電子書籍・デジタルコンテンツ 新着情報 一覧
【電子書籍新刊】『スクールロイヤーにできること』11月14日より配信開始!
Kindle版の配信を11月14日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『スクールロイヤーにできること』
(ストップいじめ!ナビ スクールロイヤーチーム/編)
学校現場の問題の防止・解決を法律面からサポートするスクールロイヤーの利用法・活用場面を、学校関係者にわかりやすく紹介。
【電子書籍新刊】『経済学史 経済理論誕生の経緯をたどる』11月11日より配信開始!
『経済学史 経済理論誕生の経緯をたどる』
(野原慎司・沖 公祐・高見典和/著)
どのような時代的必要にせまられ、経済理論が生まれたのか。理論の概略にふれつつ、18世紀から現代までの経済学説史を追う。
【電子書籍新刊】『本当に伝えたい経済学の魅力』他3点、11月7日より配信開始!
Kindle版の配信を11月7日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
(経済セミナー編集部/編)
経済セミナーの人気シリーズ「女性経済学者を訪ねて」の42名の女性経済学者へのインタビューに加え、新たに座談会を収録。通して読むことで経済学のおもしろさがわかる。【プリントレプリカ版】
(田中久稔/著)
入門を終え、より進んだ計量経済学を学ぶ際に必要になってくる数学の難所をわかりやすく解説。【プリントレプリカ版】
『「助けて」が言えない SOSを出さない人に支援者は何ができるか』
(松本俊彦/編)
「困っていません」と言われた時、あなたならどうしますか?
依存症、自傷・自殺等、多様な当事者の心理をどう理解し関わるか。大好評を博した『こころの科学』特別企画に5つの章を加え書籍化。
(古茶大樹/著)
精神医学における疾患とは、診断とは何か。操作的診断、実証主義全盛の現代における精神病理学の臨床的有用性を改めて示す。
【電子書籍新刊】『民事判例1 2010年前期』他3点、11月5日より配信開始!
Kindle版の配信を11月5日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
(現代民事判例研究会/編)
最新民事判例を、取引、担保、不動産、不法行為、家族、環境、医事、労働、知財に分け年2回で紹介。研究者、実務家、学生必携。【プリントレプリカ版】
(植田和弘/監修、大島堅一・高橋 洋/編著)
2016年4月の電力小売り全面自由化を経て、日本のエネルギー政策は大きな転換点にある。地域分散型への転換をどう進めてゆくのか。
『宇宙の観測3[第2版] 高エネルギー天文学』《現代の天文学17》
(井上 一・小山勝二・高橋忠幸・水本好彦/編)
重力波の発見により新たな重力波天文学が始まった。ニュートリノ天文学のさらなる進展も加味し、内容を大幅に刷新して第2版化。【プリントレプリカ版】
『道具としての高校数学 物理学を学びはじめるための数学講義』
(吉田弘幸/著)
必要な道具(数学)を必要なときに身につけ、どんどん使いこなして、物理学や自然科学を学ぼう。待ち望まれた高校数学の入門書!【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『我妻・有泉コンメンタール民法[第6版]』他4点、11月1日より配信開始!
『我妻・有泉コンメンタール民法[第6版] 総則・物権・債権』
(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明/著)
2018年の成年年齢、相続法改正に対応。その後の法改正、新判例も紹介。債権法改正に対応した第5版の記述も分かりやすく改善。《プリントレプリカ版》
『不安のありか “私”を理解するための精神分析のエッセンス』
(平島奈津子/著)
誰もがもつ不安やその病である不安症について、実際の臨床ケースや映画・ドラマなどのフィクションを題材に解説。木皿泉氏推薦!
『経済学でみる新しい決済と金融(経セミe-Book No.12)』
(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
いわゆるキャッシュレス決済や暗号通貨が脚光を浴びるいま、改めてキャッシュレス化の社会への影響を経済学の視点から考える。
【対談】キャッシュレス化は何を変えるのか?……瀧俊雄×戸村肇
※本書は、『経済セミナー』710号(2019年10・11月号)掲載の特集を電子化したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。
『世の中を変えよう!ーーフィールド実験入門(経セミe-Book No.13)』
(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
開発経済学や教育・医療・エネルギーの分野において、実生活の中でランダム化比較試験(RCT)を行うフィールド実験が、「最強の経済学」として注目されている。フィールド実験の歴史から実際のやり方まで、わかりやすく解説する。*2019年ノーベル経済学賞を受賞したアビジット・バナジー、エステル・デュフロ、マイケル・クレマー各氏の実験アプローチによる業績も紹介!
