【新刊】『離婚後の共同親権とは何か』『比較法学入門』ほか4冊、2月18日発売!

2019.02.19
『離婚後の共同親権とは何か』『離婚後の共同親権とは何か ーー子どもの視点から考える』

(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)

離婚後の子に対する「共同親権/監護」の導入は真に子の利益になるのか?その問題点を明らかにし、法改正の是非を論じる。




 

『比較法学入門』『比較法学入門』

(貝瀬幸雄/著)

法の本質的理解を通してヒューマニズムに至る魅力的な学問である「比較法」の待望の教科書。最新の動向を取り入れた濃密な内容。







『私法判例リマークス 第58号【2019】上』『私法判例リマークス 第58号【2019】上 平成30年度判例評論』

(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)

民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。






『はじめよう地域産業連関分析(改訂版)[基礎編]』『はじめよう地域産業連関分析(改訂版)[基礎編] ーーExcelで初歩から実践まで』

(土居英二・浅利一郎・中野親徳/編著)

さあ、はじめてみよう! Excelで地域経済への波及効果を計測。『はじめよう地域産業連関分析』(1996年)を20年振りに改訂し、基礎編と事例分析編の2分冊にて刊行。






『AIにできること、できないこと』『AIにできること、できないこと ーービジネス社会を生きていくための4つの力』

(藤本浩司・柴原一友/著)

現在のAI技術では何ができて何ができないのか、その実態を技術者がやさしく語る。実際にAIをビジネスで活用している事例も紹介。