特集:国際法の最新論点 本特集のねらい(森 肇志・岩月直樹)

特集から(法学セミナー)| 2018.09.26
毎月、月刊「法学セミナー」より、特集の一部をご紹介します。

(奇数月中旬更新予定)

◆この記事は「法学セミナー」765号(2018年10月号)に掲載されているものです。◆

特集:国際法の最新論点――国際社会の変化と国際法の展開

国際法の講義を行う際、最新の論点や最新の議論を扱いたいと考えても、それらをきちんと説明する時間が確保できないことも多い。しかし、そうした論点や議論は、国際法(学)が、まさに今、目の前で生じている国際社会の動きや変化にどう関連しているかを映すものである。その意味で、それらは本来的に「面白い」ものであり、学生のみなさんに、国際法に対する興味を持ってもらうきっかけ、深めてもらうきっかけとなるものではないだろうか。

――森 肇志・岩月直樹

本特集のねらい

本特集では、扉文に示した問題意識から、最新の問題や議論を七つ取り上げ、なぜそうした問題が論じられるようになってきたのか、どのように議論がなされ、どういった制度上の展開があるのかといった点を、背景にある国際社会の変化と関連づけながら生き生きと論じてもらった。

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