序文(特別企画:アサーション——協働と連携に活かすコミュニケーションの力)(編:三田村仰)

特別企画から(こころの科学)| 2026.02.17
心理臨床、精神医療、教育、福祉等の領域で対人援助にかかわる人、「こころ」に関心のある一般の人を読者対象とする学術教養誌「こころの科学」。毎号の特別企画では、科学的知見の単なる解説ではなく、臨床実践に基づいた具体的な記述を旨としています。そうした特別企画の一部をご紹介します。

(毎月中旬更新予定)

◆本記事は「こころの科学」246号(2026年 3 月号)の、三田村仰編「特別企画:アサーション——協働と連携に活かすコミュニケーションの力」に掲載されている序文です。◆

わが国にアサーションを導入し、普及に努めてきた平木典子氏によれば、アサーションとは「自分も相手も大切にした自己表現」のことである。人との関係性によって傷つき、また癒されもする私たち人間にとって、自他を尊重するコミュニケーションが重要であることはいうまでもない。

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