【新刊】『司法試験の問題と解説2022』他6冊、本日9月28日発売!

2022.09.28
『司法試験の問題と解説2022』『司法試験の問題と解説2022』《別冊法学セミナー》

(法学セミナー編集部/編)

2022年司法試験の問題・解説を収録。短答式・論文式試験のすべての問題について、大学教員が解説する司法試験受験生必読の書。

 




『痴漢を弁護する理由』『痴漢を弁護する理由』

(大森 顕・山本 衛/編)

「痴漢」という犯罪に関わる者の苦悩と葛藤を通して、痴漢事件の内実、日本の刑事司法の問題を描き出す小説。

 




『新・判例解説Watch【2022年10月】』『速報判例解説Vol.31 新・判例解説Watch【2022年10月】』

(新・判例解説編集委員会/編)《法学セミナー増刊》

判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2022年夏まで)を論点を明確にして平易に解説。

 




『AIと社会・経済・ビジネスのデザイン[増補版]』『AIと社会・経済・ビジネスのデザイン[増補版]』

(村上憲郎・服部 桂・近 勝彦・小長谷一之/編)《都市経営研究叢書 第3巻》

ビジネス・社会・経済すべてに革命をもたらすAI。「データサイエンス・AI」の知識はわれわれの現代生活に必須になった。待望の増補版。AIの背後にある歴史・原理・特性を短期間で易しく知りたい理系・文系の初学者から中級の応用を考える各種専門家までの参考書。

 




『哲学と経済学から解く世代間問題』『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』

(廣光俊昭/著)

異なる世代の人々の利害をいかに調整するか。この問題を哲学で概念化し、経済学で展開し、実験で検証。後藤玲子氏、西條辰義氏推薦。

 




『群論』『群論』《日評ベーシック・シリーズ》

(榎本直也/著)

「群の集合への作用」を重点的に解説。多くの具体例を通じて、さまざまな興味深い現象を背後で統制する群について理解する。

 




『損害保険数理[第2版]』『損害保険数理[第2版]』《アクチュアリー数学シリーズ4》

(岩沢宏和・黒田耕嗣/著)

確率過程論やコピュラなど、損害保険のリスク管理に必要な数学を紹介。試験の最新動向を踏まえてアップデートした待望の第2版!