話題の本わしづかみ 一覧

きになる本から| 2018.12.21

(第3回)トモダチ作戦(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

東日本大震災直後に、在日米軍5万人のうち約2万人が被災地に派遣されて、トモダチ作戦を展開したことは広く知られている。 その中であまり多くの人が知らないエピソードがある。私は一度テレビのニュース番[…]
きになる本から| 2018.12.14

(第2回)9・11米国同時多発テロ(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

2001年9月11日に起きた同時多発テロは米国民に深い傷痕を残した。圧倒的な軍事力を誇る米国であったが、テロリストが易々とハイジャックした航空機によって、死亡者約3000人、負傷者約6000人の被害が[…]
きになる本から| 2018.12.10

(第1回)ハリケーン・カトリーナ(高橋祥友)/『災害支援者支援』から

ハリケーン・カトリーナは2005年8月末に米国南東部を襲い、ルイジアナ州を中心に大規模な被害をもたらした。当初の死者数は約50名だった。しかし、ニューオリンズは水面下にある土地であり、数日後に堤防が決[…]
一冊散策| 2018.12.10

『災害支援者支援』(著:高橋晶)

はしがき 東日本大震災以降、災害時のメンタルヘルスの重要性が取り上げられるようになったが、災害時における支援者のメンタルヘルスに関しては注目されるようになってからまだ日が浅い。本書は『こころの科学』[…]
一冊散策| 2018.11.26

『布コラージュ法の世界:回復への途を紡ぐ物語』(著:藤井智美)

刊行によせて 本書が刊行されるにあたって、ひとこと欲しいと書肆からの要請があった。とても嬉しいことである。 実は、本書の世に出るにあたって、この私とも少なからざるご縁があるので、これは、心から[…]
一冊散策| 2018.11.14

『いきいき物理 マンガで実験』『いきいき物理 マンガで冒険』(ミオくんとなんでも科学探究隊)(マンガ・著:奥村弘二)

『いきいき物理 マンガで実験 --- ミオくんとなんでも科学探究隊・実験編』 表紙と「はじめに」(画像をクリックしてください) 小社サイトで本文の立ち読みやってます!(実験3) […]
一冊散策| 2018.10.25

『消費者法講義 第5版』(編:日本弁護士連合会)

第5版はしがき 本書第4版が2013年3月に出版され、その後5年半が経ちました。 この間に消費者問題や消費者法をめぐる状況に大きな変動が生じていることは、会長による「刊行によせて」でも[…]
一冊散策| 2018.09.25

『異常気象と気象ビジネス』(著:可児 滋)

はじめに 本書は、気象をテーマの中心に置いて、相互に密接に関連する4つの項目を対象としています。 第1は、異常気象とその原因です。「統計開始以来の大雨で洪水が発生して多くの犠牲者が出ました」と[…]
一冊散策| 2018.09.25

『家庭裁判所物語』(著:清永 聡)

はじめに 皇居に近い北の丸公園に「国立公文書館」があって、誰でもここで古い歴史文書を見ることができる。 私は以前、取材で3年あまりここに通い、戦争裁判の記録と政府の公文書を閲覧していた。歴史文[…]
一冊散策| 2018.09.25

『監視社会をどうする! 「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全』(編:日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会)

はじめに 「情報は誰のもの?」 これは昨年10月、日本弁護士連合会主催の第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会のタイトルだ。副題は「監視社会と情報公開を考える」。今日の様々な情報問題を[…]
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