本・雑誌 新刊情報 一覧

2019年04月08日

【新刊】『そだちの科学』32号、本日4月8日発売!






『そだちの科学』2019年4月号『そだちの科学』32号(2019年4月号


滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編


治療・療育・研究の最前線で奮闘されてきた専門家に、現場のニュアンスを含め、発達障害の30年を語っていただき、行く末を占う。


2019年03月29日

【新刊】『プラスアルファ基本民法』ほか1冊、本日3月29日発売!



『プラスアルファ基本民法』『プラスアルファ基本民法』【法セミ LAW CLASS シリーズ】

(武川幸嗣/著)

学生が民法学を学ぶ上で重要なテーマ、学習上苦労するテーマを24選び、条文・条文解釈・判例を整理して理解し、総合的な力を養う。






『グローバル・タックスの理論と実践』『グローバル・タックスの理論と実践ーー主権国家体制の限界を超えて』

(上村雄彦/編著)

グローバル・タックスとは何か、理論的な分析を行い、どのような形で実現されるべきなのか、その理念や理想型を検討していく。
2019年03月29日

【新刊】『統合失調症のひろば No.13』(2019年春号)、本日3月29日発売!



『統合失調症のひろば』13号『統合失調症のひろば  No.13』(2019年春号)

特集=(1)お金の話(2)開きなおる

金銭的不安は再発と直結するリスクだ。生活保護や障害年金の申請は自尊心を削り取られ、内なるスティグマとも戦わねばならない…。今まで語ることを避けてきた“お金の悩み”に斬り込む!

高木俊介・横田泉・小川恵・田中究/編集、 中井久夫・星野弘・中村ユキ・高森信子/編集協力
2019年03月29日

【新刊】『速報判例解説Vol.24 新・判例解説Watch【2019年4月】』3月28日発売!

『速報判例解説Vol.24 新・判例解説Watch【2019年4月】』『速報判例解説Vol.24 新・判例解説Watch【2019年4月】』

(新・判例解説編集委員会/編)

判例学習、実務に必要不可欠な主要6法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2018年秋まで)を平易に解説。
2019年03月28日

【新刊】『コンメンタール民事訴訟法4[第2版]』ほか5冊、本日3月28日発売!

 

『コンメンタール民事訴訟法4[第2版]』『コンメンタール民事訴訟法4[第2版]』【菊井維大=村松俊夫原著】

(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/共著)

民事訴訟規則を含む第2編第4章「証拠」を収録。判例、学説、実務の取扱いのアップデートとともに、平成29年改正民法にも対応。




 

『特定商取引法ハンドブック[第6版]』『特定商取引法ハンドブック[第6版]』

(齋藤雅弘・池本誠司・石戸谷 豊/著)

特定商取引法の体系的理解と各取引類型の理解のために法律・政令・省令を一体として詳細に解説。平29年改正民法も踏まえた最新版。






『民法講義録[改訂版]』『民法講義録[改訂版]』

(新井 誠・岡 伸浩/編著)

通説・判例をもとに、財産法と家族法からなる民法の全体を平易に解説する。債権法改正に準拠し、相続法改正も反映した改訂版。






『建設業法と建設業許可』『建設業法と建設業許可ーー行政書士による実務と解説』

(日本行政書士会連合会/ 編)

建設業は日本の基幹産業であり、その関係業務は行政書士の基幹業務。建設業に関する法令や契約の知識を実務専門家が平易に解説。






『新・判例解説Watch【2019年4月】』『新・判例解説Watch【2019年4月】』【速報判例解説Vol.24】

(新・判例解説編集委員会/編)【法学セミナー増刊】

判例学習、実務に必要不可欠な主要6法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2018年秋まで)を平易に解説。






『ファイナンスへの無形資産価値評価モデル』『ファイナンスへの無形資産価値評価モデル』

(山口智弘/著)

技術・ブランドなど無形資産はその重要性と裏腹に「見えざる資産」となっている。運用指標・戦略につながる価値評価モデルを提示。
2019年03月27日

【新刊】『基本刑法1──総論[第3版]』3月27日発売!



『基本刑法1──総論[第3版]』『基本刑法1──総論[第3版]』

(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦/著)

絶大な人気を誇る定番の教科書。法改正・新判例を踏まえ、さらに明快にバージョンアップ。「正当防衛」「実行の着手」「共犯」は全面改訂。
2019年03月27日

【新刊】『法律時報4月号』『経済セミナー4・5月号』本日3月27日発売!

