本・雑誌 新刊情報 一覧

2020年12月08日

【新刊】『数学オリンピック2016-2020』本日、12月7日発売!


『数学オリンピック2016-2020』『数学オリンピック2016-2020』


(数学オリンピック財団/監修)


2020年までのIMOと日本予選・本選、アジア太平洋数学オリンピックとヨーロッパ女子数学オリンピック問題と解答をすべて収録。


2020年12月02日

【新刊】『民事判例21 2020年前期』他1冊、本日12月1日発売!


『民事判例21 2020年前期』『民事判例21 2020年前期』


(現代民事判例研究会/編)


2020年1月~6月までに刊行された各判例集に掲載されたすべての民事判例を対象として、裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。




『人間とその権利』『人間とその権利』


(フォルカー・リップ/著、新井 誠/編訳)


家族法、訴訟法、医療における法と倫理、成年後見――ドイツ私法学の泰斗の豊穣な学風が反映された講演・論稿を集成。


2020年12月01日

【新刊】『子ども虐待は、なくせる』他3冊、本日11月24日発売!


『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』


(今 一生/著)


増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗しつづきなのか。

虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。




『物流アルゴで世が変わる』『物流アルゴで世が変わる サプライチェーンの最適化』


(伊倉義郎・高井英造/著)《オペレーションズ・マネジメント選書》


難しいビジネス問題を斬新な数理手法をソフトウェア化したアルゴリズムでどう解決するか。物流の世界でアルゴをどう使うか。




『医療機関の個別指導・監査がわかる本』『医療機関の個別指導・監査がわかる本 医科・歯科・薬局のためのQ&A』


(永淵 智・堀 裕岳/著)


個別指導・監査の対象とならないために保険医療機関が注意すべき点、対象となってしまった場合の対処法をQ&Aで具体的に解説。




『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』


(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)


『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。


2020年12月01日

【新刊】『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号、本日11月27日発売!



『法律時報2020年12月号』『法律時報2020年12月号』


特集=2020年学界回顧


各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。コロナ禍で各学会が中止・延期となる中でも、歩みを続けた法学研究を照射し、時代に刻む総力企画!


【法律時評】憲法・非常事態・コロナ……林 知更


【判例時評】「均衡処遇」の両義性ーー最三小判令和2年10月13日(メトロコマース事件)……野田 進






『経済セミナー2020年12・2021年1月号』『経済セミナー2020年12月・2021年1月号』


特集=ネットワーク科学と経済学


ネットワーク科学と経済学はどのように結びつき、社会・経済の問題を読み解くことができるのか。分析事例を通して考えてみたい。


【鼎談】ネットワーク科学はどのように経済を読み解けるのか?……鬼頭朋見×小林照義×増田直紀



2020年11月12日

【新刊】『やる気と行動が脳を変える』他1冊、11月12日発売!

『やる気と行動が脳を変える』『やる気と行動が脳を変える 良い習慣の形成から認知症の予防まで』

(切池信夫/著)

年齢に関係なく、脳を若く保つ術が最近の脳研究でわかってきた。脳神経の可塑性をキーワードに脳に良いこと、悪いことを解説する




『物理村の風景』『物理村の風景 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』

(亀淵 迪/著)

坂田昌一に師事し、朝永振一郎に傾倒した物理学者のエッセイ選。湯川秀樹、ボーアのみならずさまざまな人との邂逅を洒脱なタッチで描き出す。
2020年11月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年12月号、11/12発売!

 


『法学セミナー2020年12月号』『法学セミナー』2020年12月号

特集=司法は不要不急か?

コロナ禍で裁判が延期・中止されたことを受けて、司法は不要不急だったのかを問い、三権分立および裁判実務のあるべき姿を探る。








『数学セミナー2020年12月号』『数学セミナー』2020年12月号

特集=コロナ時代の数学


新型コロナウイルス感染症の流行は、数学者や学生にも日常の再考を迫った。今回は多様な立場からのエッセイを通じて、コロナ禍の現状とそれを切り抜けるヒントを紹介する。
2020年11月09日

【新刊】『摂食障害のすべて』11月5日発売!


『摂食障害のすべて』『摂食障害のすべて』


(高木洲一郎/著)


社会文化的要因、歴史、症状、治療、そして家族療法の重要性、万引きの問題に至るまで、その多様な実態を包括的かつ平易に解説する。


2020年11月09日

【新刊】『安保法制違憲訴訟』他1冊、11月9日発売!

『安保法制違憲訴訟』『安保法制違憲訴訟 私たちは戦争を許さない』

(寺井一弘・伊藤 真/編著)

平和憲法を死守するために安保関連法制は憲法違反として、25裁判所で訴訟が提起された。裁判の意義と勝訴することの重要性を訴える。




『一部無効論の多層的構造』『一部無効論の多層的構造』《青山学院大学法学叢書 第6巻》

(酒巻修也/著)

裁判官による契約の修正は私的自治の原則とどのように関わるのか。フランス法を素材に日本における一部無効論を再検討する。
2020年10月28日

【新刊】『年報医事法学 第35号』他1冊、本日10月28日発売!

『年報医事法学 第35号』『年報医事法学 第35号』

(日本医事法学会/編)

日本医事法学会の学会誌。本号では第49回研究大会として、3つのワークショップ、シンポジウム「災害医療と法」等を収録。




『中国土地私有化論の研究』『中国土地私有化論の研究 クライシスを超えて』

(高橋五郎/著)

中国の食料供給モデルがクライシスに直面している。その克服の方向性を、土地私有化論に注目しつつ多角的・実証的に考察する。
2020年10月27日

【新刊】『法律時報』2020年11月号、本日10月27日発売!

 


法律時報 2020年11月号『法律時報2020年11月号』

特集=特殊詐欺と刑事法上の諸問題

実務上の重要性も大きい特殊詐欺の諸問題。最高裁判例が示された領域も視野に、刑法理論の重要課題を徹底的に分析する決定版企画。

【法律時評】医師による薬物投与事件をめぐって……只木 誠

 

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