本・雑誌 新刊情報 一覧
2025年04月15日
『こころの科学 241号』(2025年5月号)
特別企画=子どもと大人 支援のはざま
(上鹿渡和宏/編)
「18歳の壁」とも呼ばれてきた、子ども期と成人期の支援の断絶。当事者である子ども・若者の目線を踏まえ、支援の本質を探る。
【新刊】『こころの科学 241号』(2025年5月号)、本日4月15日発売!
特別企画=子どもと大人 支援のはざま
(上鹿渡和宏/編)
「18歳の壁」とも呼ばれてきた、子ども期と成人期の支援の断絶。当事者である子ども・若者の目線を踏まえ、支援の本質を探る。
2025年04月14日
【新刊】『開発経済学 実証経済学へのいざない』、本日4月14日発売!
2025年04月12日
【新刊】『数学セミナー』2025年5月号、本日4月12日発売!
2025年04月12日
【新刊】『都市の衰退と再生』《日本交通政策研究会研究双書38》、本日4月12日発売!
2025年04月09日
【新刊】『環境訴訟法[第3版]』、本日4月9日発売!
2025年04月08日
【新刊】『ダークマター』《新天文学ライブラリー第8巻》、本日4月8日発売!
2025年04月08日
『そだちの科学 no.44』(2025年4月号)
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=不登校と学校
そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げる。
【新刊】『そだちの科学 no.44(2025年4月号)』本日4月8日発売!
(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)
特集=不登校と学校
そだちの視点から学校を振り返り、令和に入り急増する不登校問題を中心に、いま学校教育が直面している課題を取り上げる。
2025年04月07日
『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
【新刊】『基本刑事訴訟法2――論点理解編[第2版]』、本日4月7日発売!
(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。捜査・証拠に関する最新の重要判例を網羅し、読者の声に応えて全面改訂。
2025年04月04日
【新刊】『[新版]社会的選択理論への招待』、本日4月4日発売!
2025年04月02日
『判例から考える社会保障法』
(菊池馨実・常森裕介/編)
『黙秘権の機能的分析』
(大角洋平/著)
『労働法と要件事実』《法科大学院要件事実教育研究所報第23号》
(田村伸子/編)
【新刊】『判例から考える社会保障法』他2冊、本日4月2日発売!
(菊池馨実・常森裕介/編)
重要判例を素材に、社会保障法の論点を学ぶ人の目線で丁寧に解説する本。事例から問いを設定し、回答する形式でわかりやすい。
(大角洋平/著)
経済学・心理学・言語学といった学際的知見を用いた、供述意思決定分析に基づき、自己負罪拒否特権及び黙秘権の保障根拠論を分析する。
(田村伸子/編)
労働法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「労働法と要件事実」を論じる。