【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、4月8日より配信開始!

2021.04.08
Kindle版の配信を4月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『東日本大震災後の10年と法律学(下)』(法律時報e-Book)『東日本大震災後の10年と法律学(下)――原発事故責任・原子力規制の到達点と将来像』(法律時報e-Book)

(吉村 良・大塚 直・長野史寛・豊永晋輔・稲垣悠一・下山憲治・清水晶紀・竹下啓介/著、法律時報編集部/編)

東日本大震災後の法律学を扱う連続特集の第2弾。災害法分野を取り扱った第1弾に続き、本特集は原発・原子力に着眼して、各訴訟の進展と司法判断、原子力規制と責任配分の設計を分析する。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法律時報』93巻3号(2021年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。




『感染症対策の法と医療』(法律時報e-Book)『感染症対策の法と医療 新型コロナ問題の背景は何か』(法律時報e-Book)

(米村滋人・手嶋 豊・磯部 哲・齋藤智也・武藤香織・藤田卓仙・津久井 進・宍戸常寿・西山 隆/著、法律時報編集部/編)

新型コロナ感染症は日本の法制度・医療制度の抱える構造的問題を顕在化させた。何が問題でそれらはどのように克服ができるのか。法学・医学の見地から検証する。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法律時報』93巻3号(2021年3月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。