている自然科学者と、法学者、法実務家、倫理学者を中心に構成さ[……]
一冊散策| 2025.09.15

『刑事政策へのいざない』(編:甘利航司)

序 犯罪と刑罰に関する学問領域は、一般的に、刑事法と呼ばれる。刑事法においては、何より、犯罪の要件を定め、それに結び付けられる法的効果たる刑罰を内容とする「刑法」、そして、国家が刑罰権を実現するための[……]
一冊散策| 2025.07.14

『判例から考える社会保障法』(編:菊池馨実、常森裕介)

はしがき 本書は、社会保障法領域の関連判例・裁判例を題材として、論点ごとに判例等の論理・動向を明らかにしながら、社会保障法を学ぶことをねらいとしたテキストである。 社会保障法は、実定法科目の中で[……]
一冊散策| 2025.07.04

『伊藤塾 合格セレクション 司法試験・予備試験短答式過去問題集 2025』(監修:伊藤真/編:伊藤塾)

◆本記事は、『伊藤塾 合格セレクション 司法試験・予備試験短答式過去問題集 2025』の「2025年版はしがき」及び「はしがき」を、伊藤塾監修のもと、ウェブ紹介用に編集したものです。◆ 「伊藤塾 [……]
一冊散策| 2025.06.25

『黙秘権の機能的分析』(著:大角洋平)

序章 1 本書の目的 本書の目的は、学際的知見を用いて自己負罪拒否特権及び黙秘権の保障根拠を提示する点にある。近年、自己負罪拒否特権又は黙秘権の保障を徹底するために、取調べへの弁護人立会権が論じら[……]
一冊散策| 2025.04.02

『建設業法と建設業許可 第3版—行政書士による実務と解説』(編:日本行政書士会連合会)

ごあいさつ この度、行政書士を始め、行政機関、建設業関係者など様々な方々にご好評いただいておりました「建設業法と建設業許可」の第3版を刊行することとなりました。 令和2年初頭から世界中で猛威を振[……]
一冊散策| 2025.03.19

『新・基本事例で考える民法演習 すっきり民法玉手箱』(著:池田清治)

はしがき 本書の成り立ち 本書は、北海道大学法科大学院で3年課程1年生を対象に開講されている法律基本科目(民法)の定期試験の問題と解説(参考答案)をまとめたものです。実際に出題した問題に適宜修正を施し[……]
一冊散策| 2024.12.25

『伊藤真の刑事訴訟法入門 講義再現版[第6版]』(著:伊藤真)

第6版 はしがき 『伊藤真の刑事訴訟法入門』は、1998年の初版刊行以来、改訂しながら版を重ね、今回更に第6版として刊行することになりました。 前回のリニューアル改訂版(第5版)を刊行した201[……]
一冊散策| 2024.12.19

『「原爆裁判」を現代に活かす—核兵器も戦争もない世界を創るために』(著:大久保賢一)

まえがき 今年、2024年も、様々なことを考えさせられる年でした。特に袴田巖さんの再審無罪が確定したことと日本被団協がノーベル平和賞を受賞したことは大きな喜びでした。けれども袴田さんの再審無罪は「法」[……]
一冊散策| 2024.11.21

『違法捜査と冤罪 捜査官! その行為は違法です。[第2版]』(著:木谷明)

第二版 はしがき 二〇二一年に公刊した本書旧版は、類書がなかったこともあって、読者に好感を持って受け止められたようである。そのためであろうか、今回、出版社から改訂したい旨の申出を受けた。 転倒事[……]