 




 

目覚しい発展を遂げつつある人工知能は、刑事法分野でどのような問題を生じさせるのか。新たな刑事法規制のあり方を探求する。

【法律時評】辺野古埋立て県民投票の法的効果……亘理 格










 

経済学をこれから学ぶ人を対象とした経済学入門の特集。経済学を学ぶ意義を、具体的な社会問題を考えることで紹介していく。

【座談会】「経済学の魅力と有用性ーー学ぶ側の視点から」……小田原悠朗×金子雄祐×小林雅典×澤山健×中神響子



2019年03月25日

【新刊】『EU法基本判例集[第3版]』ほか2冊、3月25日発売!

 

『EU法基本判例集[第3版]』『EU法基本判例集[第3版]』

(中村民雄・須網隆夫/編著)

基本判例を通じてEU法を学ぶ好評のテキストを9年振りに改訂。リスボン条約発効後のEU法の新展開を示す判例を加え、解説を刷新。




 

『まちづくりイノベーション』『まちづくりイノベーションーー公民連携・パークマネジメント・エリアマネジメント』

(佐藤道彦・佐野修久/編)【都市経営研究叢書 第1巻】

都市の事業は行政主体から民間、NPOが参画運営するものへ変わりつつある。実践例をもとに新たなまちづくりの方法論を紹介する。






『EViewsで学ぶ応用ファイナンス』『EViewsで学ぶ応用ファイナンスーーファイナンスデータを使った実証分析へのいざない』

(森平爽一郎・高 英模/ 著)

ブラック=ショールズモデルなどのファイナンス理論や、EViewsを使った最新の実証ファイナンスの手法が学べる。
2019年03月23日

【新刊】『陪審制度論』ほか3冊、3月23日発売!

『陪審制度論』『陪審制度論』

(パウル・ヨハン・アンゼルム・フォイエルバッハ/著、福井 厚/訳)

“近代刑法学の父”フォイエルバッハが陪審制の是非を検討した重要な書籍を本邦初訳。陪審/裁判員制度を深く理解するために必読。




 

『労働契約の基礎と法構造』『労働契約の基礎と法構造 ーー労働契約と労働者概念をめぐる日英米比較法研究』

(國武英生/著)【小樽商科大学研究叢書】

労働法における基本概念である「労働契約」について、近時の世界的変容を視野に置き、日英米の比較法を用いて探究する力作。






『相対論と電磁場』『相対論と電磁場』【江沢洋選集 第2巻】

(江沢 洋・上條隆志/編)

物理や科学の雑誌・啓蒙書・入門書・教科書などで健筆を揮ってきた江沢洋のエッセンスを伝える初めての著作選の第2巻。






『数理物理学の風景』『数理物理学の風景』

(新井朝雄/著)

対称性や量子力学などをテーマに、数理物理学の世界を紹介する。具体的な主題に沿った解説とともに、この分野の雰囲気に触れる。
2019年03月22日

【新刊】『医療訴訟と要件事実』ほか2冊、本日3月22日発売!

 

『医療訴訟と要件事実』『医療訴訟と要件事実ーー法科大学院要件事実教育研究所報第17号』

(伊藤滋夫/編、米村滋人・山口斉昭・岩崎 慎・伊藤 眞・高橋 譲/著)

医事法の研究・実務を代表する、米村滋人教授、山口斉昭教授、岩崎慎判事の講演を中心とする、最高峰の人選による研究会企画。




 

『公共経済学と政治的要因』『公共経済学と政治的要因ーー経済政策・制度の評価と設計』

(法政大学比較経済研究所・篠原隆介/編)【法政大学比較経済研究所 研究シリーズ33】

公共経済学のこれまでの蓄積をふまえ、政府の意思決定に関するモデルの提示と分析を行い、具体的な経済政策の成果を検証する。






『中国の地域開発政策の変容』『中国の地域開発政策の変容ーー地方主体の展開と実態』

(穆 尭芊/著)【ERINA北東アジア研究叢書9】

2008年から2015年の期間に中国で行われた地域政策を地方主体の地域発展戦略として提起し、その背景、全体像、内容と実態を分析。
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