【対談】フィールド実験のすすめ……依田高典×澤田康幸
※本書は、『経済セミナー』684号(2015年6・7月号)掲載の特集を電子化したものです。連載等の他のコンテンツは含まれていません。今回は2019年ノーベル経済学賞に伴っての臨時配信です。
『伝聞法則に強くなる』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(後藤 昭/著)
刑事訴訟法の試験で頻出し、学習のなかでの最難関の一つといえる伝聞法則を、刑訴法理論と実務研究の第一人者が解説する決定版。
【電子書籍新刊】『判例から考える行政救済法[第2版]』10月25日より配信開始!
『判例から考える行政救済法[第2版]』
(岡田正則・榊原秀訓・本多滝夫/編) 【プリントレプリカ版】
行政救済法の論点を最高裁重要判例を中心に、判例の論理を解き明かしつつ整理・解説。理解を助ける問いかけ、キーワード付き。
【電子書籍新刊】『民事判例2 2010年後期』他15点、10月18日より配信開始!
『民事判例2 2010年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2010年7月~12月までに刊行された判例集に掲載されたすべての民事判例を対象に、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例3 2011年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2011年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例4 2011年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2011年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例5 2012年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2012年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例6 2012年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2012年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例7 2013年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2013年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例8 2013年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2013年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例9 2014年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2014年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例10 2014年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2014年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例11 2015年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2015年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例12 2015年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2015年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例13 2016年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2016年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例15 2017年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2017年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例16 2017年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2017年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例17 2018年前期』
(現代民事判例研究会/編)
2018年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
『民事判例18 2018年後期』
(現代民事判例研究会/編)
2018年7月〜12月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
【電子書籍新刊】『ヘイトスピーチに立ち向かう』他4点、10月11日より配信開始!
『ヘイトスピーチに立ち向かう 差別のない社会へ』
(法学セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
ヘイトスピーチに法や司法はどのように対応すべきなのか。憲法学、刑事法学、国際人権法、現場での警察対応などの最先端の議論を紹介。
■新・総合特集シリーズ(別冊法学セミナー)
『考古学のための法律』
(久末弥生/著)
考古学調査では費用の負担、出土品の評価や所有権、調査後の土地の保存など、関連法制が立ちはだかる。ハンディで現場に必携の書。
『医療マーケティング[第3版]』
(真野俊樹/著)
医療にもマーケティング思考が必要であることをわが国で初めて提起した基本書を、内外の最新データ、ICTの進化等を盛り込み刷新。
『みんなのシステム論—対人援助のためのコラボレーション入門』
(赤津玲子・田中 究・木場律志/編)
心理、教育、医療、看護、福祉、司法、産業……さまざまな臨床現場でシステムズアプローチを使いこなそう! すべての対人援助職のための入門書。
『スピントロニクス』《シリーズ 21世紀の物性》
(前川禎通・堤 康雅/著)【プリントレプリカ版】
今世紀初めから急速に発展し、物理学の広い分野にすそ野を広げているスピントロニクス。基礎から最先端の研究までを紹介する。
【電子書籍新刊】『コンメンタール借地借家法[第4版]』本日10月8日より配信開始!
『コンメンタール借地借家法[第4版]』
(稻本洋之助・澤野順彦/編) 【プリントレプリカ版】
理論と実務の状況をアップデートし、借地条件の変更等の裁判手続に関する平成23年改正法、平成29年の民法改正整備法にも完全対応。
【電子書籍新刊】『法律文書作成の基本[第2版]』本日10月7日より配信開始!
『法律文書作成の基本[第2版]』
(田中 豊/著) 【プリントレプリカ版】
訴状、答弁書、準備書面、契約書等の法律文書の「書き方」を学ぶための、本格的な「リーガル・ライティング」のテキスト。初版は法律書としては異例の10刷を達成した。その名著が、平成29年債権法改正を反映し、豊富な「演習問題」や文書例も大幅に改訂。著者ならではのコラムも充実。
法律実務家、それを目指す人、仕事で法律文書を扱うすべての人に、必携の1冊。