本・雑誌 新刊情報 一覧

2020年03月18日

【新刊】『ストレングス・トーク』他2冊、本日3月18日発売!

ストレングス・トーク『ストレングス・トーク 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる』

(井上祐紀/著)

4つの“隠れた強み”=本人への良い影響、周囲への良い影響、ねがいごと、不器用な対処から、子どもと大人の関係をつなぎ直す。





52472『サブテクスト国際法 教科書の一歩先へ』

(森 肇志・岩月直樹/編)

教科書の説明では物足りなかった国際法上の論点を深め、学生にとって、もっと国際法学習をおもしろくするための一冊。





『体制転換の政治経済社会学』『体制転換の政治経済社会学 中・東欧30年の社会変動を解明する』

(盛田常夫/著)

1989年に始まった中・東欧諸国の体制転換から30年。これまでの体制転換分析の集大成として、30年間の社会変貌と現状を総括する。
2020年03月16日

【新刊】『ベトナム財政金融史』他2冊、本日3月16日発売!

『ベトナム財政金融史』『ベトナム財政金融史』

(中臣 久/著)

経済成長が続くベトナム。しかし、国民は税金をほとんど納めていない。なぜなのか。ベトナムの財政金融を歴史的に追跡する。





『憲法と要件事実』『憲法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第18号』

(伊藤滋夫/編、巽 智彦・御幸聖樹・佃 克彦/著)

憲法と要件事実!? 何が論じられるのか興味深いテーマを、学界注目の新進気鋭の研究者と多くの実績ある実力弁護士とが語り尽くす。





『LGBTのひろば ゲイの出会い編』『LGBTのひろば ゲイの出会い編』《こころの科学増刊》

(統合失調症のひろば編集部/編)

どこに住んでいても安心して参加できる場所がほしい!これから出会いを求めて1歩を踏み出そうとしている人へのアドバイスが満載
2020年03月12日

【新刊】『離婚後の子どもをどう守るか』本日、3月12日発売!



『離婚後の子どもをどう守るか』『離婚後の子どもをどう守るか 「子どもの利益」と「親の利益」』

(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)

親権・監護制度の目標である「子の最善の利益」をどのように考えるべきか。その核心は、子どもの安全な環境と良質な監護である。
2020年03月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年4月号、3月12日発売!

 




『法学セミナー2020年4月号』『法学セミナー』2020年4月号

特集=法学入門2020

この春から法学部で学びはじめる学生に向けて、各教科担当の若手大学教員が、法律学のおもしろさ・奥深さを伝える入門企画。










『数学セミナー2020年4月号』『数学セミナー』2020年4月号

特集=数学のつまずき方


数学を本格的に学び始めた人たちが陥りやすく、数学者も初学者の頃につまずいたかもしれない、勉強をする上でのいろいろな困難。その解決策の一端を紹介します。
2020年03月10日

【新刊】『新・情報学入門 ビッグデータ時代に必須の技法』他1冊、本日3月10日発売!

『新・情報学入門』『新・情報学入門 ビッグデータ時代に必須の技法』

(マイケル・バックランド/著、田畑暁生/訳)《MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ》

情報技術(ICT)の進歩によりデータ量は膨大になったが、適切に扱う道具立ては十分でない。SNSが発達した現代における必読書。





『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』『行列・行列式・ベクトルがきちんと学べる線形代数』

(押川元重/著)

連立1次方程式や矢線ベクトルに関わる説明から始め、高次の行列式、数ベクトル、さらには、実対称行列の議論をきちんと解説する。
2020年03月10日

【新刊】『医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]』本日、3月9日発売!






『医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]』『医療ミスでは?と思ったら読む本[第2版]』


(医療事故研究会/著)


医療行為や病院に疑問・不信をもったら読む本。新たな判例、変更された法制度、医療事故のトレンドも反映させアップツーデート。


2020年03月06日

【新刊】『安倍改憲論のねらいと問題点』『團藤重光研究』、本日3月4日発売!


『安倍改憲論のねらいと問題点』『安倍改憲論のねらいと問題点』


(山内敏弘 /著)


安倍改憲論のねらいと問題点を、自民党が発表した自衛隊の9条加憲などの4項目の改憲案に即して具体的に明らかにする。






『團藤重光研究』『團藤重光研究 法思想・立法論、最高裁判事時代』


(福島 至/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書》


團藤重光博士が遺した日記、手帳、書簡等の資料を詳細に分析。博士の思想とその変遷や知られざる最高裁評議の経過を明らかにする。


2020年02月27日

【新刊】『刑事施設の医療をいかに改革するか』他1冊、本日2月27日発売!

『刑事施設の医療をいかに改革するか』『刑事施設の医療をいかに改革するか』

(赤池一将/編著)

日本の刑事施設医療の問題点を明らかにし、構成と位置づけについての比較法的考察を踏まえて社会と同様の医療体制の確保を展望する。





『新時代の犯罪学』『新時代の犯罪学 共生の時代における合理的刑事政策を求めて』

(石塚伸一/編著)《龍谷大学社会科学研究所叢書第129巻》

現代社会における犯罪を諸科学により解明し、対人支援に基づく合理的な犯罪学・刑事政策の構築の方策を、総合的に考察する。
2020年02月27日

【新刊】『法律時報』2020年3月号、本日2月27日発売!

 



 

協議合意制度、刑事免責制度が施行され、被疑者取調べの録音・録画も完全施行された今、証拠法の理論的課題を徹底追究する。
【法律時評】岐路に立つWTO上級委員会と国際通商関係における「法の支配」……川瀬剛志

 

2020年02月25日

【新刊】『契約責任の時間的延長 契約余後効論を中心として』他1冊、2月22日発売!

『契約責任の時間的延長』『契約責任の時間的延長 契約余後効論を中心として』

(蓮田哲也/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》

契約責任に関する日本やドイツの伝統的理解と債権法改正の議論を踏まえ、時間的延長の議論、とりわけ契約余後効論を分析する。





『刑事手続における被害者参加論』『刑事手続における被害者参加論』

(吉村真性/著)

刑事裁判への被害者参加制度の位置づけについて、米英日の比較分析も踏まえ、三極モデル構造論のもとに理論的に検討する。
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