#医学 タグ 記事一覧

一冊散策| 2026.07.17

『ストレスとトラウマのためのセルフケア新習慣 — コミュニティ・レジリエンシー・モデル入門』(著:服部信子)

はじめに——セルフケアの新習慣 「心の弱さ」ではなく、神経の働き 「カッとなって、つい言ってしまった」「あせって行動したら、失敗してしまった」「落ち込んで、何もできなくなってしま[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.07.15

(第4回)“低く見られる仕事”に就くということ — スティグマと自尊心の心理

「この仕事はちょっと……」と感じたことはないでしょうか? 明確な理由は説明できなくても,なんとなく距離を置いてしまう職業。私たちは日常の中でそうした勝手なイメージを無意識のうちに抱きながら生きていま[……]
一冊散策| 2026.06.25

『トラウマインフォームドシステム — 支援者と子どもを支える安全な組織づくり』(編:野坂祐子)

はじめに トラウマの視点を踏まえて関わるトラウマインフォームドケア(Trauma Informed Care:TIC)の有用性が広く認識されるようになり,さまざまな現場での活用が進んで[……]
特別企画から(こころの科学)| 2026.06.23

序文(特別企画:バウンダリーを語ろう — 支援に活きる関係性の視点)(編:山登敬之)

◆本記事は「こころの科学」248号(2026年 7 月号)の、山登敬之編「特別企画:バウンダリーを語ろう --- 支援に活きる関係性の視点」に掲載されている序文です。◆ 「バウンダリー」の意味[……]
#小さな調整が大きな変化を:発達障害の方々にとって「悪くない暮らし」のために(佐々木康栄)| 2026.06.18

(第10回)視覚的な支援をしても見てくれない。そのときに支援者が見落としていること

わかりやすい環境を整える「構造化」の本質 私たちの生きている社会を見渡してみると、実はあらゆる場所が「わかりやすく」整えられていることに気づきます。たとえば、車を運転して駐車場に入るとき、地面[……]
特別企画から(こころの科学)| 2026.06.17

越境者たち、その思い出 — 精神科における治療関係とバウンダリー問題〈エッセイ〉(特別企画:バウンダリーを語ろう — 支援に活きる関係性の視点)(山登敬之)

◆本記事は「こころの科学」248号(2026年 7 月号)の、山登敬之編「特別企画:バウンダリーを語ろう --- 支援に活きる関係性の視点」に掲載されているエッセイです。◆ バウンダリ[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.06.15

(第3回)人の不幸は蜜の味、ではない — なぜ私たちは不幸に惹かれるのか

悲しい事故のニュースをつい最後まで読んでしまう。SNS で炎上している話題を「よくないな」と思いながらも追いかけてしまう。あるいは,悲しい結末になると分かっている映画をあえて選んで観てしまう。そんな[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.05.18

(第2回)タダを疑う — 見えないリスクを読む人間の心理

タダでいいですよ! あなたはそう言われたとき,素直に「ありがとう」と受け取れるでしょうか。なぜタダなの? と警戒する人も多いのではないでしょうか。見知らぬ人から無料で食べ物を勧められたり,相場よりは[……]
特別企画から(こころの科学)| 2026.04.17

序文(特別企画:どうして頑張りすぎてしまうのか?)(編:大石智)

◆本記事は「こころの科学」247号(2026年 5 月号)の、大石智編「特別企画:どうして頑張りすぎてしまうのか?」に掲載されている序文です。◆ こころのケアの場所で「頑張ります」とケアする人[……]
世界の心理学研究ノート(綿村英一郎)| 2026.04.13

(第1回)赤信号を渡らせるのは誰か? — 集団が倫理を狂わせる条件

今日も人の心をめぐる実験や調査が世界中で行われています。その結果は,私たちの日常や社会をどう照らしているのでしょうか?「世界の心理学研究ノート」では,国内外の心理学研究を手がかりに「人はなぜそう考え[……]